私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫

大企業で働くことに翻弄されて消耗し、うつ病で2回の休職と復職を経験したketoraaaです。私がうつ病の治療で出会って感動した、肩の力が抜け、足りているものに満足し、小さなことを楽しむ、しなやかで強い心を持った自分に近づくための小さな工夫をご紹介します!【毎週末更新】

【自律神経】入浴がめんどくさくなくなる!家に帰ったら、座る前に済ませる習慣

こんにちは!

ketoraaaです。

前回は、「1日10分」と区切ることが、継続のコツという話でした。

家事と同様に面倒なのが入浴です。

入ろうと思ってはいるけども、面倒でお風呂に入れないという悩みを抱えるうつ病の方も多くいらっしゃいます。

私も子供の頃から、よく「早く入りなさい」と注意されていました。

大人になってからも、夕食を取って、ちょっと休憩して、仕事で疲れて満腹になった身体は、その後なかなか重い腰があがらず、そのまま机で寝てしまうことがよくありました。

学生の頃は、朝のシャワーだけで済ますこともよくありました。

入浴は一日の疲れをリセットしてくれますし、身体を穏やかに温めて、体温が下がるとともにスムーズな眠りに導いてくれる、自律神経を保つ大事な習慣です。

できれば夜入り、快適な眠りにつきたいものです。

ですが、30歳を過ぎるまで、お風呂に入らず寝てしまう習慣を変えることは、なかなかできませんでした。

その他の習慣と同じように、眠い目をこする気合いと頑張りしか手はないと思っていたからです。

ところが、妻と暮らすようになってみると、ちょっと習慣を変えるだけで、毎晩欠かさずお風呂に入ることができるようになりました。

妻は家に帰ると、腰を下ろす前にまずお風呂に入るのです。「腰を下ろすと起き上がれないから」とのことでした。

とてもシンプルな習慣ですが、コロンブスの卵でした。

妻の行動は、むやみに精神論で乗り切ろうとするのではなく、自分の特徴を理解して、特徴に合った行動をする、という新しい視点だったのです。

見方を変えてみるだけで解決策があるということを知った経験でした。

ソファに腰を下ろすと、一日の疲れもあって起き上がるだけで、かなりの気合いが必要です。食事をとった後であればなおさらです。お腹もいっぱいになって動くことすら面倒になります。

家に帰った勢いのままお風呂に入ってしまうと、そのような気合いは必要ありません。

しかも入浴後にはさっぱりと一日分の疲れがとれて、食事の準備から後片付けまで、その後何をするにも、入らないよりはスムーズに気持ちよく行うことができました。

長年変えられなかった習慣が、たったこれだけの工夫で変わったのです!

入浴から就寝まで時間が空いたことで、ゆっくり体が冷めていくため、眠気も自然に訪れるようになりました。

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