Restart with True Engine

スーパーマンと言われたサラリーマンが、適応障害、うつ病、自律神経失調症で3度の休職を経験したからこそ、試行錯誤の中で気づけた「素の自分を引き出して楽しく生きるヒント」について書いてます。最初から読むとうつになった自分を前向きに受け入れていく変化が分かって面白いので、よかったらじっくり読んでみてくださいね。コメント&Twitterメッセージ&質問大歓迎です!!

病気になる意味

こんにちは!

人生を自然で豊かにするヒントを紹介していくブログ「ナチュラルなイキカタ」のぐっちです!

 

病気ってなんでなるんでしょう?

僕も、30歳でうつ病になってから6年くらいは、

「なぜうつ病になったか」

「どうやったら悪化しないか」

を一番考えてました。

めちゃめちゃ考えてました。

その「成果」が、このブログで一昨年まで書いてた内容につまってます。

(そこに関心がある方はぜひ読んでほしいです。)

 

そのときは、生活の中心がとにかく「うつ病にならない」だったんです。

 

いやぁー

 

つまらなかったですね。笑

一言でいうと。

たまに楽しいときもありますが、ほんとうに一年に2~3回という感じでした。

もちろん、

この時期があったおかげで、

身体が心地よい習慣

が研究できたので、これはこれで意味のある時期だったと思いますよ。

あらためて、この時期を付き合ってくれた元嫁には大変感謝しております。

 

このときの視点って、「病気」を

 

「弱さ」「欠点」「短所」の表面化

 

ってとらえてました。

自分には直すべき「弱さ」「欠点」「短所」があって、それを修正することが正解

だから、自分の「弱さ」「欠点」「短所」はなんだろうってことにずーっと関心がある。

 

これですよ。

「今日」「いま」をつまらなくしているのは。

つまらなさの積み重ねの先には、ちゃんとつまはなさがあります。笑

 

関心って、同時に複数のことに均等に向けられないんです。

 

同時に二人の人をまったく同じように好きになるってあんまりないですよね。

まぁそういう器用な人もいるのかもしれないけど。笑

「弱さ」「欠点」「短所」に関心を向ける分、自分の「楽しさ」「ワクワク」「心地よさ」はなんだろうって掘り下げられないです。

そしたら、忘れていきます。

なにが楽しかったのか。

感覚に素直な子供の時期は、楽しいですよね。

(子供でも、あまりに抑え込まれた環境で楽しさを忘れた子供もいますが)

でも、次第に子供の時のように純粋に楽しめなくなってきます。

住宅ローンこととか、学費のこととか、今日のクレーマーのこととか、そういうことに関心が割かれるようになってきますから。

 

「弱さ」「欠点」「短所」が、「病気」の唯一無二の原因だと思いますか?

例えば、新型コロナウイルスにかかった人が、「弱さ」「欠点」「短所」があったからだと言い切れませんよね。

 

それはあくまで、多面的な世界線の、一面でしかありません。

ある一面だけを選択して、

「ここに病気の真理があるはずだ!」って追い込んでいくと、

出口のない袋小路にはまるんです。

正解がないから。

 

多面な世界線から何を選びとって、

味気なく生きることもできるし、

カラフルに生きることもできる。

「あなたの選択次第ですよ」って神様から提示されたら、僕はカラフルを選びます。

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だから、うつ病も彩りだし、離婚も彩りだよなーって今は思ってます。

 

これ、おれの選択じゃねーかよ。って。笑

 

幡野広志さんも書いてましたよね。

生きるとは「ありたい自分を選ぶこと」だ

って。

関連記事:自然体で生きるということ。〜幡野広志著「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」 - ナチュラルなイキカタ

 

病気は、

自然体から外れているサイン

という要素もあるし

単なる運

という要素もある。

どうとらえるかは自由です。

でも、とらえかたによって行動はまったく別のものになりますよね。

 

「弱さ」の探求から「ナチュラル」の探求へ。