うつ病とともに生きるブログ ―続けられるかたちを探して―

東京都庁職員だった2012年にうつ病を発症。再発を繰り返し、2024年に反復性うつ病性障害と診断されて精神障害者となりました。何度も崩れて、そのたびに生き方を作り直してきたからこそ見えてきた道があります。うつ病を打ち負かす敵ではなく、共存する自分の一部として、しなやかにたくましく生きていく道です。このブログは、その過程での気づきを残す、無理をしない自然な生き方のメモ(Art of Naturalway)として、2017年から書き続けています。

死ぬ前にやりたいことはあるだろうか

職場で残業中に、同じ係の後輩が3年前にマカオのカジノで1000万勝っていたという話を聞いた。

その時に交換したロレックス3本は、実家に置いてあるらしいw

卒論の統計学のテーマを、実地で試したのだそうだ。

ほんとに人は思いもよらない側面をもっていると驚いたし、やりたいことは人それぞれだな、とも思った。

正直うらやましいけど、僕はマカオでギャンブルをやるイメージに全然惹かれないのだ。

 

これやらんでも死んでいいけど、

これやらな死にたくないなー

っというものが、僕にはいくつかある。

 

それが、多分僕の本当の楽しさ、喜びにつながるヒントだと、今は思ってる。

 

僕の場合は、

ビーチで思う存分ぼーっとする

インドでヨガをやる

海外を放浪してありとあらゆる価値観に触れる

沖縄に移住する

あと、会いたい人が何人かいる

 

幸いなことに、

ビーチで思う存分ぼーっとしたし、

インドでヨガもできた。

生前の高畑勲さんにも会えたし、武田双雲さんにも会えた。

 

これが、

東大合格!

の人もいれば、

起業!モデルと付き合う!宇宙旅行!マチュピチュに行く!

の人もいるだろう。

 

それが思い浮かばない人は、まず今日は何時に起きたいか、何を食べたいか、右に曲がりたいか左に曲がりたいか、というところからリハビリして、本心の扉を開けて行こう。

 

この湧き上がり、いつまでも燃えている衝動の積み重ねの先に、自分という無条件の価値への信頼がある。

それを、自己肯定感と言うのだ。

 

と、今日は新書風に書いてみたのだ。

 

ぐっち