ナチュラルなイキカタ

宣伝ゼロで10万PVを超えたポジティブ技術実験ブログ。何度もうつ病の再発を経験しながら、自分の理想は“うつ病の完治”でなく、“魂が喜ぶこと”と気づく。うつ病か否かという二元論を超えて、自然と調和して愛に溢れて過ごすために、向精神薬の断薬・減薬、認知行動療法、ヨガ、旅、スピリチュアルまで、自分のありのままで無条件のパワーを引き出す小さな変化を楽しんでます♪

わからないことを知る映画「オーガズミックバース」

こんにちは。ケトラーです。

シータヒーリングのアウェーカーTさん主催の映画上映会の話の続きです。

「オーガズミックバース」はドキュメンタリー映画で、7組のカップルの出産の様子、カップルや専門家へのインタビューで構成されています。

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映画を見て、自然な環境(信頼できる人に囲まれ、夫・恋人と触れ合い、セクシュアル行為に適した明るさ・場所・リズムなど)での出産と、医療的な環境(ガウン、車椅子、陣痛促進剤、事務室のように明るい照明、医師・看護師に囲まれた不自然な格好、帝王切開、麻酔)との差に、愕然としました。

セックスは気持ちを盛り上げるコミュニケーションとして、お互いの心地よさをとても大事にするのに、セクシュアルな行為でもある出産に関しては、厳然たる医療行為として、まるで病人のように扱われます。

その結果が、痛みの極致としての出産、というイメージ。

そのイメージをもとに、痛みを軽減することが理想的な出産とされてきました。

それだけが出産のかたちなの?と映画は淡々と語りかけます。

声高に医療否定をしたり、医療分娩の危険性に警鐘を鳴らしているわけではありません。

提示されるのは、たくさんの選択肢。

そのなかから、選ぶのは自分たち。

人は、何か理由があってその選択をしています。

生まれるという選択もそうだと言います。

困難な選択だったとしても、それは「勇気ある魂」だからこそできる選択です。

決して無意味なことではありません。

ただある「常識」にだけ大きくとらわれていると、

わからないことに気づかない中で、「大切な何か」が少しずつ欠けていって、思いやりや温かみ、尊厳のあるケアが、少しずつ減ってきてしまったのかもしれません。

だから、わからないということを知る。

それがこの映画の制作者たちの、一番の思いだそうです。

分からないことを知ると、自分の立ち位置がゼロベースになります。

それが、良質な気づきの土壌になります。

映画では、出産のスタイルの正解を提示するわけではありません。

それぞれの心地よさ、優先するものがあって、出産という営みにつながっています。

それが最も大切なことだし、変化する自分、変化する社会、変化する環境で、自分ができること。

常識だからと病院での出産を選択するのではなく、「愛と感謝」をベースにして、別の選択もできる、ということを気付かせてくれる映画でした。

それは、出産に限らず、他のあらゆる選択に言えることではないでしょうか。

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上映会が終わって、cafe156のおいしいケーキとコーヒー(わたしは酵素ジュース)をいただきながらのダイアログタイムがあり、クジでグループを作って、映画をきっかけに様々なことをシェアしました。

出会いと共有があると、人の距離は心地よく縮まります。

上映会後、Tさんに8月のセッション後の出来事、気持ちの変化を話しました。

するとTさん。

自由な人たちと出会って、そちらのほうが心地よいと思ったでしょう?だんだん正気に戻ってきましたね(^^)

あなたはそういう世界の人なんですよ。

とのことでした笑

いまの心地を体感していると、納得するしかありません。

この日は盛りだくさんで、御殿場を後にして、Tさんに教えてもらった富士宮にあるバイオレゾナンス医学の「青木クリニック」に向かいました。

ここの先生もとても自由な診察スタイルの方だとのこと。

つづきます。