こんにちは、ぐっちです。
深呼吸は、
人間が落ち着くために、
最も古くから行われてきた技法の一つです。
古いからといって、
侮ることはできません。
以前、
動悸が出るようになった時の話で書いたように、
呼吸は、
普段は無意識に、
自律神経によってコントロールされています。
そのため、
自律神経が乱れてくると、
それに比例して
呼吸も乱れ、
浅くなり、
気づかないうちに
軽い酸欠状態になっていることがあります。
一方で、
呼吸は、
**唯一、わたしたちが意識的にコントロールできる自律神経**
でもあります。
だからこそ、
まず呼吸を整えることで、
自律神経の乱れの循環を止め、
少しずつ、
自律神経全体のバランスを
取り戻す循環へと
切り替えていくことができます。
ヨガで
もっとも重視されているのが
呼吸であることも、
決して偶然ではありません。
深呼吸にも
いろいろなやり方がありますが、
わたしがオススメなのは、
**イメージを使った深呼吸**です。
息を吸うときは、
頭の中が、
新鮮で透明な空気で
満たされていくイメージ。
息を吐くときは、
身体の中に溜まった
疲労や、
悪いイメージ、
否定的な考えが、
ガス状になって喉に集まり、
息と一緒に、
外へ出ていくイメージ。
これだけです。
入浴中など、
五感が開きやすいタイミングで
試してみるのもおすすめです。
わたしが
特にオススメしているのは、
就寝前。
布団に入ってから、
呼吸だけに意識を向けることで、
身体が
「もう頑張らなくていい時間だ」
と理解しやすくなります。
深呼吸は、
特別な道具も、
場所も、
準備もいりません。
それでも確実に、
身体に働きかけてくれます。
つづきます。
最初からお読みいただける場合はこちら↓
