ナチュラルなイキカタ

うつ病生活6年目の36歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法からスピリチュアルまで小さな行動の積み重ねをトライ中。つらい思いで苦しむ人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

いま世界中で最も注目されるストレス低減法「マインドフルネス」

こんにちは!ケトラーです。

ゴールディン先生の講習より少し前になりますが、マインドフルネス入門の講習会にいってきました。

講師は、大学の心理学部で講師をされている相馬花恵先生です。

マインドフルネスについては、このブログでも何度も触れています。

グーグル、フェイスブック、ナイキなどの名だたる大企業がこぞって社員研修に導入している、とても注目されているストレス低減法です。

とにかく新鮮で面白いので、「単なる瞑想でしょ」「そんな些細なことで変わらない」と先入観で行動を止めないで、もっともっと多くの方に体感していただきたいです。

www.artofnaturalway.com

わたし自身、もっとも深い落ち込みだった2回目の休職の際に、マインドフルネスに出会ったことで回復の糸口となりました。

その最大の特徴は、自分の気分や考えを評価せず、自分の考えに距離を置き、「いま・ここ」をありのままに受けとめ続けることにあります。

ストレスをなくすのではなく、不快な気分を変えるわけでもなく、それらを観察し続けて、ただあるがままにしておきます。

ストレスがあってもいいし、不快な気分があってもいい。

その思考や気分を不自然なものと評価すると、反省が粘着質なものになり、ネガティブな感情の袋小路にはまります。

それを自然なものとして受け止めることで、とらわれず、軽やかにしなやかに目の前の物事に取り組むのがマインドフルネスです。

うつ病からの復職は、とてつもなく長い道のりに感じることと思いますが、その距離を意識することではなくて、マインドフルネスに目の前の課題に取り組んでいくことで、長さに心折れることなく治療に取り組めるようにもなります。

ですが、ぐるぐると過去と未来を考え続けるトレーニングを繰り返してきた私たちにとって、そういった心のあり方は新しいものである分、分かりにくいものです。

今回の講習会では、それをとても分かりやすく実感できました。

講習会ではまず、最近のネガティブな出来事を思い浮かべました。

すると、その時のネガティブな気分も思い出します。

この気分や思考が、グルグルと反すうして、私たちを消耗させます。

十分に不快な気分を思い出したところで次の作業に移ります。

プロジェクターにランダムに表示される「ン」と「ソ」というカタカナの、「ソ」の時だけ手を叩きます。

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表示のスピードは、だんだんと早くなります。

けっこうついていくのが大変です。

会場では、「ン」で叩いてしまう方もちらほらいました。

さて、この謎の作業が終わって。

このワークにどんな意味があったか?

このワーク中、実は「ソ」で手を叩くことに集中して、ネガティブな気分、思考を感じることがなかったのです。

これが、マインドフルネスです!!

おぉ、なるほどと思いました。

さらに、みなさんにブログ上でもマインドフネスを体感していただけるワークが続きます。

3度目の休職でも、2カ月間で復職できた3つのポイント

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こんにちは。ケトラーです。

2018年8月から9月まで、「神経衰弱状態」と診断されて、休職してました。

休職は3回目でした。

1回目は、2013年1月から2月「うつ状態」

2回目は、2015年5月から11月「うつ状態」

精神疾患は、とにかく再発の多い病です。

一般的には、休職期間は、再発する度に前回の倍になると言われます。

それほど、再発時の症状は重くなることが多いようです。

その「一般論」で言えば、わたしの今回の休職期間は、前回の半年の倍、1年となってもおかしくありませんでした。

それが、なぜ2か月で済んだのか、ポイントはたった3つです。

わたしの経験をシェアして、再発に苦しむ方のヒントとしていただければとうれしいです。

 

1.早めの休職

まずはこれに尽きると思います。

感覚的には、体調悪化時の1日は、休職時の1週間に相当します。

つまり、休職が1日遅くなれば、休職期間は1週間延びます。

少しでも早く休み、回復に専念できる環境に身を置いてあげることが、早期の復職の最重要ポイントです。

かなり早い段階で対処できれば、病気休職といった制度を利用することなく、有休の範囲で対処することもできるかもしれません。

生真面目な気質の人が多いので、まったく体が動かなくなるようなギリギリまで踏ん張ることが多いのですが、そこまでいくと、それと比例して回復にも時間がかかると考えて間違いありません。

体の大事な警報を無視して「2週間休もう」という一歩を踏み出さなかったばかりに、1年間の休職という代償を支払うことも少なくないです。

この決断ができるためにも、大事なのは、自分のストレスサインをあらかじめ把握して、日々客観的な情報として記録しておくこと。

そして、定期的な通院です。

この両輪がなければ、体調悪化という激流に飲み込まれている中で「休む」という判断はできません。

2.ベンゾジアゼピン系の薬の最小限の使用

これは減薬・断薬を実行した中で、実感したことです。

ベンゾジアゼピン系の薬には、代表的なものではトリアゾラムデパ(ハルシオン)、ゾルピデム(マイスリー)、ジアゼパム、アルプラゾラム(コンスタン)などの睡眠導入剤、抗不安薬があります。

睡眠導入剤と抗不安薬は、睡眠作用が強いか抗不安作用が強いかで、薬の成分としてはほぼ同じらしいです。

このベンゾジアゼピン系、効き目が大変強い反面、効いていない時の反動も大きいというのが、6年使ったわたしの実感です。

これが、体調に波を作り出し、自分本来のコンディションへの誤解を生みます。

前回の半年の休職でもっとも悩んだ体調の波は、睡眠導入剤のトリアゾラムデパ(ハルシオン)の作用であった可能性がとても高いと思っています。

短期的な使用や、目の前の課題が明確な場合で、それを乗り切るための一時的な使用には適していますが、長期的な使用は慎重に!というのがわたしの感想です。

あくまでわたし個人の感想なので、その点は主治医とよく話し合う必要があります。

わたしの場合は、ベンゾジアゼピン系の薬で、睡眠時無呼吸、冷え性、ふらつき、ぼーっとする、重だるさ、神経過敏も高確率で引き起こすため、休職して睡眠、食事の生活リズムを取り戻したら、まず第一にやったのが主治医と相談して少しずつベンゾジアゼピン系の薬を減薬することでした。

今回はマイスリー5mg×2錠になりましたが、間にルネスタを挟んで、3カ月で完全な断薬に至りました。

もちろん、何度も書いているように適切に使えば効果的な薬ですから、わたしもどうしても眠れずにマイスリーを使いました。

その時の優先順位で、使っていくのがいいと思います。

3.家族の協力

一人ひとりが感じるストレス要因は千差万別です。

同様に、ストレス要因を減らすための環境調整方法も千差万別です。

環境調整、多くは家族の協力が欠かせないと思います。

わたしも、妻に助けられて、東京に戻る環境を整えることができました。

ですが、「自分は病人だから周囲は当然に助けるもの」という考えにとらわれているとしたら、まず自分自身に見直す点があるかもしれません。

コラム表などを活用して、客観的に見る視点を養うことも必要かもしれません。

「~が当たり前だ」「普通~だ」という考えは、「べき思考」と言って、注意の必要な考え方です。

他人(家族であっても)が何かをするのは当たり前ではありません。

相手を尊重するお願いの仕方はしているか、自分の体調について客観的に伝えているか、自分のできうる行動はとっているか。

これらは、自分が出来る範囲のことです。

まずこうした目の前のことから、実践してみましょう。

 

以上、「早期復職」という視点から、3点にしぼってポイントを書き出しました。

もちろん、再発予防などの視点に立てば、他の工夫もたくさんあります。

わたしの場合他にも、シータヒーリングのアドバイス、マインドフルネス、日中の運動(わたしの場合、一日15分のヨガ)なども、復職を後押ししたと思います。

薬害などのネガティブな情報は多くても、こうしたポジティブな視点の情報はまだまだ少ないので、みなさんの経験もシェアしていただけたらうれしいです。

【引き寄せの法則】ネガティブイメージ×否定=ネガティブイメージ

こんにちは。ケトラーです。

薬物乱用防止ポスターの入賞作品が決まったというニュースを見て、引き寄せの法則を思い出しました。

www.metro.tokyo.jp

というのも、薬物使用で逮捕された方の話で、

薬物を連想させる言葉を目にすると、快感を思い出して使いたくなる

ということを聞いたことがあるからです。

ポスターには、

NO DRUGS

薬物に 染まらない自分に 明るい未来

と、力強く薬物を否定する言葉が躍ります。

ところが、

薬物使用者には、その言葉が逆に届いている実態がありそうです。

これは「引き寄せの法則」の性質、「脳は否定形を理解できない」の分かりやすい例と言えます。

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「薬物を使用してはいけない」と言った時、

脳は薬物をイメージします。

イメージされた薬物から呼び起こされるのは、薬物に対する関心。

特に、駅の電光掲示板に「薬物はあなたの人生を云々」と流れることがよくありますが、あれは薬物を使いたくなる効果しかないという話でした。

薬物に繋がる「使用してはいけない」といった言葉は、イメージ出来ていません。

「うつ病ではない自分」「戦争反対」「禁煙」「万引き防止」・・・なくしたけいどなくならないもの。

それらには、引き寄せの法則が働いているのかもしれません。

極上のパンに出会いに千葉県松戸へ。

こんにちは。ケトラーです。

心の動く方向にまっすぐでも、そうそう毎週予定でパンパンというわけではありません。

むしろ、何もやりたいことがなければそのままでもいい。

何かに縛られるわけでも、追われるわけでもない。

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そういう休日にやってきたのは、松戸にあるパン屋さん「パン焼き小屋ツオップ」。

午後が通院なので、

午前中どうしよっかなー

おいしい朝食食べたいなー

と検索していたら、以前テレビでみていつかいきたいと思っていたこのお店を見つけました。

それなら、いま行こう!

青木クリニックでグルテンの危険性を教えられましたが、できる範囲でやります!

ポジティブな体験は制限しません!

パン屋の2階がカフェになっていて、パンやオムレツなどの朝食セットが食べられます。

カフェは予約が必要とのことで、金曜日に電話してみました。

朝早くに一人なら入れるでしょ

くらいの感じで。

すると、

朝から満席で、空くのは15時半です。

とのこと(>人<;)

えー!朝7時からやってて、空くのが15時半!?

こりゃ想像以上の人気ぶりです。

カフェはあきらめて、普通にパンを買いに行くことにしました。

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江東区から約1時間半の道のりです笑

パンを買いに笑笑

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土曜日の朝7時前。出発です。

パンを買いに笑

電車を乗り継いで、

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常磐線の北小金駅。

わたしのパン旅を祝福するように、秋晴れです。

そこから、さらにバスで10分くらい。

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なんの変哲も無い住宅街。

そこに、ポツンと

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ツオップが現れます。

まだ8時頃だからか、並んではいません。ラッキー(^^)

小さな店内は人でごった返してます。

10人も入れません。

ひっきりなしにお客さんがきます。

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店内は所狭しとパン!パン!パン!

秋のパン祭り会場はここでしょうか?

惣菜パン、ハード系パン、サンドイッチ、食パンと、すごく種類が豊富です。

思う存分買って、妻にも義理妹のランチ分も買って、パンの香りを千代田線内に漂わせつつ帰りました。

松戸の滞在時間20分くらいでしょうか。

その日のランチはサンドイッチ、キッシュ、カツカレーパン、リンゴのデニッシュを堪能しました(^^)

近所にあって朝の散歩ついでに買って帰るには最高の場所でした。

ただ、ランチにパンを食べまくった2日後、妻はひどい花粉症を発症しました!まさか牛乳!?グルテン!??

 

誰でもいつでも高められる!“SOC”の育て方

こんにちは。ケトラーです。

引き続き注目のストレス対処力SOCの話です。

蝦名先生が言うには、SOCの育て方は、たった2つとのこと。

良い側面に目を向け、肯定的な言葉を使うこと。

例えば、車に追突されて怪我をして、速い球を投げられなくなった、という事実に対して。

どうしてなんだ!これからどうしたら・・・。

ではなく、

確かにこの事故のせいで速い球を投げられなくなった。しかし、全ての野球選手が速い球を投げられるわけではない。バッターに挑戦してみよう!

と言い換える。

それだけ。

ちなみにこれ、イチローの実話だそう。

人は、言語と気分と思考の3つのバランスで成り立っています。

気分と思考に直接アプローチして変化させることはできませんよね。

言葉は変えられます。

言葉を変えることで、悪循環を断ち切れるのです。

これ、武田双雲さんもおっしゃっているし、わたしもスリーグッドシングスとして実践して効果を体感済み。

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一見ネガティブな事に対しても、肯定的に表現する習慣を身につける、その些細な習慣だけで人生という大きなものが変わります。

スリーグッドシングスのように、肯定的な振り返りを習慣にするのがおススメです。

さて、これ、

スピリチュアルな引き寄せの法則の話をしてないですからね!

科学的な根拠のしっかりした、精神医学の話です。

肯定的な表現は、内発的動機を引き出すことが分かってます。

つまり、自分の意思としてそうしたいってこと。

外発的なのは、褒められたいとか、怒られたくないとか。

これは、長続きしません。

みなさんも経験ありますよね?

2つ目のSOCを高める方法は、

わかるべきことか、わかる必要のないことか見極めること。

例えば、ナチス時代のユダヤ人たちが、「この戦争はいつ終わるのか」を考え続けても、ポジティブな感情を持続できません。

現実には「答えのない問い」があります。不条理で、非合理的な。

これも、このブログで何度か書いてきたあきらめの力とシンクロする話。

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「逃げるは恥だが役に立つ」という大ヒットドラマがありましたね。

あのタイトル、実はハンガリーのことわざなんだそうです。

意味は、「勝てそうなところで戦え。そうでないものはさっさと逃げろ。」

そのように、意味のある問いにエネルギーを集中投下することが、SOCを高める大事な方法なんだそうです。

おまけ。

このブログを読んでいただいている方には、心が弱りきっている人もいると思います。

蝦名先生もおしゃっていましたが、そういう時は、肯定的な言葉を使ったところで、エネルギーは減る一方です。

充電機能が故障していますから。

そういう時は、1日のうちで5分でも、「いい気分」になれる時間をもって、それをほんの少しずつ増やしていくことが大事です。

大好きな飲み物を飲む。漫画を読む。ちょっとした贅沢を許す。なんでもOKです。

さて、余談ですが、先日カリフォルニア大学のゴールディン先生のマインドフルネス講習に出ましたので、日米の講習の違いがおもしろかったです。

気づきをシェアするまでは同じでしたが、ゴールディン先生は、その気づきに何もコメントせず、先生の考えも言いませんでした。

一方で、蝦名先生は、「例えばこの場合・・・と考えられる」と必ず例を提示しました。

どちらがいい方法という話ではありませんが、日本の場合、提示した「考え方の例」が「正解」として扱われて、「この考えが出てこなかった自分はダメだ」となる可能性はありそうだと思いました。

SOCについて興味を持たれた方はこちらの本をどうぞ。

スピリチュアルからは入りにくいという方は、最新の精神医学を入口に、スピリチュアルと科学の境目が曖昧になりつつあるおもしろさを感じてください。

ナチスドイツを生き延びた注目の能力。心が折れないストレス対処力“SOC”

こんにちは。ケトラーです。

保健学博士の蝦名玲子さんの講習会に行ってきました。

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テーマは、「折れない心の育て方」。

同じような現象を経験しても、心は折れたり折れなかったりします。

ナチスドイツを生き抜いた人々への大規模な調査から分かったその違いは、SOCというストレス対処力だったそう。

SOCとは、Sense of Coherence

首尾一貫感覚

首尾一貫感覚とは、「この世界は予測可能で、資源は自分にあり、関わるに値するという見方が、確信を持って持続している感覚」のこと。

一言でいうと、自分が信じられている状態、という感じでしょうか。

これ、多くのスピリチュアル思想とシンクロする話です。

いま人を引きつけるスピリチュアルは、自分自身が心地よいこと、楽しいこと、心地よいこと、ナチュラルなこと、をベースに世界を広げていこう!というものです。

滝行、断食、瞑想、苦行、強引な勧誘といったイメージからは程遠くなりつつあります。

研究により、ナチス時代を生き抜いても健康だった人たちは、SOCが高かったことがわかって、注目されるようになったそうです。

SOCは、具体的には次の3つの感覚からできています。

自分の置かれている状況を理解できて、今後がある程度予測できる感覚。

把握可能感。

例えば、仕事でミスしても、「何でミスをして、何をすれば良いか」分かっている状態であれば、さほどストレスは高まりません。

逆に、わけもわからずその状態になっていると、不安は高まります。うつ病はその典型です。

2つ目の感覚。

自分の資源を集めれば、困難な出来事に直面しても、やっていけると信じられる感覚。

処理可能感。

例えば、あるトラブルに対して、以前の経験などから対処法が見出せる状態。

これが見いだせないと、「もうどうしようもない」と絶望的な感情に押しつぶされます。

最後の感覚。

ストレスをもたらす出来事を、これは人生に必要なことだと意味を見出せる感覚。

有意味感。

例えば、このブログでも紹介したエジソンのエピソードがあります。

エジソンは、電球を発明するのに1万回失敗したそうですが、それを記者に聞かれたエジソンは、「失敗だとは思わない。1万回のうまくいかない方法を発見できた」と答えたそうです。

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蝦名先生の言葉では、わかる・できる・やるぞ!の感覚。

わたしにとって今の仕事は、有意味感がまったくありません(>人<;)

この3つの感覚から構成されるSOCは、生まれ持っての楽天気質とは違って、いくつになっても日々の生活の中で学べる能力だということが研究で明らかになっていると蛯名先生。

ですから、ちょっとした工夫でSOCを高めましょう、というのが講習の最大のポイントでした。

こう書くとちょっと難しそうに聞こえるかもしれませんが、SOCを高める方法はとてもシンプルです。

講習で紹介されたのは、たった2つの方法でした。

つづきます。

フラワーレメディで花から聞いたわたしの本心

こんにちは。ケトラーです。

青木クリニックでは、バイオレゾナンス医学の他に、フラワーレメディを試しました。(一人1,500円)

これもユニークですごいです。

簡単に言うと、花の独り言が自分の本心を語るので、その花のエッセンスを摂取して心の調和を取り戻すという方法。

!?

いや、そういう方法なんです。

スコットランドのフィンドホーンという地域で、なんとかさんが瞑想していたら、花の声が聞こえてきて作られた技法だそうです。

38種類の花にまつわる不思議な模様が描かれた紙が置かれ、先生がその紙にわたしから流れる空気をさささっとかけます。

すると、何番と何番に指を置くように言われ、指を置くと、

エンドルフィンがばーっと出てきました。

と先生。

その花の独り言を確かめると、わたしの場合は、

才能やお金を使うとなくなってしやう、使わないほうがいい思ってるが、どんどん使って行った方が、いいエネルギーが循環する。

変化の時期で変化したくて仕方ないのを、病気だからと制限している。変化していい。

というもの。

ちなみに、わたしは自分の気持ち的なものについては一切しゃべっていません。

ただ模様に指を置いただけ。

シータヒーリングとシンクロしすぎていて驚きます。

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最後に、この花のエッセンス(1本3,000円)を買って終了です。

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これを好きな時に数滴飲むだけ。あとは何もしないで、心の調和がとれていくそうです。

・・・不思議すぎる。

でも、ここまでユニークな体験はそうそうできません。

数万円なら躊躇しますが、数千円レベルなら、試してみても面白いかも。

継続的にこの液体を摂取しないと、というならいかがわしさも倍増ですが、とりあえずは今回限りでいいようです。

サンディースパの山口さんに言われた、使えるスピリチュアルと使えないスピリチュアルを見分ける方法が役立ちます。

ネガティブなイメージで煽っていないかどうか。

「これをしないと不幸になるよ!」というようなネガティブなイメージで行動を促すスピリチュアルは、気を付けた方がよいようです。

不幸をイメージさせている訳ですから、引き寄せの法則でますますネガティブなイメージに近づいていく可能性があります。

青木クリニックは、わたしたち以外にも、普通に患者さんがいらっしゃっていました。

これから変化が起きるのかどうか楽しみです。

何も感じなければ、さくっとやめます。

それが、軽く素直な行動です。

スピリチュアルな世界をなんとしても完璧にやり遂げようとすると、それだけに囚われて袋小路にはまり、それはそれでナチュラルなイキカタから外れていくので、牛乳デトックスもできる範囲でやります。

やるのもやめるのも、軽く素直に。いつもゼロベースで。

バイオレゾナンス医学でわたしの細胞が語ったうつ病の本当の原因は?

こんにちは。ケトラーです。

不思議な模様の紙を渡されれ、ゼロサーチという機器でスキャンして分かったわたしのうつ病の本当の原因は、

パラジウム合金汚染

牛乳接種

電磁波の影響

の3つでした。

先生が言うには、うつ病のような病気の割りには非常にシンプルとのこと。

うつ病のようにやっかいな病気の場合、複雑な要因が絡んでいることが多いそうです。

妻は電磁波はなくて、パラジウム合金と牛乳のほかに、寄生虫、グルテン、界面活性剤の影響が大きいと言われてました、

長年悩まされている花粉症のおおもとの原因が「牛乳」と言われて驚いていました。

ゼロサーチで鼻だけ嫌がっていると言われてましたが、確かに妻の花粉症は鼻だけで、眼や喉にはでないのが特徴だったので、ちょっと驚きです。

うーん。ゼロサーチって何者!?

わたしの場合は、銀歯として埋め込まれたパラジウム合金が唾液で溶けだし、前頭葉に蓄積しているそうです。

それが、電磁波と反応し、脳に強いストレスを与えて不安を引き起こしているのだとか。

まず歯を見ていたので、金属汚染が最重要なのかもしれません。

電磁波は、細胞がかなり嫌がってるようでした。

電磁波の怪物と言われる電子レンジでも、金属を入れると電波がスパークしてどえらいことになりますよね。

あの状態が前頭葉で起きているみたいです。

電磁波は喉にも影響を与え、食道炎を起こして喉の違和感になっているので、スマホを首のあたりの高さで使っていないかとのこと。

うーん。言われてみればそうかな・・・。

そして、牛乳によって胆のうがいじめられてイライラを引き起こしてもいるそうです。

さらにこれらは、視床下部にも影響し、自律神経を乱す原因にもなっていると。

このように、バイオレゾナンス医学では、

金属汚染(とくに銀歯)

牛乳

電磁波(特にスマホ、パソコン、テレビ)

グルテン(パン、麺類)

界面活性剤

農薬

寄生虫

ウイルス

などの病気の本当の原因を特定していきます。

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すくなくとも、現代医学では、どの臓器が調子が悪いかというところまでは特定しますが、「それがなぜか」という予防医学的な視点を極めて軽視していることは間違いありません。

バイオレゾナンス医学は、逆にそこを重視しています。

上にあげた要素は、肯定否定両派が長く議論を続けているものが多いですが、そもそも現代医学では根拠薄弱として、ほとんど考慮されてすらいないのも事実です。

その結果、アレルギーや精神疾患の患者は増加する一方。

テニスのスーパースタージョコビッチが、グルテンフリー信奉者なのも有名な話。

血液製剤などの薬害、運動中の水分接種、下痢に対する評価、うがいの効用など、後から科学的な根拠が整って「常識」が覆った事例はいくらでもあります。

信じる信じないだと重いですが、試す試さないの選択はもっと軽くできます。

何よりも、青木先生の自由なことといったら!

病院の診察という常識の、はるか彼方を行く診察です笑

100年後の医学の常識がどうなっているか楽しみですね。

みんな紙をもたされてたりして(^^)

わたしの治療は、胆のうや喉を治す漢方2種類と、金属を出す煎じ薬を処方されました。

漢方も、手に置いてゼロサーチでスキャンして、合う漢方を探します。

さらに歯医者で歯に埋め込まれたパラジウム合金を非金属のものに置き換えてもらうのと、牛乳由来のものをやめ、電磁波に気をつければ、一か月くらいで治るとのこと!!!

ほんまですか先生!? 

栄養素的に精神疾患によいと思っていた豆乳、チーズ、ヨーグルトもやめなさいとのことでした。

豆乳も製造過程で牛乳由来の成分を使っているそうです。

栄養素だけでは語れない世界。

電磁波については、電磁波をシャットアウトするお守りのようなもの(1,100円)が売っていたのでこれも購入。

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うちは置いていませんでしたが、テレビを寝室に置かないだけでも、電磁波防止には効果的みたいです。

ちなみに、この紙のもう少しシンプルな模様の紙を手に持ってゼロサーチでスキャニングします。

この紙はスマホと手の間にくるように、スマホケースに入れました。

あと、裏返してもいいらしいので、職場でパソコンと自分の間に置きました。

いかがですか?いかがわしさMAXでしょうか?

妻は頭がパンク状態になってました笑

ところがなんと、保険診療(一人1,000円程度)なんです!!

不思議ですね~。

とりあえず、すぐに歯医者を予約しました。12月に銀歯を非金属に変えます。

銀歯でなければならない理由もありませんので。

つづきます。

バイオレゾナンス医学の不思議な診察を体験

こんにちは。ケトラーです。

「オーガズミックバース」の上映会を終え、御殿場から富士宮まで約1時間。

シータヒーリングのTさんが教えてくれたバイオレゾナンス医学の「青木クリニック」へ向かいました。

バイオレゾナンス医学・・・。

なんですかそれは!?

世界にはまだまだ知らない知恵があるんですね。

バイオレゾナンスがどうこうの前に、それが面白い。

調べてみると、バイオレゾナンス医学会というものがあって、日本中でたくさんの病院が取り入れていて驚きます。

バイオレゾナンスとは、

バイオ(生体の)+レゾナンス(共鳴)ということであり、生体の共鳴反応をみています。

物質は、分子のレベルまでみると微妙に振動しています。したがって、物質にはそれぞれ固有の周波数が決まっています。

人間の臓器にも、それぞれ周波数を持っていて、健康なときは本来の周波数を出しますが、不調になっているときは本来の周波数を出していません。

周波数を調べることで、不調な臓器を特定し、さらにその原因まで特定していきます。

というものだそうです。

おぉ!いかがわしい笑

口コミでなければ、多分試そうとは思いません(^^;;

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青木クリニックに着きました。

外観は普通のクリニック。

周りは山と畑と川に囲まれた落ち着いた環境です。

問診票を記入してしばらく待ち、問診票についていくつかの質問を受けます。

さらに、牛乳や電磁波の危険性について説明を受けました。

特に強調されたのは牛乳の危険性。

様々なアレルギーの原因となる、臓器の機能を阻害するなど、牛乳には百害あって一利なし、だそうです。(あくまで青木クリニックの見解です)

そして、いざ診察。

この診察が、とてつもなくユニークで面白かったです。

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手描きの不思議な模様の紙を渡されて、ゼロサーチという機器でスキャニングしていきます。

スキャニングといっても、わたしにはただ棒を振っているように見えます笑

紙には、パラジウム合金、電磁波、牛乳、グルテンなどの意味があり、それを持つことでその要素に対する細胞の反応が分かるようです。

見た目には何も起きていませんが、スキャニングしなら、先生は

電磁波をものすごく嫌がってますね~

パラジウムが○○○(数字)

ブツブツ・・・

などひとりごちており、次々と何か判明している様子。

どうでしょう?みなさんついてきてますか笑

ちなみに、問診票には現在困っている症状(わたしの場合、「うつ病」と「自律神経失調」)や、生活習慣について記入しています。

クリニックで渡された説明によると、

現代医学では、病気の本当の原因究明はしていません。

バイオレゾナンス医学では、特許を取得しているゼロサーチという機器を使って、身体の細胞に語りかけ、返事をもらって体調不良の原因と対策を推定します。

ゼロサーチで解明できたことは、次のことです。

病気には複数の原因がある。

原因の多くは現在の医療機器ではみつからない。

原因対策のない治療では病気を直せない。

病気はリアルタイムで変化している。

治療薬に身体は反応して効果を予測できる。

ということだそうです。

さあ、わたしのスキャニングが終わりました。

つづきます。

わからないことを知る映画「オーガズミックバース」

こんにちは。ケトラーです。

シータヒーリングのアウェーカーTさん主催の映画上映会の話の続きです。

「オーガズミックバース」はドキュメンタリー映画で、7組のカップルの出産の様子、カップルや専門家へのインタビューで構成されています。

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映画を見て、自然な環境(信頼できる人に囲まれ、夫・恋人と触れ合い、セクシュアル行為に適した明るさ・場所・リズムなど)での出産と、医療的な環境(ガウン、車椅子、陣痛促進剤、事務室のように明るい照明、医師・看護師に囲まれた不自然な格好、帝王切開、麻酔)との差に、愕然としました。

セックスは気持ちを盛り上げるコミュニケーションとして、お互いの心地よさをとても大事にするのに、セクシュアルな行為でもある出産に関しては、厳然たる医療行為として、まるで病人のように扱われます。

その結果が、痛みの極致としての出産、というイメージ。

そのイメージをもとに、痛みを軽減することが理想的な出産とされてきました。

それだけが出産のかたちなの?と映画は淡々と語りかけます。

声高に医療否定をしたり、医療分娩の危険性に警鐘を鳴らしているわけではありません。

提示されるのは、たくさんの選択肢。

そのなかから、選ぶのは自分たち。

人は、何か理由があってその選択をしています。

生まれるという選択もそうだと言います。

困難な選択だったとしても、それは「勇気ある魂」だからこそできる選択です。

決して無意味なことではありません。

ただある「常識」にだけ大きくとらわれていると、

わからないことに気づかない中で、「大切な何か」が少しずつ欠けていって、思いやりや温かみ、尊厳のあるケアが、少しずつ減ってきてしまったのかもしれません。

だから、わからないということを知る。

それがこの映画の制作者たちの、一番の思いだそうです。

分からないことを知ると、自分の立ち位置がゼロベースになります。

それが、良質な気づきの土壌になります。

映画では、出産のスタイルの正解を提示するわけではありません。

それぞれの心地よさ、優先するものがあって、出産という営みにつながっています。

それが最も大切なことだし、変化する自分、変化する社会、変化する環境で、自分ができること。

常識だからと病院での出産を選択するのではなく、「愛と感謝」をベースにして、別の選択もできる、ということを気付かせてくれる映画でした。

それは、出産に限らず、他のあらゆる選択に言えることではないでしょうか。

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上映会が終わって、cafe156のおいしいケーキとコーヒー(わたしは酵素ジュース)をいただきながらのダイアログタイムがあり、クジでグループを作って、映画をきっかけに様々なことをシェアしました。

出会いと共有があると、人の距離は心地よく縮まります。

上映会後、Tさんに8月のセッション後の出来事、気持ちの変化を話しました。

するとTさん。

自由な人たちと出会って、そちらのほうが心地よいと思ったでしょう?だんだん正気に戻ってきましたね(^^)

あなたはそういう世界の人なんですよ。

とのことでした笑

いまの心地を体感していると、納得するしかありません。

この日は盛りだくさんで、御殿場を後にして、Tさんに教えてもらった富士宮にあるバイオレゾナンス医学の「青木クリニック」に向かいました。

ここの先生もとても自由な診察スタイルの方だとのこと。

つづきます。