ナチュラルなイキカタ

うつ病生活7年目の36歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法からスピリチュアルまで小さな行動の積み重ねをトライ中。つらい思いで苦しむ人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

漢方で食欲回復!?

こんにちは!

ketoraaaです。

ワーカーズハイが1年半くらい続いた結果、突然神経過敏になり、ついにうつ病と診断され、仕事を休み抗うつ薬を飲むようなったところまでお話ししました。

うつ病の経験者から「抗うつ薬に変えたから急に何か変わることはないよ」と言われていましたが、実際、飲み始めて特に何か起きた実感はありませんでした。

起き上がることもままならず、食事の準備など日常の生活ができませんので、ひとまず東京を離れて、群馬の実家で暮らすことになりました。

「何かをやらなければいけない」という状況はそれまで何度も経験していましたが、何もせずただ休養するという経験は初めてでした。

どうしてよいのか分からず、時間だけは持て余し、枕元に置いてあるスマホで知り合いのSNSを見ては気持ちがかき乱され、SNS上の些細な一言にものすごく執着するようになりました。

食欲がまったくなく、体重は落ち続け、9キロ減り49キロになりました。

抗うつ薬と同時に胃薬も処方されていましたが、それは私には効き目が感じられませんでした。

たまたま薬剤師に食欲の状態と胃薬の効き目が感じられないことを伝えると、「漢方を試してみては?即効性のある漢方もありますよ」と漢方を薦められました。

主治医に伝え、試しに「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)」を処方してもらい飲むようになると、みるみる食欲が回復しました。

なんとなく漢方は効かないものという先入観をもっていましたが、体調・体質によって適切な種類を飲めば、漢方も効くということを初めて知りました。以後、漢方を飲み続けています。

漢方は食前に飲むこととされているものが多いですが、特にしっかり空腹の時に飲むと、かなり効果を実感できました。

ただ、漢方を飲んだことによる自分の体調の変化をよく観察し、体質に合うかどうかを見極めることが大切なようです。

なんでもそうですが、体質に合わないものはまず効きません。

一般的には、2週間飲み続けても何も変化がない場合、その漢方は自分の体質には合わない可能性があると言われているようです。

つづきます。

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