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長時間労働で発症したうつ病と3度の休職をきっかけに、全てがハッピーに向かうブログ。今の苦しさもハッピーエンドにつながる。止まらない不安に悩む方の背中をそっと支えられたらうれしいです。コメント&Twitterメッセージ大歓迎!

時代の変革期

大河ドラマの「青天を衝け」がかなり面白いです。

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難しい明治維新をかなり分かりやすく描写しているだけでなく、
明治期独特の変化の高揚感がよく出ている感じがします。


いわゆる大御所俳優の出演は少ないですが、
渋沢栄一以外は、草彅剛さんを筆頭に
なんとなく本人と似ているのもいいです。


一方で、朝ドラを「まんぷく」からずっと見てるんですが、
今回の「おかえりモネ」がしんどい。


暗いんですよ!
みんなが不幸を前面に背負って、
地域の呪縛に縛られ、
家族に縛られ。。。

 

みんなが私が一番不幸ですーって顔してる。


主人公モネの決断に対して、
「きれいごとにしか聞こえない」という地元の友人。
家族に関わろうとするモネに対して、
「何もできない」という妹。


なにあなたたちは不幸を代表しているのです??

 

北の国からを思い出すわー。


不幸を背負っていると、
何を言ってもよいのです?


その状況を選んでいるのも自分自身でしょ?
それを他人のイキカタを論評するのはなぜ?


すごく違和感あります。


最近は言われることが少なくなってきましたが、
「風の時代」らしいです。笑


時代の変革期とボクは理解しています。


社会の仕組みが大きく変化する時期。


そういう時期には、「答え」が見つけずらい。


年少期に身に付けたルールが、
成長と共に変わっていって、
そのギャップに心と体が追い付かない。


だから、「理念よりも実践」だと思うんです。


理念が一定じゃないわけですから。


何かに執着するよりも、
とりあえず動いてみる。
あまり意味を考えずに。


その後に、理念や意味が浮き上がってくる。


なにか感情がぞわぞわしたものを。


そういう様子が、
農家から外国人焼き討ちを画策し、
幕府に仕え、
新政府に仕え、
日本経済の父となった渋沢栄一のイキカタには表れているような気がします。