こんにちは!
人生を自然で豊かにするヒントを紹介していくブログ「Restart with True Engine」のぐっちです!
火曜日から、抗うつ薬レクサプロの10ミリ→5ミリ減薬中。
いままでも抗うつ薬の減薬、断薬ではいろいろあったから、まぁ想定はしてたけど、出るの早いなぁ、退薬症状。
退薬症状っていうのは、
身体的依存を形成しやすい薬物を長期服用していて、急に服用を中止したり、減量した時に起こる症状。 不安、不眠、焦燥、振戦(ふるえ)、発汗、稀にせん妄やけいれんなどの症状が一過性に現れる。
(スイミンネットより)
のこと。
ボクの印象では、神経に作用するものは起きやすそう。
ボクのカラダは8年間も抗うつ薬が入ってくることでレギュレーションしてたから、そりゃ急に入って来なくなったら驚くだろうけどさー。
というわけで、半錠への減薬をはじめて3日目で、見事に眠りが浅くなりました。
普段通りの時間に布団に入っても、眠くない。。。
とりあえずうつろうつろしてみて、午前2時半くらいに完全に目覚めた。
この感じひっさびさだわー。
そこから2時間弱、スマホやったり本読んだりしたら眠くなったので、そこから寝た。
めまいとか、シャンビリ感はまだそれほどでもない。
夕方には、手汗がなかなかなことに!
カラダの不思議よ。
なにか対処が必要とかってのではなくて、神経の働きと思われるので、観察を続けていきます。