こんにちは。ケトラーです。
シータヒーリングのTさんが、御殿場で映画の上映会をやるというので、夫婦で行ってきました。
8月下旬のTさんとのセッションをきっかけに、沖縄一人旅などを経て、周りからも
人ってこんなに変われるんですね!
ポジティブオーラが出まくってますね!
とまで言われるようになったわたし。
やりたいことをやって、やりたくないことはやらないという許可を出したことで、行動も、変わりました。
Tさんのセッションは、そのくらいわたし自身に、わたしに対する新しい視点を提供してくれました。
そのTさんが上映権を購入してまで広く見てほしいと思った映画の上映会。
興味がありました。
その映画は、「オーガズミックバース」
上映会の告知から抜粋です。
映画「オーガズミックバース」は、7組のカップルの出産の様子を映し出すと共に、産科医や助産師など出産のエキスパート達による「現代の医療介入を中心とした出産は本当に女性に優しいのか」という疑問を投げかけます。
また、出産とセクシュアリティの関係についても語られ、女性の身体の神秘をより深く知ることができます。
この映画は、「出産が喜びに満ちたもの」として経験されることの大切さについて、多くの人たちが考えるきっかけとなる作品だと言えます。
誕生の神秘、いのちからのギフト、計り知れない奇跡の、私たちの生命への愛しさを強く感じる1日になるでしょう。
まさか出産をテーマとした映画を御殿場まで見に行くとは笑
「心のおもむくまま」は最高に面白いです。
予期していなかったところで予期していなかったことをやっている自分が楽しい。
そうしているうちに、出会う人も変わってきています。
肩の力が抜け、楽しんで、自由な人たち。
すると次第に、そちらが「普通」なような気になってくるから不思議です。
ネガティブなイメージじゃなくて、ポジティブなイメージにアンテナがたったことで、出会う言葉も変わりました。
離れたい離れたいと願うことではなくて、自分に許可を出して行動が変わり、出会いが変わり、自然と、固定観念、常識が離れていくのかもしれません。
さて、上映会の場所は、御殿場のcafe156。
抜けるような空間の、すがすがしいカフェでした。
わたしたち以外には6人の女性の参加者。
Tさんが挨拶をして、午前10時、映画が始まります。
つづきます。