こんにちは。ぐっちです。
「本心からくる行動」を積み重ねて3カ月。気分の下降期がやってきたかもしれません。
わかりませんが。
なんとなく、行動に対して、「だからなんなの?」っていう内なる声が聞こえます。
36年最も親しく付き合った、本心を抑え込む自分の声。「おまえがはしゃぐと、ロクなことがないんだよ」「お前は大人しくしてた方がいいんだよ」「ほらみろ、やっぱりだめじゃないか。自分になんか最初から期待しない方がいいんだよ」って声が大きくなってくる。
わたしは、まわりの空気の変化にものすごく敏感なんですよね。
でもこれ、予言している人がいました。
しかもその予言を、人づてで、たまたま聞くことができました。
その方は、サンディースパの山口ユウスケさん。
先日サンディースパにいった友人Kから、その話を聞いていました。
ぐっちさんは、いままで抑えていたものがはじけている状態なのでひゃっほーいとなっているが、反動がくる。その時に、反動を止めて反転させるトリガーが必要
って言ってたらしいです。
ユウスケさんすごすぎます。
どんだけ分かってるんですか。
確かに、武田双雲さんも、ネガティブとポジティブはどちらかにしかならないんじゃなくて、円運動って言ってました。
自分のカラダの中にはどちらもある。
だからネガティブ期が訪れるのは必然で、大事なのはネガティブにならないことではなくて、ネガティブの時間を短くすること。
ポジティブ、ネガティブ。
上機嫌、不機嫌。
ひゃっほーい、どよーん。
円運動。
ただ、わたしのトリガー知らないんですよね。
それで、ズルズルと下降して休職にいたるのが典型パターン。
「じゃあ自分のトリガーはなんだろう」って頭で考えても、トリガーは体感だと思うので、遠慮せず心の動く方向にまっすぐに動き続けるしかありませんね。
新しい地平が見えるかどうか。
引き続き、みなさんとシェアしていきます。