ナチュラルなイキカタ

適応障害、うつ病、自律神経失調症で3度の休職を経験しても、念願だったインドでのヨガを実現したサラリーマンが、試行錯誤の中で気づけた「素の自分を引き出して楽しく生きるヒント」について書いてます。最初から読むとうつになった自分を前向きに受け入れていく変化が分かって面白いので、よかったらじっくり読んでみてくださいね。コメント&Twitterメッセージ&質問大歓迎です!!

個人情報流出とうつ病

ぼくの会社では、1ヶ月に一回くらい、bccじゃなくて宛先にアドレスをいれたメール一斉送信で、個人情報流出事故が起きてます。

 

で、そのたびに、「確認の徹底」という連絡が社内に回ってくるわけです。笑

事故の対応に追われたり、研修やったり、確認事項が増えたり、ネガティブなタスクが増えていって、社内が疲弊していく・・・。

いま、ファックスを送るときも複数人で宛先を確認しあわなきゃいけないんです。笑

いや、まぢな話。

けっこうあるんじゃないですかね、こういう話。

便利になるはずが、対応のアナログ感!!笑

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こういうタスクが増えていけば、創造的な仕事にさける余地も少なくなるし、雪だるま式にミスも増えていきます。

社長の口癖は「改革」ですが、本質をどこにおいてるんでしょうか。

 

これって、

その人の過失っていうよりも、完全に仕組みの問題ですよね。

宛先にたくさんアドレスを入れたら、特殊な操作をしないと送信できないようにする。

それだけで防げませんかね??

なんでそれを人の目でやろうと!

発想の日本的なこと!

困ったらとりあえず個人の成長に頼る!笑

 

この前の記事で、ヒューリスティクスとバイアスのことを書きましたけど、人間には思考や行動に特徴があって、それ自体をどうにかすることは難しいみたいなんです。

関連記事:ぼくたちの不安は、どこからきてどこへいくのか行動経済学で読み解く - ナチュラルなイキカタ

だったら、特徴を生かした仕組みを作ることの方が、うまくいくことが多い。

 

心も同じです。

不安、不安に行くようにできてる。

その方が環境適応的だったらからです。

それを「確認の徹底」みたいに気合と根性でどうにかしようとするんだったら、その労力を自分の特徴を生かせる仕組み作りに使おうと、という話。

 

不安に使うと「うつ病」で

仕組み作りに使うと「クリエイティビティー」

と言われるんです。

 

小さな差なんですけどね。

決定的です。

 

ぐっち

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