ナチュラルなイキカタ

うつ病生活7年目の37歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法からスピリチュアルまで小さな行動の積み重ねをトライ中。たくさんの人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

インド一人旅6日目。それでもヨガがやりたくて。

さあ、インド一人旅も6日目となりました。

翌日7日目には、深夜のデリー発の便で帰国するので、朝にはリシケシを発ちます。

よってこの日が実質的なリシケシ最終日です。

お腹の調子は、まったく変わらず(>_<)!!

まったくです、まったく!

微塵も変化なし。

この時悟りました。

これは、普通の食あたりではないな、と。笑

前々日の夜に食べた分から、入れたものはことごとくBYEBYEしていくので、その時点からほとんど何も食べていないのも同然で、体に力が入りません。

かといって、リシケシ最終日。

いきましょう。ヨガへ。笑

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すべて体感。体感は絶対値。ヨガ中にこんにちはして途中退場となっても絶対値。笑

朝から向かったのは、SWASTI YOGA。

最後のスリンダー先生です。

わたしの話に興味を持ったこの日帰国するヒロコさんも、参加してました。

この日もたくさんの受講生でパンパン。

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カラダに力は入らないけど、やっぱりスリンダー先生の要点を抑えたヨガは素晴らしかったです。

幸いなことにお腹の調子も持ち、車座になってヨガ講義。

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・・・やっぱり何言ってるかさっぱり分からない(T_T)

あとでヒロコさんに聞いたら、

食べ物を吸収するには時間がかかる。知識や知恵も同じだ。ヨガはそのプロセスだ。

というようなことを言っていて、たぶんヨガの真髄を話していたと思われるが、ヒロコさんにもよく分からなかったとのこと。

情報通のヒロコさんは、スリンダー先生のことも調べていて、なんと、6月に来日してヨガを教えるということが分かりました!

スリンダー先生の来日YOGAクラスやります | vanam yoga

本当に有名な先生なんですね。

すでにほとんどのクラスが満員でしたが、空きのあった6月2日に予約できました!

日本語通訳付きです!笑

日本でもスリンダー先生のヒーリングボイスが聞けます!笑

ヒロコさんも、本当に的確に自分のポーズの癖を指摘してくれるし、すごくよかった、と日本でのクラスも予約してました。

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この方がスリンダー先生。

なんて穏やかな顔つきなんでしょう。

わたしも、いつもこういう顔つきでいる人間になりたいなぁ。

さて、帰国するヒロコさんと別れ、いつものRoyal Caféで食事。

この日も野菜スープです。

もう少しカレー食べたかったな・・・笑

その後は、下痢と戦う自分をねぎらうため、もう一度シロダーラを受けちゃうことにしました。

PRANA SPAと双璧を成すリシケシの人気店Tattva Ayurvedic Centreへ。

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痛すぎたのは、PRANAの特徴かもしれないしね。

ただ、今マッサージしてお腹を刺激されると大惨事になりそうなので、シロダーラだけにしました。

こちらの方がPRANAより少し安くて、1時間で1200ルピー(2000円)。

シロダーラはとてもリラックスできたのですが、やはりその後のおまけのマッサージが痛すぎました!笑

これ、いらないと思うだけどなぁ。

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終了後、留学生くんに言われた屋台のココナッツも飲んでみました。

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ん~ココナッツって独特ですよね。

けしておいしくもないし、かといってそれほどまずいわけでもないし。

その後は、もう少しでリシケシを離れるので、お土産を買いにオーガニック専門店を訪れました。

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例のキッコーマンが置いてあった店です。

そこで、留学生くんおすすめのカシューナッツをお土産に購入。

他にはチョコ、アロマオイルなどを購入。

アロマオイルは日本で買えば10mlで1000~3000円くらいですが、こちらはだいたい1000円以下でした。

宿に戻る途中、人懐こそうな牛くんと撮影。

甘えてるのか頭が痒いのか。笑

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宿に戻ってシロダーラのオイルを落としながら、リシケシ最後の晩餐を何にしようか考えます。

本当ならカレーが食べたいけど、トリップアドバイザーで検索して、パンケーキの写真がおいしそうだったPure Soul - Cafe & Organicに行くことにしました。

リシケシ最終日がパンケーキってウケます。

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店内は、いままで行ったどの店よりもきれいでした。

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殺虫ライトが置いてあって、店内にほとんど虫がいないという奇跡。

メニューもとても豊富で、元気だったら色々食べて見たかったです。

この日はよく停電する日で、店にいる間も3回くらい停電して真っ暗になってました。

MIZUTAKI(水炊き)というメニューもあったので、いくらか聞くと、

すごいでかい鍋で一人分じゃないよ

ということで断念。

ベジタブルスープ、フルーツパンケーキ、ブルーベリーレアチーズケーキを食べました。

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全然インドっぽくない!笑

基本砂糖を使えないと思われ、ケーキもとてもマイルドな甘さでおいしい。

フルーツパンケーキは、フルーツの甘さって日本最強だよなーと思いました。

どれも薄いんです、甘さが。

キュウリみたいなんですよね。どのフルーツも(バナナとマンゴー以外)。

ってか、生のカットフルーツ食べちゃダメだっていうのに!食べちゃった。笑

パンケーキは、玄米をこねて焼いたような味でした。

さあ、明日は帰国です。

つづきます。

 

ぐっち

インド一人旅5日目。インドの洗礼。

今回は下の話になりますので、抵抗ある方は読み飛ばしてくださいね。笑

 

前日の突然のリバースから一夜明け。

しっかりかっちり、お腹を壊しました。

しかも、かなり強烈に。

“インドの洗礼”ってやつです。

ヘナタトゥーがいい感じの色合いになっていますが、それどころではありません。笑

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水を飲んだだけで、刺激で下から出ていってしまいます。

ほぼ水状の下痢です。

さっそく、日本から持参したビオフェルミン止瀉薬を飲みました。

下痢ですから、日本の薬を飲めば翌日には落ち着くかな・・・と思ってました。

実は残りのインド滞在期間は、下痢との戦いに当てられるとも知らずに。

後は安静に・・・。

いつ何時襲ってくるか分からないので、おいおいと外を出歩くわけにはいきません。

日本から持参した文字の本を読む気力がないので、とりあえずスマホのキンドルアプリで、GWで半額セールになっていた「あれよ星屑」を読んで過ごしました。

いやいや、インドに来て、日本で予定のない日のような過ごし方をするとは。笑

逆に言えば、本を持参しなくても、海外で好きな時に好きなマンガまで読めちゃう現代文明ってスゲー。

こういう状況でインドで何を食べたらよいのかも分からず、日本人会のみなさんに状況を伝えると、

飲む点滴と言われるココナッツウォーターを飲みなさい

という有益な情報をいただきました!

実は、ヒロコさんも脱水症状気味になって現地の病院にかかり、ココナッツウォーターを飲めと言われたらしいです。

さっそく、売店にいってみると、ほんとにオーガニックココナッツウォーターが売ってます。

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これは、1本200円近くしたので、日本とあまり変わらない値段でした。

ココナッツウォーター大人買いです。

この時から帰国まで、ほぼ主食はココナッツウォーターに。笑

それから、食事については日本のお粥のようなライスウォーターというインド定番の朝食があるので、それを食べるとよいとのこと。

留学生くんは、露店で売ってるココナッツを飲むのもよいと教えてくれました。

ありがたやー(T_T)

ただ、売店とか色んなレストランでライスウォーターある?と聞いたのですが、どこも何それ?というリアクションで結局発見できず!

どんなものだったんでしょう幻のライスウォーター!

午後になって、少し落ち着いてきた気がしたので、丸1日寝てるのはもったいないと外出しました。

目的地は、前日にお休みだったBeatles Café。

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途中、誰だか分かりませんが有名人っぽい人と遭遇。

Beatles Caféは、この日はやってました。

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せっかくリシケシにいるのだから、一度はきたかったんです。

たとえ下痢でも。

ガンジス川が見渡せるなかなかの雰囲気。

店内はもちろんビートルズの音楽が流れています。

ここまできたら、名物を味わってみたい!ということで、店員にオススメを聞いて注文。

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・・・ハンバーガーとケーキという、胃に良いわけない食事となりました。笑

ハンバーガーといってもリシケシでは肉類は一切出しませんので、はさまっているのはカレーコロッケのようなもの。

ケーキもハンバーガーも、けっこうおいしかったです。

スムージーはどこにいってもかなりおいしい。

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このレストランも相場からしたらかなり高め。

ハンバーガー、ケーキ、スムージーで1000円くらいでした。

さすがに残してしまいましたが、いつこんにちはしてくるか分からないので、速やかに退散し、あとは家で大人しく過ごしました。

ちなみに、インドで食べたレストランのほとんどは、会計が自己申告制でした。

会計時に、何を食べたよって言って、じゃあいくらだね、みたいな。

ここはちゃんと伝票管理してるめずらしいレストランでした。

当然帰ったら、食べたものはすぐサヨナラしてしまいました(T_T)

そんなすぐお別れしなくても。

つづきます。

 

ぐっち

インド一人旅4日目その3。ヘナタトゥー初体験。

頭まで含めて全身オイルまみれのまま、ヘナタトゥーができるところを探します。

今思えば、普通にオイルを落としてから動き回ればよかったです。笑

ヘナタトゥーは、日本では髪を染めるのにメジャーなヘナという植物を使って体に描いていくタトゥーのことです。

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完成するとこんな感じ。

植物を使った一次的なタトゥーなので、だいたい1週間くらいで落ちるとのこと。

曼荼羅のような模様が特徴です。

ヘナタトゥーを描くためのヘナコーンというアイテムが、普通に売店でも売ってます。

実は、もう目星をつけている場所があって、何度もそこでやろうとしていたのですが(仕事前に消えさせるため早めにやりたかった)、とにかく店員がいない。

準備だけされていて、誰もいない。

店の人に聞いても、「明日はいるとか」「何時にはいる」とか言うのですが、いたことがない。

向かいながら、今度こそいるだろうな、と思っていると、その手前に、別のヘナタトゥーできるところを発見。

結局最初に狙っていたところは、最後まで店員はいませんでした。笑

眺めていると、中なら女の子が出てきました。

ヘナタトゥーをやりたいと伝えると、スマホで撮った写真を見せてくれて、どんな感じか、どのくらいの大きさか聞かれます。

両手にがっつりで、模様は写真みたいな感じで、と伝えると、2000ルピー(3400円)とのこと。

もうちょっと安くならないか聞くと、

片手の肘くらいまでで600ルピーだから、2000でも格安よ

とのこと。どうやらこの女の子が描いてくれるみたいです。

まぁ、やってみようかな。と、この女の子にお願いすることにしました。

そのまま、家族が休む民家の中へ。

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家族のみなさんはわらわらと家の外にでます。

最初、オイルまみれの腕を拭きます。

さあ、いよいよ描き始めます。

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だいたい1~2時間で描きあがるらしい。

迷いなく、描き進んでいきます。

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下描きもなく、見事なものです。

描いてもらいながら、片言の英語で会話。

女の子だと思っていたら、27歳だそうです。

これ、インドの女性はみんなできるの?

と聞くと、

いや、めっちゃ練習したし

と言ってました。笑

かなり集中して描いてます。

1時間くらいすると、大きなため息をついていました。

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疲れた?

と聞くと、

私はこれが仕事だから、疲れないわ

と言ってました。

何度もデザインは気に入った?

と聞いてきます。

私はあなたの好みが分からないから、教えてね、と。

プロっすね。

宅配荷物の引き受けもやっているらしく、入れ代わり立ち代わりで欧米人がやってきます。

カリフォルニアから来たという女性が、なんて美しいの・・・とわたしの腕の写真をとっていきました。

途中、描いてくれている子の友達っぽい人がやってきて、

どこから来たの?日本?ナルトを知ってるわ!

気さくに話しかけてきました。

その彼女によると、

ヘナタトゥーは女性が結婚式の時にやるものよ

あなた、今日結婚するのかって言われるわよ

と。笑

あ、男性はやらないのね。

描き始めて2時間。

見事に描きあがりました。

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2時間待っている間、家の中をネズミくんが何度も行き来してました。笑

ここから、3時間乾かして、オイルで落として。シャワーを浴びるのは4時間経ってから。石鹸は使わないで。

とのこと。

あらら、けっこう大変。

夕方のヨガはいけませんね。

ここまで丁寧にやってもらったので2000ルピーに加え、彼女にチップで500ルピー渡しました。

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腕を動かすと模様が崩れるので、なかなかぎこちない感じです。

とりあえず食事しちゃおうと、いきつけのROYAL CAFÉでかるく済ませました。

店員から、ナイスなヘナだね、と声をかけられました。

部屋に戻り、なんだか疲れていたし、カラダを動かせないので、横になってしばし休憩。

2時間ほど眠ったでしょうか、起きた時、異変がカラダを襲ったのです。

 

気持ち悪い。

 

めっちゃ気持ち悪い。

とりあえず、まず歯磨きをと思って歯ブラシを口に入れた瞬間でした。

あ、これやばいね・・・。

う!

 

リバース!

きたーーーー、インドの洗礼。

とりあえず、ヘナを落とさなきゃ。

すっかり乾いてます。

買ったマッサージオイルを付けて、こすりますが、意外と簡単に落ちない。

カチカチに固まっているので痛いし。笑

なんとか落とし切り、模様がしっかり出ていることを確かめ、シャワーを浴びてこの日は眠りにつきました。

翌日から旅の景色が一変するとも知らずに。笑

ぐっちよ、とりあえず今日はゆっくり休め。

つづきます。

 

ぐっち

インド一人旅4日目その2。シロダーラ初体験。

Beatls Caféを探して何度もいったりきたりするわたし。

声をかけた欧米人が、日本語ペラペラの通訳さんで、有名だから普通にインド人に聞いて大丈夫だよ、と教えてくれました。

近くの売店のインド人に聞いてみると、先ほど通ったところだと言います。

え~なかったけどな~と通り過ぎて、また別のインド人に聞いても、通り過ぎたところにあると言います。

だいたい位置は絞れてきたので、注意深く探しながら歩くと、なんとお休みでシャッターが下りていたのでした。笑

そりゃ分からないはずです。笑

仕方がないので、ラクシュマンジュラ橋のすぐ近くにあり、ここもおすすめされたジャーマンベーカリーへ。f:id:ketoraaa:20190518090846j:image

灼熱の中をかなり歩いたので、喉が渇いて仕方ありません。

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サンドイッチは、スコーンのようでなかなかおいしかったです。

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スムージーは何が入っているのか独特の味。

ラクシュマンジュラ橋とガンジス川が眼下に見渡せます。

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さて、お腹も満たして、夕方のドロップインまでは何しようか。

思い付いたのは、マッサージです。

インドと言えばアーユルヴェーダの本場。

市内をブラブラする中でも、何件ものマッサージ屋さんを見つけました。

本来のアーユルヴェーダは代替治療ですから、マッサージだけでなく、問診からはじまり、何日間もかけて様々な代替医療を駆使して治療していきます。

それも興味はありますが、時間の都合もあってとりあえずやってみたいのはシロダーラです。

おでこに油を流す、アジアのマッサージと言えば思い浮かべるアレ。

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https://www.vogue.co.jp/lifestyle/culture/2017-11-29/amindatpeace/page/4

日本で受けると、1万円以上はかかるシロダーラ。

こちらだったら、かなり安く受けられます。

さっそく、トリップアドバイザーでよさそうなスパサロンを検索。

宿の近くのPRANA SPAが、リシケシでもトップクラスの人気だったので、ここに決めました。

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中に入って、メニューを見せてもらうと、シロダーラが1時間1500ルピー、2500円です。やすい(≧▽≦)!

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せっかくですから贅沢に、全身マッサージもお願いすることにしました。

全身マッサージのメニューも、10くらいあります。

スウェディッシュやベトナム式など、色々選べて、LOWプレッシャーとHIGHプレッシャーどちらがいいか聞かれたので、もちろんLOWプレッシャーを希望。

すると、この3つがLOWプレッシャーだというので、中でも一番高いPRANAスペシャルというような名前のコースを選択。

1時間2000ルピー、3400円です。

半個室に案内され、紙パンツに着替えます。

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さあ、インドのマッサージはどうかな。

・・・ええと、結論から言いますと、めちゃくちゃ痛いし、くすぐったかったです。笑

途中痛すぎて涙が出てきました。

くすぐったいので力入りっぱなし。

施術してる人も息上がってましたし。笑

わたしもクタクタ。

どこがLOWなの?

途中で「もっとLOWで」と言えばよかったのかも知れませんが、とりあえずスタンダードを味わいたくて、そのままやってもらいました。

もちろん、全然気持ちよくない。リラックスしない。

う~ん、人気の理由が分からないです。

日本のマッサージってすごいのかな。

昔セブ島でやったマッサージはめちゃめちゃ気持ちよかったから、このサロンがそうなんでしょうか。

シロダーラの方は、意識が飛びました。

ほんと、あっという間に時間が過ぎました。

脳が空っぽになるって言われますが、たしかにそういう感覚かもしれません。

ところが、せっかくリラックスしたところを、油まみれになった頭を強烈にがっしがしマッサージされて、痛すぎて神経が高ぶり、効果台無し。笑

とりあえず、人生初のシロダーラが体験出来てよかったです。

さて、まだ夕方のヨガまで時間がある。

朝の動き出しが早いと一日いろいろできますね。

次は、ヘナタトゥーをやってみようかな。

つづきます。

 

ぐっち

現実的な対処をしていく。抗うつ薬減薬2ヶ月半で一旦中断。

金曜日から突然襲った神経過敏と不安感。

Tさんによると、脳の緊急アラームということですから、長期的には自分への偏見を取り除くための感情の棚卸しワークをやるとして、

短期的には、一ヶ月自然の中で伸び伸びできる環境にはないので(いつかはなりたいけど)、

現実的な対処をとります。

まずは、今日、会社の上司に状況を伝え、

午後休んで主治医の診察を受けました。

主治医の見立てでは、

楽しく楽しくないじゃなくて、ちょっとインドが濃かったかなぁー。

抗うつ薬の中断症状の可能性もあるので、とりあえず、2日ごとにしていた抗うつ薬は毎日に戻してOK。

それ以外の精神安定剤ジアゼパムと睡眠薬マイスリーの対処も、わたしがとった方法でOK。

あまり今回の原因を探って不安の火を燃やしても仕方ないので、あえて問題視しないで、神経を休めていこう。

インドバテがあると思うので、こういうのはすぐには戻ってこないから、あーよくならないダメだーじゃなく、1週間単位で8パーセントずつ良くなるような心づもりでゆっくりとコンディションを整えていこう。

コンディションが整ったら、今後の対処について考えていけばよい。

ということでした。

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薬的には後退だけど、インドにも行ってるし、自分の今のキャパも知れたし、感情の棚卸しのきっかけにもなったし、現実的な対処もしてるし、まあ、いいか。

うんうん。

よくがんばってるよ、わたし。

 

ぐっち

インド一人旅4日目その1。SWASTI YOGA。

リシケシの夜は、よく停電しました。

夜になると猛烈な風と雨と地鳴りのような雷もあり、突然停電します。

停電するともちろんエアコンが止まるので、暑いです。笑

停電時間は、30分くらいで復活することもあれば、6時間くらい停電してることもありました。

スマホのポータブル充電器を持っていってよかったです。

さて、4日目の朝。

SWASTI YOGAへ向かいます。

ここも、歩いて30分くらいのところにあります。

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途中、けっこうローカルな道になると、ベンチに横たわり上機嫌のインド人が、

マリファナ吸わないかい

と話しかけてきました。

いやいや、吸わない吸わない!と無視。

街を歩いていて気になったのが、マリファナの彼もそうだったのですが、足を悪くして(ケガ?)、松葉杖で歩く人。

たくさん見ました。松葉杖を使わないまでも、ぎこちなく歩く人も。

これ、もしかして医療体制が悪くて、適切な治療が受けられず後遺症として残ってしまったのかなと思いました。

日本では骨折で以後ずっと松葉杖ということはあまりないですが、適切に治療できなければ、骨がまがっちゃったりするのでしょうか。

さて、大通りから路地裏に入ると、道が分かりにくくなります。

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いたるところで工事しているので、GoogleMapも完璧ではありません。

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道は途中で終わっていますが、GoogleMapが示しているSWASTI YOGAはさらに先の地点。

とりあえずその方向に路地を進みます。

さすがに途中で、家しかないけど本当にあるのかしらと心配になって、道行く欧米人に聞いたら、その方もSWASTI YOGAに行くところで、案内してもらえました。

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建物の5階くらいのところに、会場はありました。

有名らしく、会場には所狭しと人でパンパン。

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いままで出たクラスの中でもダントツの人気です。

開始は8時半からでしたが、スリンダー先生はなかなか現れず、結局現れたのは9時頃でした。

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ま、インドだからね。

ブログなどで、このスリンダー先生のクラスで、「ヨガのとらえ方が変わった」と書いている方がたくさんいて、楽しみにしてました。

はじまってみると、まずスリンダー先生の声がいい。

マントラを唱える少し高めで良く通る声色が、まるでヒーリングミュージック。

ハタヨガでポーズを丁寧にやっていきますが、30人近くの生徒の状況を一人ひとりとてもしっかり見ていて、適切にサポートしてくれます。

伸ばすところや足の位置のポイントを、実に適切に指摘していきます。

そこを直すだけで、カラダの感覚が全然違う。

この感覚を覚えておきたいです。

うまくポーズがとれると、スリンダー先生が親指を上げて、GOODと教えてくれるのもイイ(≧▽≦)

直す先生はいても、いいよって教えてくれる先生ははじめてです。

約90分、朝から爽快な気分になりました。

ヨガが終わった後は、スリンダー先生を囲んでのお話し・・・

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が、一切聞き取れず!!

何を話していたんだろうか、気になる。悔しい。英語分かるようになりたい。

とりあえずブランチにするため、宿の方に戻って前日にイタリア人が行きたいと言っていた、Beatles Caféを探します。

ここは、地球の歩き方には載っていませんが、多分リシケシで最も有名なカフェみたいです。

ところが、GoogleMapが示す場所をいくら探しても、見当たりません。

道行く欧米人に聞いても、

知らないなあ

ごめんなさい、今日来たばかりなの

多分この辺じゃないかな

とイマイチ正確な情報が分かりません。

つづきます。

 

ぐっち

神経過敏に翻弄されるのは、自分への偏見から!?Tさんとの緊急セッション

先週から発現した神経過敏。

Tさんとの緊急セッションを行いました。

Tさんによると、

カラダが何かの症状を発するのは、

「自分のケアをもっともっと丁寧に」という声を発しているから。

それは、わたしの自分史にも出ていたそうです。

誰かが作ったストーリーを生きていて、自分のケアがおざなり。

自分に無責任だった。

そして、誰かが作ったストーリーを生きられなかった自分に、自分自身が一番絶望している。

だから、実はうつ病を最も気にしているのは自分であって、自分が持っている自分への偏見を取る必要がある。と。

そのためにも、理想の状態ベースで判断していく。

脳は安定しようとするので、薬が減れば色々なことが起こるのは当然。

わたしが理想とする、「肩の力が抜けて、小さなことを楽しむ、心穏やかに上機嫌な自分」であれば、

前より自分のキャパが少ないことを受け入れます。

今の状態の自分も自分だと、まるごと受け入れます。

過敏でもいいじゃないかと。

キャパを超えるよ、と脳の緊急アラームなのだから、きたきた、と受け入れればいい。

元カノメールに翻弄される自分もいるさ、と認めちゃう。おもしろがっちゃう。

うつ病が治るか治らないかが人生のテーマじゃないのだから。

緊急アラームが教えてくれたカラダを休めるタイミングに従って、休めていけばいい。

動く前には、心身とも休むことが必要。

薬を飲むかどうかについても、理想の状態から判断する。

風邪を引いた時に、自然療法でデトックスしていきたいなら飲まないだろうし、そこを目指しているわけではないなら、薬を飲んで早めにカラダの体力を回復させるという手もある。

どちらが良くてどちらが悪いという話ではない。

ま、1ヶ月自然の中でぼーっとすることができれば、まず神経過敏は治るでしょうから。

会社がなければね。

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根本的な解決策は、自分のペースや穏やかさを維持できる仕事な変えること。

掘り下げはさらに一歩踏み込み、もっと根本的な自分への偏見という意味では、魂の再創造のための感情の棚卸し

が必要。

Tさんがリーディングしたところ、7年前の「被災地の仕事での挫折」が最も大きなエネルギーを発していたそうです。

なにかそこでの心残りはありますか?と聞かれ、

改めて思いおこしてみると、

自分は、志とは裏腹に、ただ面倒な仕事を持ち込んだやつ、迷惑なやつと思われただけなのではないか?

という答えのわからない思いを残したままだったのです。

これを、友達が抱えていたらどうアドバイスするか。

わたしだったら、自分はやった、キャパを超えてまでやったのだから、もう十分完結した。あとは、相手の範疇の話であり、やったことに対して、自分だけは評価して、という。

それを、まさに自分へのベクトルに。

自分が自分を受け止めることを、ひたすらやっていく。

自分を評価すると、周りは自分の鏡だから、周りの反応も変わる。

キャパを超えた手触りも、自分のストッパーも、全部経験した。十二分すぎる経験だったのだから、それ自体がすごいことだと、がんばったね、ありがとうと言っていく。

その時は達成できなかったけど、それは、その経験を生かして達成すべきことが他にあるから。

そうすることで、自分への偏見が消化されていく。

そういうわけで、神経過敏という体調悪化サインに対して、

一つは、過敏な自分も自分と受け入れて対処していく

もう一つは、自分史を感情の棚卸しという視点でリライトする

というアプローチでのぞむことになりました。

経過はまた書きます!

 

ぐっち

インド一人旅3日目その3。お腹に感じた違和感。

気温40度の中、GoogleMapを見ながらアシュラムに向かいます。

GoogleMapがなかったら、紙の地図もない外国での移動は相当難しかったでしょう。

現代文明ばんざい(∩´∀`)∩笑

そういえば、リシケシに来てすぐ、スマホがネットにつながらなくなる、というトラブルがありました。

宿でwi-fiに繋がないとネットが使えず、かなり困りました。

デリーでは使えていたのに。

田舎まで電波が来ておらず繋がらなくなったのだろうと諦めてました。

しかし、夜になって調べてみると、同様の現象を解決した日本人ブログ発見!!

それによると、インドは州によって通信設定(?)が異なるので、州を移ると再起動してつなげ直してあげる必要がるとのこと。

なんじゃいそりゃ?と思いつつ再起動すると、無事繋がったのです!

謎仕様!

それでも、非常に不安定なことに変わりはなく、通信状態は刻一刻と変化し、よく切れます。

その度に再起動すると、なぜか繋がります。笑

さて、目的のアシュラムまでは2キロくらい離れているので、30分近く歩きます。

あいかわらずお猿は自由。

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汗ダラダラになって、無事アシュラムに到着しました。

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ここは、アシュタンガヨガのアシュラムです。

ハタヨガがポーズを丁寧にやっていくのに対して、アシュタンガは呼吸と合わせた流れるような動作が特徴。

その分、アシュタンガをやるとスポーツ後の爽快感に近い感覚、というかほぼそれと同じです。

さっきあれだけ汗を流したのに、ここでも相当汗を流しました。

受講生は4人と少な目。

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なんでも、まだ先生になって2ヵ月の新人先生なのだとか。

インド人でも初心者っぽい人がいて、明日もくるかい?と聞かれました(^^)

終わった後に、ヒロコさんに紹介されたマイさんにご挨拶。

なんでも、RYTの資格取得のためのプログラムの実践部分と、アーユルヴェーダや食事が一緒になったセットプランのアシュラムにいるのだとか。

それにしても、マイさんは英語ペラペラで、インド人にも物怖じすることなく対等に話してます。

かっこいい(☆▽☆)

アメリカ系外資系企業にお勤めらしく、デリーでも同僚の家に泊まったとのこと。

おぉグローバル(☆▽☆)

ほんとうにリシケシまで来る方はパワフルで、話してるだけでエネルギーもらえます。

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あとでヒロコさんから聞いたところによると、マイさんは日本でも、毎日会社に行く前にヨガをやりにいってるそう。

以前のわたしだったら、マイさんのあまりの輝きに怖気づいていたと思いますが、いまはただ、こうした方たちと出会えることがおもしろい。

だってみんな、ただ楽しいからやってるんです。多分。

そこにはステータスもないし、バックグラウンドもない、性別も国籍もない。

素直な感覚があるだけ。

わたしはアシュタンガでヘロヘロになってましたが、マイさんは、これからセットプランの夕方のヨガがあるといって生き生きとアシュラムに戻っていきました。笑

わたしは、マイさんおすすめのカフェ、Mango Gardenへ。

ところが、帰り道沿いにあるという話のカフェが、歩いても歩いてもありません。

しばらく歩くと、全然別の名前のそれっぽいカフェが。

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店内を見ると、「Mango Tree」って書いてあります。

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あ、ここじゃね?と、なぜかGardenがTreeにすり替わったわたしは入店。

LINEで送ってもらった店内の写真に似てたんですよね。笑

マイさんおすすめのラッシーを注文。

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それにしても、尋常じゃないハエの数です。

ラッシーも、別においしくない。

しかも、大事なフレーズ、「No Ice」を言い忘れてしまい、氷入りでした。

ま、一杯くらい大丈夫かと飲んでしまいました。

後で思うと、これが命取り・・・。

飲み終わった後に、胃の奥の方にかすかな違和感を感じました。

ハエがすごいのでさっさと退散し、地球の歩き方にも載っている留学生くんおすすめのイタリアンのA Tavola Con Teへ夕食へ。

途中、オーガニック専門店に寄ったら、キッコーマンの醤油がありました。

インドでは、キッコーマンはオーガニック食品扱いみたいです。

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Tavola Con Teは、インド的には高めの値段設定ですが、本格的なピザでかなりおいしかったです。

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高いといっても、このピザ1枚で500円くらい。

この店で一息ついて冷静になり、ふと先ほどの店がMango Gardenでないことに気付きました。

あれ、マンゴーの木に、これはマンゴーの木だよって「Mango Tree」って書いてあっただけじゃね?笑

ということで、あらためて「Mango Garden」を探索。

なぜGoogleMapで調べないかというと、GoogleMapで検索してもMango Gardenという名前の店がないからなんですね。

あらためて、マイさんに教えてもらった道を慎重に歩くと、ありました!!!

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今度こそ間違いない、Mango Gardenです!!

なぜGoogleMapで出てこなかったのかというと、GoogleMapには「Mango Tree Garden」と登録されていたからでした。おしい!笑

ここのラッシーは、コップもおしゃれだし、確かに絶品でした。

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ただ、蚊に刺されちゃったけど。

虫よけスプレーが大量の発汗で落ちてしまったようです。

すっかり日も落ちたので、宿に戻ります。

途中、暗くなった道で路地裏で方向が分からなくなってウロウロしていると、インド人にラクシュマンジュラ橋はあっちだよ、と教えてもらいました。

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さ、明日の朝は念願のSWASTI YOGAのドロップインクラスに向かいます。

つづきます。

 

ぐっち

抗うつ薬中断症状!?突然襲ってきた不安に対するTさんの掘り下げ

とりあえず、精神安定剤ジアゼパムを飲むことでなんとか昨日は乗り切りました。

抗うつ薬の減薬・断薬をはじめて2〜3ヶ月でこうした症状が出始めるのは前回と同じです。

うーん、これも中断症状なのかなぁ。

ただ、引っ越しというはっきりしたトリガーがあった前回とは違い、インド旅行やO111の治療はあっても、神経過敏になるやうなトリガーは思い当たりません。

考えついた対処としては、

ジアゼパムを飲む以外に、2日に半錠にしている抗うつ薬レクサプロを毎日に戻す。

眠りが浅いと蓄積疲労が神経過敏にする可能性があるため、睡眠薬を飲んで眠る。

火曜日に精神科に行って相談。

出来るだけ休む。

という感じ。

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いままでと違うストーリーにしたいので、シータヒーリングのTさんにLINEで相談しました。

Tさんからは、

まず深呼吸して、一つ一つ不安を明らかにする。

一時的な回避法としては、運動することと休むこと。

もしも、好きな後輩が、今の状態でいたら、どんな風に解決に導きますか?

という風に掘り下げがあり、出てきたのが、

コントロールの及ばないことにストレスを感じる

というわたしの深層心理。

心の根源では、自分のコントロールの及ばないことが、なぜストレスに感じるのか?

それを一番はじめに感じたのは、いつ?誰に?どんな状況でしたか?(仕事で振り回された経験かな)

例えば、仕事であれば、断るとどうなるのでしょうか?(信用を失います)

そもそもその仕事は自分にあっているな〜と感じますか?(思ったことは一度もありません)

という掘り下げが続き、

とりあえず明日月曜の夜に急遽オンラインセッションをやることになりました。

Tさんからは、それまでに、

慈悲の冥想というお祈りを、できそうならやってみてほしい。

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周りの方に、ぐっちさんのすごい!ところを、一つづつ聞いてみてください。自分のことがよりわかると思いますよ。

あと、お時間あれば、仕事で突発的なことが起きた時に感じた気持ちを、紙に全て書き出して下さい。そうすると、スッキリしてきますよ。我慢をしたことを、自分だけはしっかり受け止めて、感情の蓋を開けて見て下さいね。

 

そんなわけで、慈悲の冥想をやったら、少し落ち着いた気がします。

次に不安が出てきたら、もう一度やってみよう。

そうやって条件付けされれば、変わってくるかな。

ひたすら神経を休める3週間(脳が変化を始める期間)にしたい。

経過はまた書きます!

 

ぐっち

インド一人旅3日目その2。リシケシの寺院探検。

アネキのおかげで、SWASTI YOGAのドロップインがあることが分かりました。

ただ、この日はお休み。

この日の午後のヨガはどうしようかなーと考えていると、この後もとてもお世話になることにあるヒロコさん(仮名!)が、

知り合った日本人のマイちゃん(仮名!)が行ったアシュラムがよかったって連絡きたよ!今日の夕方のプログラムにも参加するって!

と教えてくれました。

お、それは面白そうだ。いってみよ。

無計画って、こういうところが好きです。

何かおもしろそうなことがあれば、即応できる。

とりあえず、夕方まで空き時間になりました。

カフェを出て、なんとなくアネキと街ぶらする流れに。

これも無計画の醍醐味です。

時間に縛られず、感性のままにぶらぶら行動するのはとても心地がいいです。

アネキは、シンギングボウルという楽器に興味があるとのことで、楽器屋を探します。

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わたしは知らなかったのですが、シンギングホウルとは法具の一つで、その音色は究極の癒しとも言われているそうです。

見た目はただのキッチンに置いてあるボウルなのですが、それを木の棒でこするだけで、言葉では言い表せない不思議な振動音を出します。

この音色を出すため、ボウルは一つひとつ手作りしているそうです。

手を近づけると、ボウルの発する振動が空気の揺れとして手に伝わり、驚きます。

ヒーリング効果があると密かなブームなのだとか。

シンギングボウルの先生だという楽器屋の店主から、色々と教わることが出来ました。

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こうして、フラフラとアネキについていったおかげで、おもしろい経験ができました。

アネキが瞑想のアシュラムにいくまでまだ少し時間がありましたので、ラクシュマンジュラ橋近くの観光名所となっているTera Manzil Templeへ。

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地球の歩き方によると、塔の最上階まで上がるとガンジスが一望できるらしいです。

靴を預けて(もちろん出る時に料金を請求されます。)中に入ると、不思議な作りでした。

まっすぐな通路の脇に、小部屋がたくさんあって、その中には必ず3人の神様が祭られており、各神様の前には鐘があります。

小部屋の数が半端ない数です。

で、ところどころのポイントにお土産屋さん。

寺院に入ってすぐ、小部屋の中におじさんが座っており、

こうやってお祈りするんだ

みたいなことをワーワー言ってます。多分。

それっぽくやると、じゃあここに座れと。

少し怪しさを感じながら座ると、名前はなんだ、どこからきたんだというようなことを矢継ぎ早に質問してきます。

おぉ、それは神聖な名前だな、

みたいな。ほんとかよ。笑

そして、おもむろにわたしたちのおでこに泥を付け、腕に紐を結び、乾燥した米を出してきて食べろと言ってます。

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ここまで、異論をさしはさむ余地のない勢い。

完全に怪しい。笑

こんな怪しい米は食えません。とりあえず食べた形だけすると、今度は、100ルピー払えと言ってます。笑

え、なに?おまじない代??

しかし、払われたお金の入った器の中をみると、みなさんだいだい10ルピーだけ入れてます。笑

しかも、通路を通り過ぎるインド人が、

おいおいつかまってるよあのアジア人(´▽`)

みたいな顔でこちらを見ている。笑

いやいや、みんな10ルピーだろ

いや、100ルピー払え

みたいなやりとりが続き、最後には有無を言わさず10ルピーだけおいて、おじさんを無視して小部屋を出ました。笑

そんなことがありながらも、上階に上がっていきます。

神様を祭る小部屋が多すぎて、一つ一つお参りしていると日が暮れます。

みると、インド人もけっこうスルーしている。

さくさくと上に。

ところどころの神様と思われるオブジェがおもしろい。

明らかに男性のシンボルと思われるものに女性が抱きついてます。笑

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男性のシンボルからは蛇が。

後から知ったのですが、これはヒンズー教の中でも、シヴァ派と言われる宗派の神体の特徴なんだそうです。

リシケシはシヴァ派の聖地なんですね。

いたるところでシヴァ神の像がありました。

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ヒンズー教がこうして性愛をテーマにするのは、仏教には五感で得られる欲望の放棄こそが悟りへの道という考え方があるのに対して、ヒンズー教では、カーマ(欲望、性欲、情熱)は、人生の4つの目的の1つに位置付けられているからみたいです。

カーマが、ダルマ(道徳、倫理)、アルタ(富、財産、生計)とモークシャ(輪廻からの解放)といった、他の3つの目標を犠牲にすることなく満たされたならば、本質的で健康的な人生を送れるとされているんです。(ウィキペディアより)

わたしは、このヒンズーの考え方が、いまの感覚にぴったりな気がします。

寺院の頂からのガンジスの眺めは格別でした。

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帰り際、アネキはインド人観光客から一緒に写真を撮ってほしいとお願いされてました。

なぜかインド人は、外国人女性と写真を撮りたがるそうです。

特に白人女性が人気があるらしい。

最初は芸能人みたいでいい気分らしいのですが、次第にうっとうしくなるのだとか。笑

なんなんでしょうね。

寺院観光を終え、ここでアネキとはお別れです。

なりたい自己像ベースで行動したことで、すばらしい出会いができました。

正直、沖縄と違ってインドでこういう出会いに恵まれるとは思ってませんでした。

日本人がどのくらいいるかも分からないし。

まさに、行きあたりばっちり☆

アネキと別れ、とりあえず今後のヨガに向けて、ヨガマットとマット入れを現地調達!

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両方合わせて1000円くらい♪

ヨガマットを持って、午前中に教えてもらったアシュラムAdi Yogpeethへ向かいました。

つづきます。

 

ぐっち