私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫

大企業で働くことに翻弄されて消耗し、うつ病で2回の休職と復職を経験したketoraaaです。私がうつ病の治療で出会って感動した、肩の力が抜け、足りているものに満足し、小さなことを楽しむ、しなやかで強い心を持った自分に近づくための小さな工夫をご紹介します!【毎週末更新】

がんばらず、気持ちよく運動する

こんにちは!

ketoraaaです。

前回は、ヨガの考え方が、自分の自然な生き方を示唆するものだったという話でした。

体調を崩してからはヨガにもいけなくなり、すっかり運動とご無沙汰になって、冷え性を経験することになりました。

冷え性対策で色々試したことは先に書いた通りです。常温の飲み物を飲むなど、身体を冷やさない習慣が大切なことも書きました。

関連記事:うつ病から考える「快適な暮らし」 - 私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫

ただ、冷え性の改善に最も効果があったのは、最もシンプルな方法、運動でした。

一度目の休職後、半年くらいたって体調がある程度落ち着いてきて、なんとなく気持ちが「運動してもいいかな」と自然と思い始めた頃に、また運動を始め、ホットヨガに通い始めました。

そうすると、なんと半年で冷え性が改善したのです。ある日、「あれ?冷房が効いているのに、末端が痛くない」と、冷え性がすっかりなくなっていることに気付いた時にはうれしさがこみ上げてきました。

その後再びコンディションを崩し、ホットヨガはやめ、いまは近くのプールにいっています。

再びホットヨガに通わなかったことには理由があります。

それは、自分のペースで気持ちよく運動するためです。

ホットヨガをやっている頃は、週一回、「一生懸命」冷え性を直そう、体力を取り戻して自分を向上させようと取り組んでいました。

それが悪いわけではないのですが、スクールなので、気分が乗らない時も、自分の気分のまま15分で終わりという訳にもいかず、70分間「しっかり」やり切っていました。

次週の予約が必要なことも、「来週までコンディションを維持する」というハードルが負担に感じます。

いまは、「休日まで自分を追い込まなくていいか」と思っています。

趣味は極めなくてもよいのですから。

自分が気持ちよいと思えば、適当でよいということにしています。

ここにも、なんとなく、やるもの全て全力で、やるからには上を目指さなければいけないという強迫観念があったようです。

適当にやるものがあってもいいですよね。

ここでも人間関係でお話ししたのと同じメリハリ、配分を意識するようになりました。

関連記事:【人間関係】モンスター社員に使ってやる自分の大事なエネルギーはない - 私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫

若い時の驚異的な回復力があれば、毎日のハードワークもさほど苦ではありません。

一日一日、すっかり疲れがリセットされます。

ですが、バイオリズムの波が「自然」と大きくなり、回復力も「自然」と落ちてくると、ハードワークをいまの自分のコンディションが求めているかどうか、改めて身体の声を聞いてみることも必要です。

私の場合は、適当にやった方が気持ちよく長く続けられますし、まず行くのも億劫になりません。

「15分だけ泳ごう」くらいの気持ちでいって、その日のコンディションによって15分でしんどければそこで終了。まだ具合がいいようであれば1時間までを目安に「気持ちがよいなあ」と思うところまでは泳いでいます。

最初からお読みいただける場合は、こちら↓

関連記事:紙一枚分の厚さの工夫を積み重ねることで、生きる力になる - 私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫