ナチュラルなイキカタ

宣伝ゼロで10万PVを超えたポジティブ技術実験ブログ。何度もうつ病の再発を経験しながら、自分の理想は“うつ病の完治”でなく、“魂が喜ぶこと”と気づく。うつ病か否かという二元論を超えて、自然と調和して愛に溢れて過ごすために、向精神薬の断薬・減薬、認知行動療法、ヨガ、旅、スピリチュアルまで、自分のありのままで無条件のパワーを引き出す小さな変化を楽しんでます♪

マツダミヒロさん考案の「しつもん読書会」で、自分を掘り下げる質問を作る

とってもユニークな読書会に参加してきました。

読書会というと、みんなで読んだ本の感想を語り合う、というイメージ。

まぁ、参加したことはありませんのでイメージです、イメージ( ̄▽ ̄)

でも今回の読書会は違います。

本をツールにして、自分を掘り下げる読書会だったんです!

 

それが、「しつもん読書会」

質問家・マツダミヒロさんが考案した読書会です。

関連記事:気づきを促すのはアドバイスじゃない。質問。尋問でもないよ。 - ナチュラルなイキカタ

ぼくも本田健さんの「happy money」でやろうとしてる読書会ですね。

しつもん読書会ってよく分からんな~と思っていたところ、偶然にも下田のヨガリトリートで一緒だった方から、Facebookで招待されたので行ってきました!

質問に興味あるって一言も話してないのに!!

お~引き寄せ♪

 

しつもん読書会について詳しくは、公式サイトで。

公式サイト:http://shitsumon-dokusyokai.com/

しつもん読書会とは

1冊の本を「しつもん」を通して読み解く、まったく新しい読書のしかたです。

このメソッドを使うことで短い時間で、深く本のエッセンスを吸収することができます。

本を読む前に4つのしつもんに答え、

本を読んだあとに4つのしつもんに答え、

その答えをシェアする読書会です。

本を事前に読まなくても、参加できるので

気軽に参加できるのも特徴です。

 

超簡単に言うと、本を、質問を通じて読み解くという新しい読書法。

その本を読んでいなくても(むしろ読んでいない方がいいかも)参加できる、斬新な読書会なんです。

今回主催してくれたのは、しつもん読書会公認ファシリテーターの森岡さん。

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森岡さんのアイデアで、絵本を使ったしつもん読書会です。

絵本をじっくり読み解く機会ってまずないですよね~。

今回がはじめてじゃないかな。

 

絵本は、発見の宝庫でしたよ。

 

具体的な進め方です。

まず、好きな絵本を選びます。

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今回は主催者さんが用意きてくれていたので、その中から。

タイトルと表紙。直感ですね。

そして、なんと中身を読む前に、4つの質問に答えます。

Q.本を読み終わって、どうなっていたいですか?

Q.この本で著者が伝えたいことは何だと思いますか?

Q.この本に3つ質問を投げかけるとしたら何ですか?

Q.なぜこの本がここにあると思いますか?

 

読む前ですよ。読む前!!

想像を働かせ、直感で答えるしかありません。

ここが大切。

もうすでに、自分の内面へのアクセスが始まっているんです。

本を媒介にして。

 

ぼくが選んだのは、「あらしのよるに」という絵本。

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有名なので名前は聞いたことがあったのですが、読んだことはなかったのでこの機会に。

あとは、「あらし」というワードにどことなく魅かれました。

先ほどの質問へのぼくの答えは、

Q.本を読み終わって、どうなっていたいですか?

 →穏やかな心を得たい。

Q.この本で著者が伝えたいことは何だと思いますか?

 →大きな出来事があっても揺るがない心のしなやかさ

Q.この本に3つ質問を投げかけるとしたら何ですか?

 →辛い時の乗り越え方は?

→悲しみの味わい方は?

→自分を嫌ってる人への接し方は?

Q.なぜこの本がここにあると思いますか?

 →絵本と向き合って現実と距離を置くため

 

グループになっているので、一つの質問ごとに答えをシェアします。

「あらしのよるに」を知っている方はおもしろいでしょう。

ぼくの直感版「あらしのよるに」です。笑

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大事なことは、一切否定しないこと。

それぞれの発想がお互いの直感を刺激し合います。

まぁぼくの回答で、「どんだけ疲れてるの?(笑)」と突っ込まれましたが。笑

 

そして、次の質問。

Q.どんなキーワードが目に止まりましたか?

に答えるために、はじめて本を開きます。

時間は5分間。

絵本だと読み切れるかもしれませんが、さすがにじっくりとは無理な時間設定です。

読み切れなくもいいので、パラパラとめくります。

ですが、先ほど4つの質問に答えているので、ある程度その本への向き合い方が定まっており、意外に中身がすんなり入ってくることに驚きます。

 

キーワードを書き出したら、次に3つの質問に答えます。

今回も、一つひとつグループでシェアします。

Q.どんなメッセージを投げかけていますか?

Q.一言でいうとどんな本ですか?

Q.どんな「魔法の質問」が生まれましたか?

 

この最後の質問、これがこの読書会の一番のポイントだと思います。

本をツールにして、「魔法の質問」を作り出すのです。

すごい発想。

まったく新しい読書体験。

多分、この質問は自分に突き刺さるものになっています。

 

ぼくの場合は、

Q.気の合わない人と合ったらどう接しますか?

他の3人は、

Q.これから何する?

Q.その線は何とつながっていますか?誰とつながっていますか?

Q.愛とは何ですか?

でした。

そして、全員がこの質問の答えを考えて、答えをシェアして、この日一番よかった質問、MVQを決めて終了です。

 

絵本を通じて、思った以上に愛や人生、自分の内面について考えるきっかけになりました。

みんな、意外に自分が作った答えが一番答えにくい。笑

4人の質問が、偶然なのか抽象から具体までバランスのよいものになり、それぞれが自分の内面から引き出されたやりたいことにたどりつく展開に。

もう一度言いますが、これ、絵本の読書会ですからね!

つまり、ここまでのプロセスを経て、自分にとって何かある質問が出来上がってるわけです。

しかも、本自体は5分程度しか読んでいません。

しっかり本を読むしつもん読書会もあるようですが、自分の直感を最大限に使うという意味では、このスタイルがいいと思います。

「happy money」のしつもん読書会開催が楽しみになってきました(*^▽^*)

まずは、参加者集めだぁ♪

 

ぐっち