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長時間労働で発症したうつ病と3度の休職をきっかけに、全てがハッピーに向かうブログ。今の苦しさもハッピーエンドにつながる。止まらない不安に悩む方の背中をそっと支えられたらうれしいです。コメント&Twitterメッセージ大歓迎!

朝起きるのがつらいのと抗うつ薬。睡眠薬と睡眠時無呼吸症候群。

こんにちは。ケトラーです。

群馬の実家から東京に戻ってきて、朝起きるのがしんどくなりました。

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8時頃には起きていたのが、11時に重だるい感じで起きるようになりました。

レクサプロの影響っぽい日中の眠気は3週間くらいで落ち着いてます。

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起きるのが11時ですと、朝日も浴びませんし、日中の活動量も減り、その流れで夜の寝つきも悪くなります。

寝つきが悪ければ睡眠薬の量も変わらず、これまでの経験から、わたしの場合翌日のコンディションに少なからず影響することがわかってます。

関連記事:【睡眠】自分に合わせた減薬で、睡眠薬が断薬できた!コンディションも快調。 - ナチュラルなイキカタ

やっぱり睡眠薬(いまはゾルピデム)を飲んでいると、頭がシャキッとせず会話のラリーについていきづらいぼーっとした感じになるんです。

トリアゾラム(ハルシオン)のときは結構ひどかったです。

あと、冷え性。

とりあえず素直な感覚で行動して、あとから帳尻を合わせる、という実験中ではありますが、抗うつ薬や睡眠薬を飲んでいると、そもそも自分の感覚とは違う部分があるので、素直な感覚の見極めが難しくなります(>_<)

その結果、薬の作用でしかない「自分は弱くなった」「自分は病気」というイメージを強くしてしまうことがあります。

だから、心の調子が悪いときは、あまり深く内省しないことですね。

それが、武田双雲さんが言う心の調子がよいときの良質な反省につながるんだと思います。

そんなときに、穂高養生園へ副交感神経優位旅行に行きました。

養生園では、朝7時に起きて、朝8時から90分のヨガもできました。

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あ、なんだ、できるじゃんオレ

と旅行で自信が得られました。

さすがに、旅行から帰ってきて、いきなり毎日7時に起きられるわけではありません。

ただ、この旅行をきっかけに、群馬の実家や旅行先だと朝起きられて、東京に戻ってきて起きられなくなった違いは、精神的なものとは別の可能性もあるのではないかと気付きました。

セルフモニタリングです。

何かあるかな?と生活スタイルを振り返ります。

あ、

抗うつ薬を飲むタイミングが違う!

いま、抗うつ薬レクサプロを夕食後10ミリ飲んでいます。

群馬の実家や旅行先では、夜7時前後の夕食後30分以内に飲んでいました。

夕食後と処方された薬は、夕食後30分に飲むことが目安とされます。

意外とこれが重要で、強い薬だから、夕食と一緒に消化させて胃腸への負担を減らすためらしいです。

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抗うつ薬は胃腸の働きに影響することもあり、胃腸薬と一緒に処方されることも多いです。

抗うつ薬の副作用で下痢はよく知られてますね。

いま考えれば、以前の抗うつ薬サインバルタのときは、ずーっと軽い下痢でした。

逆に、漢方のように食前や食間服用と処方される薬は、空腹な状態でその薬だけ消化されることで、しっかりとした効き目を出させます。

漢方は食後に飲んでも7割くらい効き目はあるらしいので、飲み忘れても飲んでいいかどうかは薬剤師さんに確認を。

ともかく、そのレクサプロを、東京に戻ってからは生活環境の変化で、夜9時前後の、夕食後2時間くらいたってから読んでいました。

これだと、胃腸が空っぽで効きすぎていた可能性はあります。

群馬の実家にいた頃と、東京に戻ってからの違いは、これではないか、と養生園旅行から帰ってきて思い当たりました。

気づいたらまず行動です。

レクサプロを持ち歩き、夜7時前後、夕食後30分以内に飲むようにしました。

すると、次第に朝8時くらいには起きられるようになってきました。

もちろん、レクサプロの影響ではなく精神的に落ち着いてきた、逆にレクサプロの効き目が出てきた、ということも考えられますが、薬を飲むタイミングの調整も、試してみる価値はあると思います。

どうしても夕食後時間が空いてしまう場合は、薬を飲む前にクッキーなどを食べるだけでも違うようですよ。

ちなみに、睡眠薬をルネスタからゾルピデムに変えて約1ヶ月半たちました。

妻がいうには、1ヶ月目あたりから、睡眠時無呼吸症候群の症状がみられるようです。

想定はしていたので、驚きはありません。

朝がしんどい日は、歯ぎしりか睡眠時無呼吸症候群のようです。

そういう日は、朝早くトイレに目が覚めます。

げ!うつ病で早朝覚醒だ(><)

と思っている方は、睡眠外来を試してみてもいいかもしれません。

睡眠薬と睡眠時無呼吸症候群の関係は、実はうつ病の治療ガイドラインにも書かれてます。

もっと広く知られるようになってほしいです。

理屈としては、睡眠薬の筋弛緩作用で、舌が垂れ下がり、喉に巻き込まれることで気道を塞ぎます。

無呼吸または低呼吸であれば、頭に酸素が巡らず、深い催眠を得られないだけでなく、交感神経も休まりません。

ルネスタは筋弛緩作用がとても弱い睡眠薬です。

そのかわり、トリアゾラムやゾルピデムのように、気絶するようには眠れませんので、効かない!と感じる方が多いようです。

まぁ、すべてのことに同時に対処はできないので、問題を縦に並べてもの前のものから。

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とりあえず睡眠のリズムが戻っていくことが優先です。

落ち着いてきて日中の活動が増えれば、自然と眠れるようになってくると思いますので、焦らずにその場その場のフィーリングでやっていきます。

薬剤師さんが言うには、長い目で減らすことが分かっていれば、あまり依存にはならないようです。

9月上旬から日中起きられるようになってきて、ゆっくりと半月かけて、ゾルピデム5ミリ2錠から、1錠、半錠と減らすことができました。