ナチュラルなイキカタ

適応障害、うつ病、自律神経失調症で3度の休職を経験しても、ひとりでインドにヨガをやりにいっちゃうサラリーマンが、試行錯誤の中で気づけた「素の自分を引き出して楽しく生きるヒント」について書いてます。最初から読むと病気を前向きに受け入れていく変化が分かって面白いので、よかったらじっくり読んでみてくださいね。コメント&Twitterメッセージ大歓迎です!

Awakener Project「会社という補助輪を外して歩いてみるリハビリ」

情報量と抽象度に圧倒された前回の続きー。

ビジネスの全体像は流れるプール。

その質を上げていくことが人生の質を上げていくこと。

これこそが魂の役目。

 

戸惑いながら、湧いてきた疑問を投げかけます。

 

Question 1

ビジネスが流れであることはわかってきたと思うんですが、流れを感じていません。

世界の中に点で存在しているような感覚です。

ここしばらく野生脳かなと思います。

やたら眠かったり。

ぼくは、ある場に身を置いても、心が乗り切れないことが多いんです。

その場が、「収入がアップする」「ゆとりある暮らしができる」「自己肯定感が上がる」「自分をブランディングする」「最新技術の波に乗る」というものを共有していたとして、その輪に入って楽しめれば楽しいんでしょうが、どうもぼくは輪にはいって一緒に楽しめないんです。

ぼくのとらえ方が偏っているのか、無理しない楽しめないことがあります。

特にSNSにはほとんど心躍らない。笑

SNSの発信がリアルでない一面にすぎないことは理解できますが、その一面をわざわざみて幸福度を上げたいと思わないこともあります。

例えば、AIや5Gといった技術革新が起きることで暮らしが楽になる、幸福度を上げるチャンスが訪れるという考えを発信する方は多いです。

これにも、乗れない。笑

ぼくの考えでは、技術革新は、不幸、不便、不衛生、不健康を取り除くツールであっても、幸福を増幅させるツールであったことはありません。

「不幸でないこと=幸福」ではないと思ってます。

産業革命からですよ、うつ病が記録に残るようになったのは。

ECは、買い物を格段に便利にしましたが、ネットで物を買う経験がお店で買うよりも幸福だとは思わない。

それを、技術革新という万能薬が目の前にあるのに、使わない手はみたいに言われても・・・。

「ん~、単純すぎないかな」と思っちゃう。

あくまで道具であって、万能薬じゃない。

道具は使い方によるんじゃないかな。

使い方によっては、働く場所が自由になったり、新しいコミュニティデザインが可能になったり、幸福度を上げてくツールにもなりえる。

eumoみたいに、テクノロジーを使って、人の幸せの本質を考えたデザインを作ることにはすごく共感するんですが、

Facebookだ!わー!Instagramだ!わー!

みたいなのには、ついていけない。笑

一方で、輪に入れない言い訳をしてるんじゃないかとも思うわけです。

「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損々」と歌にもあるように、楽しく踊っちゃえばいいじゃんとも思う。

ぼくにしっくりくるところはないんじゃないでしょうか。

 

Answer 1

その場が共有している「収入がアップする」というような設定が、魂(エネルギーの源泉)と合致してるならいいと思いますよ。

でも、そうじゃなくて承認欲求でやってる人もいるから疲れるんじゃないですか?

承認欲求でやっている場合、社会的成功をアピールしたくなります。

ぐっちさんがほんとにその輪に入りたいと思ってるのか聞きたい。

それは誰かの事例であって、自分のオリジナルな志に対しては、自分でしっくりくるところを作るしかないんじゃないですか?

ダークサイドと志の違いは、「その先があるか」どうかです。

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美学があるかどうかと言ってもいいです。

自己満足のためにお金を稼ぎたいのか、どういう社会にしたいのか、みんなで分かち合いたいのか。

それなりの徳を積んでいないと、道具の使い方がも分かりません。

人としていかに磨くのかというところに尽きると思いますよ。

 

 

Question 2

自分で作るですか・・・。

正直、輪に入らずに自分の道を進むということに、言いようのない孤独感があります。

社会から外れていくような感覚。

一人ぼっちの感覚です。

以前、完全な無職になったときに、社会的に何者でもなくなったことにとんでもない不安を感じて情緒不安定になったんです。

またそうなるんじゃないかとそれがトラウマで・・・。

だからどうしてもタイトルを外すことに恐れがあるんです。

 

Answer 2

「ぐっち」というタイトルがもうあるじゃないですか!笑

そこにすごーく薄く「会社」という枠があるくらいに思った方がいいですよ。

自分のアイデンティティをずっと確認してきましたよね。

いまは志を見つける段階なんじゃないんですか?

そこで自分なりの道をひたすらやっていけばダークサイドには落ちません。

メンターはいますが、武田双雲だったら、シュリシュリだったらじゃない。

自分の進化版だったら、いま何をしますか?

どれが合ってる間違ってるでもありません。

これをやればいいというマニュアルがあれば、それはウソだと断言できます。

ノウハウを販売している人ほど怪しい人はいないと思います。

自分の筋力でアイデンティティクライシスを乗り越えて愛と結合したから、余裕をもって次世代を信じて見守れるんです。

ノウハウを教えちゃう人は、そこがわかってないんです。

孤独からしかクリエイティビティーは生まれません。

自分と合う感覚はエネルギーが高くなってくると少なくなるものですよ。

今度は自分が場を作っていく側になるんです。

そうしないとずっとどこにいっても気持ち悪いと思いますよ。

そこで高めたものを周りと共有したり、そこにエコーがあって高め合っていけます。

ただし、地球レベルではつながっていることを意識しないとずっと孤独になっちゃうますけどね。

つながりようがなく言葉が一切通じないなら、断絶を生むだけです。

焦らないで自分の世界観を作り上げる必要があります。

その場の設定が大事です。

おもしろいじゃん!笑

どんな芽でもでてくるから。

今は「ぐっち」という二本足に、「うつ病」と「会社」という補助輪をつけてますが、補助輪を外して、二本足で立つことに慣れるリハビリが必要ですね。

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それはやったほうがいいね。

 

 

Question 3

「お金を“喜び”“感謝”で使う」というところは、“罪悪感”で使っていた以前から比べたらかなり変わったと思います。

いまも罪悪感がなくはないですけど。

でも、お金をもらうことのイメージができないんです。

そこはサラリーマンの性とでも言いますか、会社を離れて収入が途絶える恐怖にもつながってると思います。

ぼくのように、ヨガもカウンセリングもヒーリングもアカデミックな教育を受けていないヤツが、それでお金をもらえるものなのかどうか。

 

Answer 3

ぐっちさんは“ビジネス”で“お金”ってなると潜在意識的にすごい反発が来ますね!笑

そこなんじゃない?

ちっちゃなお金からでも何かしらのエネルギーを受け取るという経験を積み重ねてプールの流れを体感するしかないですね。

そこを繰り返していくと、自分が何をしているかということがすごくよくわかってきます。

そうすると「流れていること」がだんだんわかってきますよ。

別にお金じゃなくてジュースをもらうでもいいし。

わたしもシータヒーリングを始めた当初に、500円でもいいからもらいなさいって言われて、「なんかもらわなきゃいけないみたいだから」ってもらってましたよ。笑

誰でも、物はすぐ買えます。

教材もすぐ買えるけど続きません。

みんなが知りたいことは、マインドや習慣のデザインなんです。

恐怖と不安は自分のなかの光を信じることでしか払拭できません。

悩まなくていいんじゃない。笑

ヨガもブッダもシータヒーリングも、最初はどうでしたか?

シータヒーリングは、最初バイアナさんが家でやってきただけですからね。笑

最初からアカデミックな体系があったものはありません。

それが本質でしょ。

そこを通らずして何かできるわけないです。

形式に拘っているうちはそれしかできないです。

わたしも経験しましたが、シータヒーリング的視点、ヨガ的視点でしか人のことを見られなくなります。

立体であるはずのエネルギーの流れの視座が狭くなってしまう。

本質を通れば渡せるものが大きいです。

わたしがシータヒーリングを修めたときは、講座もすごい種類は少なかったけど、いまは沢山あって、全部受講しようとしたら何百万かかるの?ってなってます。

わたしもそういう人間だったので、最初は全講座とりましたけど、今やろうとしてる人がいたら止めますね。笑

アカデミックに修めることを待っていたら、やっと80歳からはじめられて、伝えられるのは5人か・・・みたいな。笑

それより、やってみて脳の中のニューロンだかシナプスがつながっていくような経験のほうが本質ですよ。

ぐっち型ができるわけです。笑

自分のやり方はやりながらできていきます。

そしてそれをまた弟子に同じことをする。笑

そういう仕組みが渡せる人をわたしは育てたいと思っているんです。

見えない視座はたくさんあるので、ダークサイドを経験して、その視座を知っていることはすごいことです。

回転寿司理論って知ってますか?

過去→現在→未来とエネルギーが流れていくのではなくて、未来→現在→過去と流れていくという理論です。

例えば、トラウマは過去を検索して現在を決めていますね。

過去から未来への流れです。

回転寿司理論だと、今この時点でオーダーしたから、(未来から)トロが流れてくる。

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過去は関係ないんです。

トロが流れてきたことによって、どちらかと言ったら過去は再定義されていきます。

「体験してよかった・・・」とか「このためにあったんだ」みたいな。

多くの人は、過去から未来が決まってると考えがちですね。

トロという未来をオーダーをしているのは、現在なんです。

いま何が欲しいかを決めないと未来からきません。

トロをオーダーするか、トロなんてこの店にあるはずないと最初から諦めてイカをオーダーするかで、未来も過去の意味も決まっていくんです。

直感でトロを注文するかどうか決めてください。笑

 

 

そのほかには男性性と女性性の話や、Tさんの過去が再定義された話、実際に立ち上げるビジネスの話などを話した超濃厚濃密な3時間。

すごい抽象度の高い話だったけど、なぜか終わった後には心が軽く、気楽にやってみようって気持ちになりました。

たしかになー。

ゲシュタルトが分かってないものには、振り回される!

精神疾患に振り回されるのも、ゲシュタルトが分からないからだし、癌もそう。

インフルエンザに振り回されないのは、もうゲシュタルトが分かってるから。

電車も路線図(ゲシュタルト)が分かってないとよく乗り間違える。笑

この前も大手町から四谷に行こうとして茗荷谷に行っちゃった!笑

方向は似てるけど、丸の内線的には反対方向!

 

そういえば、偶然セッション後に「スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け」を見に行くつもりだったので、話の内容とおもしろいシンクロ。笑

以前から温めてるおもしろいヒーリングメニューがあるので、この勢いで近日公開します!

お楽しみに〜(^^)

 

ぐっち