こんにちは!
人生を自然で豊かにするヒントを紹介していくブログ「ナチュラルなイキカタ」のぐっちです!
いや〜
「病気になる意味」という記事を書いてすぐに救急車で運ばれるとは、
タイムリーな男です、ぐっち。
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その記事にも書きましたが、
今回の40.4℃高熱をだし4連休をGo To ホスピタルにした扁桃炎が、
↑なんか4がいっぱい入ってる。
何かの罰だとか、何かの暗示だとか、何か正負のバランスを保つためのものだ
とは思いません。
ええ。
そうです。
あ、思うはどうかは自由ですよ。
↑4日連続点滴した腕。3ヶ所に見えるのは、救急がうまかったから。
ただそれは、公衆便所の落書きを抽象画として芸術論的に分析するようなもの。
よーするに本質的には意味がないかすごく薄いものへの意味の掘り下げです。
「あなたの命はあと一週間です」と宣告されて、
そのうち1日を子供の落書きの分析して過ごさないですよね。
けっこうこれって、「こう考えた方がいいよ」と言われることも多いんですが、突然落ちてきた鳩のふんの意味を考えていると、意味過剰で頭パンクしちゃって、大切なものにリソース割けなくなるんです、僕の場合。
そう気づかせてくれたのは、武田双雲さん。
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これはいま読んでもいい記事。
「なんのせいで不幸になったか」を考えるよりも、「なんのおかげて幸せになったか」を考えるほうが心に栄養を与えます。
だから、もし関係が遠くなったとしても、それまでの幸せな時間に感謝です。
その関係がなかったら幸せな時間もなかったのだから。
ありがとう。
僕は今回は、さすがに朝起きて口が血の海だったらその日に医者に行こうと固く決意しました。
そこで一週間放置したのは痛かった。いろんな意味で。
あと、ほんと体が動くってありがたい!
スラスラと服が脱げるってすごくいい。