こんにちはー
ぐっちです！
12月末からの気分の落ち込みは、一瞬盛り返した後、しばらく小康状態でした。
こんな感じ。
小康状態の時、いままでは気分が盛り返してくるのを待っていましたが、今回はアドラーさんを参考に、あえて行動に出てみました。
関連記事：わたしの使い方を変えていく「嫌われる勇気」 - Restart with True Engine
・英語の勉強でHello Talkをはじめる
・ボランティアについて調べる
・積読状態の本を読む
・朝のヨガは続ける
・オンライン英会話をできるだけ続ける
たったこれだけ・・・
と思いきや、昨日ボランティアについて調べていて、気軽にできそうなものが見つからず、
「世の中にキラキラとボランティアに励む人がいる一方で自分は・・・」
と、筋の悪い「比較のワナ」にかかり、みるみる落ち込んでいき・・・。
意欲が10点満点で
3→1
に下がり、
孤独感が
2→8
くらいに上がり。
あぅぁ。シンドイ。
物語すらも頭に入りずらい。
同じところをグルグル回って見放されていく。
一生この暮らしをするのかと絶望的な気持ちになる。
全てを終わらせたくなる。
でも自分に言い聞かせてます。
うつ状態は、なぜか右肩上がりでよくなっていきません。
波を描きながら、良くなったり悪くなったりしながらだんだん晴れの日が増えていきます。
なぜなのかは知りませんが。
そう考えると、久々の波に多少うろたえてるけど、いったん落ち込むのも、「良い方向に向かっている証拠」なんでは！？
さらに、何をやれば自分の体調にフィットするのかはやらないと分からない。
だから、やって合わなければ「あ、これじゃないんだな」と一回引けばいいだけ。
行動に失敗はない
と認知療法の第一人者も言っている。
関連記事：【問題解決法】行動には「失敗」はない - Restart with True Engine
よくやったおれ。
「一生この暮らしをする」にも根拠がないので、認知療法的には思い込み。
久々にコラム表でも書こうか。
