Restart with True Engine

長時間労働に悩むサラリーマンが、うつ病と3度の休職をきっかけにアップデートしようと試行錯誤するブログです。止まらない不安に悩む方の背中をそっと支えられたらうれしいです。コメント&Twitterメッセージ大歓迎!

GoToトラベル騒動に関しては、ほぼこの方が語りきってると思う

星野リゾート代表

星野佳路さんの言葉から。

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みんながコロナについて知らなかった3月の時点で完璧な制度設計にすることは誰にもできなかったと思うし、少なくとも我々は8~11月の中頃まではGoToによって随分助けられてきた。

よく“混乱”と言われるが、再び感染拡大がしてきた時にバタバタと変化するのはやむを得ないことだし、なんとか乗り切らないといけないと思う。

責めるのではなく、どんどん修正して良い制度になることを目指すべきだ。

まず、withコロナの時期に“盛り上げる”というのは観光地には合わない。

この3連休でみんなが思ったことだと思うが、レストランにしてもカフェにしても美術館にしても、3密回避を徹底するため、収容人数、一度に入れる人の数を減らしている。そこに普段通りに人が来れば、それだけで手に負えない状態になってしまう。

やはり年末年始やGWなど、需要が増える連休には補助は避けた方がいい。

次に、35%を引いた上に15%の地域共通クーポン券を出して50%分をサポートするというのは、ちょっとやりすぎた感がある。

GoToはいつかは終えないといけないし、その時に65%だった値段が100%に戻れば反動減が起こる。自治体ごとの独自の補助もあるので、やはり20%を引いて10%の地域共通クーポンを出して30%分くらいにしないと、作業の煩雑さ、経済効果から見ても税金の無駄遣いになってしまう。

自治体にそれだけの財源があるのなら、GoToが終わったときの反動減のために体力は温存しておいたほうがいい。

利益を出そうとするのではなく、赤字が無くなるギリギリのラインでいきながら、ワクチンと治療薬の完成を待つというのがwithコロナの時期の本来の姿。

国でも地方でも最小限の予算でやり切ること、感染が拡大してきても収まってきても変えない制度することが大事だ。

 

ボクのなかでは、この言葉でほぼGoTo制度を語り尽くしてると思うので、もうあーだこーだ言わない。

特に、ギリギリのラインで綱渡りするといwithコロナのイメージは、ほんとそうだと思う。

ギリギリを狙うのは、人手外出を悪とするのではなくて、それが集中しないように、場所も時間も分散させる。

観光地ではGW、年末年始、連休以外も行きやすい環境。

飲食店では週末の夜以外も行きやすい環境作りが本質だし、

それはつまりずーっと国家的課題であり続けてる働き方につながる。

 

星野さんのように、withコロナのイメージをどんどん共有してもらえると、ボクはすごく励まされる。