続けられるかたちを探して  ―うつ病というわたしの一部―

何度も壊れて、そのたびに生き方を作り直してきました。 うつ病とともに働き、休み、 障害者として社会と向き合う今があります。 「頑張れば報われる」から降りた先で見えた、 無理をしない生き方のメモ。 ここは、立ち止まってもいい人のための場所です。

【自律神経】たったこれだけで整いはじめる。あなどれない「深呼吸」

こんにちは、ぐっちです。

 

深呼吸は、
人間が落ち着くために、
最も古くから行われてきた技法の一つです。

 

古いからといって、
侮ることはできません。


以前、
動悸が出るようになった時の話で書いたように、

呼吸は、
普段は無意識に、
自律神経によってコントロールされています。

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そのため、
自律神経が乱れてくると、

それに比例して
呼吸も乱れ、
浅くなり、

気づかないうちに
軽い酸欠状態になっていることがあります。


一方で、
呼吸は、

**唯一、わたしたちが意識的にコントロールできる自律神経**  
でもあります。


だからこそ、

まず呼吸を整えることで、
自律神経の乱れの循環を止め、

少しずつ、
自律神経全体のバランスを
取り戻す循環へと
切り替えていくことができます。


ヨガで
もっとも重視されているのが
呼吸であることも、

決して偶然ではありません。


深呼吸にも
いろいろなやり方がありますが、

わたしがオススメなのは、
**イメージを使った深呼吸**です。


息を吸うときは、

頭の中が、
新鮮で透明な空気で
満たされていくイメージ。


息を吐くときは、

身体の中に溜まった
疲労や、
悪いイメージ、
否定的な考えが、

ガス状になって喉に集まり、
息と一緒に、
外へ出ていくイメージ。


これだけです。


入浴中など、
五感が開きやすいタイミングで
試してみるのもおすすめです。


わたしが
特にオススメしているのは、
就寝前。

 

布団に入ってから、
呼吸だけに意識を向けることで、

身体が
「もう頑張らなくていい時間だ」
と理解しやすくなります。


深呼吸は、
特別な道具も、
場所も、
準備もいりません。

 

それでも確実に、
身体に働きかけてくれます。


つづきます。


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