こんにちはGucciです。
都庁でうつ病を発症し、3度の休職を経験。
いまも治療は継続しながら、沖縄に移住して、「うまくいっちゃう」と「考え」の初期設定を変えてみるチャレンジ中です。
Gucciって誰?
というはじめましての方は、
まずこちらの記事からどうぞ。
オペライベント
職員休職
元社長の暴走
俺の症状悪化
このあたりで、2023年は幕を閉じるかな、
と思ってました。
それがねー
まだみたいなんです笑
これは、この場でないよ
というメッセージなのか
こういう状況でも笑っちゃうあなたになりなさいよ
というメッセージなのか。
どちらも正解でしょうけどね。
というのも、持病の過敏性腸症候群で
検査入院していた経理スタッフが、
就労にドクターストップかかったので、
すぐに退職しますと。。。
7月にはいったばかりの人で、
1ヶ月かけて引き継ぎしました。
実働、4ヶ月。。。
仕事はきっちりやるし、
この協会の動物との付き合いもうまいし、
戦力だったんです。
退院の目処もたたないらしく、
このまま退職となりそう。
9人のスタッフのうち、
1人は休職
1人は公務員試験挑戦で1月末退職
1人は戦力外
1人は復帰することなく1月末退職
1月に控えるビッグオペライベント。
さーて、おもしろくなってきやがった。
もう、完璧な状況は不可能。
どれだけ手抜きできるか。
その状況で、オペライベントのオープニングセレモニーについて
細かいことが気に食わないと仕事を増やす会長。
おい筋肉!
笑らえるのかいどーなのかい!
しびれるねー
まぁ、組織の上に立つと、
多かれ少なかれこういうことを経験するんでしょうね。
こういう状況、少なからずある。
都庁でも福島県庁でも。
場所を変えても
伝えてくるメッセージはある。
こちらは、先日の西川貴教さんと共演の一コマ。
みていただきましたか?