続けられるかたちを探して  ―うつ病というわたしの一部―

何度も壊れて、そのたびに生き方を作り直してきました。 うつ病とともに働き、休み、 障害者として社会と向き合う今があります。 「頑張れば報われる」から降りた先で見えた、 無理をしない生き方のメモ。 ここは、立ち止まってもいい人のための場所です。

抗うつ薬断薬1ヶ月半。聴覚過敏の症状が出てきました。

こんにちは!

ぐっちです。

順調にいったかに見えた抗うつ薬の断薬。

関連記事:抗うつ薬の断薬までに起きたこと|わたしの場合の小さな工夫 - 続けられるかたちを探して ―うつ病というわたしの一部―

 

今週に入り、新たな症状が出てきました。

聴覚過敏です。

 

出勤しても、人の話し声や電話の着信音がめちゃめちゃ耳障りで、不快です。

 

普通だったら向こう側で人が話していても、目の前の人との話に集中できますが、同じ程度に聞こえてしまうため聞き分けるのが難しい感じです。

 

これは、中断症状ではない可能性も高いです。

 

自律神経失調症として知られた症状であり、私が5年前、被災地で異変を感じた最初の症状がこの聴覚過敏だったからです。

関連記事:ある日突然、電話のベルが耐えられなくなる - 続けられるかたちを探して ―うつ病というわたしの一部―

 

正直、あの時のことを思い出しました。

 

やばいと思いました。

 

断薬できるくらい回復したのに、自律神経はまだこんなに綱渡りなのか......。

 

率直にいって不安になります。

 

もう勘弁してくれよと思います。

 

果たして、抗うつ薬を中断したことによる一時的な自律神経の乱れなのか、大事なストレスサインなのか。

 

でも、不安になるのは自然なこと。

 

いずれにしろ、必要なのは考えることではなく、小さな行動です。

 

私にできるのは、主治医に電話して相談すること。

 

今日の午前中には、職場にいられるギリギリのレベルでしたので、主治医に電話しました。

 

軽めの精神安定剤を処方するので、できれば今日病院にとのこと。

 

上司に事情を話して、午後は休んで病院に行きました。

 

急ぎの仕事がなかったのがラッキーです。

 

そして、ジアゼパムという薬を処方してもらい、先ほど飲みました。

 

基本的には抗不安薬を頓服的に飲みながら、自律神経の回復を待つことになります。

 

せっかく睡眠薬も抗うつ薬も断薬したのに......。

 

またベンゾジアゼピン系か......。

関連記事:自分の体調を観察しながら、睡眠薬と付き合い直した話 - 続けられるかたちを探して ―うつ病というわたしの一部―

と思わなくもありませんが、喋れない私の身体が、必死に何かを訴えています。

 

きっとこの経験は、何かの気づきになるでしょう。

 

まだ抗うつ薬の断薬は早かった、ということが、新たに分かるかもしれません。

そういった意味では、どのような経験も伸びシロにできます。

 

あとは、私たちの料理の腕次第。

そうして、リアルタイムに起きたことに対処していく。それが現時点で知りうる究極の再発予防です。

 

経過はブログで書いていきます。

 

ま、一進一退ですね!

こうして、我々は後ずさりしつつ、未来に入っていくのだ!

様々な症状と無言で戦う私の身体よ。ほんとうにお疲れさま。