ナチュラルなイキカタ

適応障害、うつ病、自律神経失調症で3度の休職を経験しても、念願だったインドでのヨガを実現したサラリーマンが、試行錯誤の中で気づけた「素の自分を引き出して楽しく生きるヒント」について書いてます。最初から読むとうつになった自分を前向きに受け入れていく変化が分かって面白いので、よかったらじっくり読んでみてくださいね。コメント&Twitterメッセージ&質問大歓迎です!!

Awakener Project「ビジネスのゲシュタルトを理解する」

ゲシュタルトというのは、ある対象を、部分の寄せ集めとしてでなく、まとまりとしてとらえた全体像のこと。

 

・・・いきなり難しい話ですね。

何の話かというと、シータヒーリングのTさんのAwakener Projectのアフターフォローセッションがあり、その内容のキーワードが“ゲシュタルト”だったんです。

あ、ちなみにいつも「シータヒーリングのTさん」とご紹介していますが、ぼくの印象では、Tさんはたくさんの知恵に精通しており、シータヒーリングもクライアントの自分本来の生き方を引き出すツールの一つとして使ってると思います。

Tさん自身、これは「わたしはシータヒーリングのプラクティショナーです」とは一言も言ってません。実は。笑

あくまでブログの便宜上TさんだとどのTさんか分からないので、「シータヒーリングのTさん」と呼ばせていただいてます。

 

正直、今回はかなり抽象度の高い話だったので、ぼく自身も消化できてません!

てへぺろ。

この話を最初からしても理解できないだろうから、様々な準備運動を経てこの次元の話をできるようになったとTさん。

 

たしかに・・・。

初対面で今回の話をいきなりぶち込まれても、ついていけずにセッションを続けなかったでしょう。

Tさんのセッションの最初の最初は、1年5ヵ月前、“本心からの行動”でした。

関連記事:責任は、重いものじゃない。自分を生かすこと。シータヒーリングのセッションをやってきました。 - ナチュラルなイキカタ

今回の話も含めて、とっつきにくいけど重要なものは、ブログ以外の分かりやすい方法も模索していきます!

 

 

セッションは、いつものセレスティン東京芝で、Tさんが事前にリーディングした内容の話から始まりました。

 

 

ヨガやスピリチュアルのような精神性の高いものを学んでも、それでビジネスとして成り立っていない人が多いですよね。

ネックは、ビジネスが何かわかっていないんです。

ビジネスの抽象的な全体像(ゲシュタルト)を理解することが必要です。

ぐっちさんには“ビジネス”というと響かないから、“魂の使命・役目”と言ったほうがいいかもしれませんね。笑

ゲシュタルトを理解することが、ビジネス(魂の使命)を達成していくことにつながります。

 

多くの人は、“お金”や“豊かさ”でつまずいて、ビジネスとして成り立ちません。

“お金”や“豊かさ”は、ビジネスの一面であって、全体ではありません。

その一面にフォーカスしすぎると、ダークサイド(権力、支配、間違った正義感)に落ちていきます。

今までぐっちさんに自分の内面を掘り下げてもらったのは、自己肯定感とか、自己承認欲求が満たされていない“魂に傷のついた状態”だと、ダークサイドに落ちやすいからです。

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↑はじめてiPadで描いた

ダークサイドは、一瞬は成功しますが、続かないです。

“志”(魂の役目)から離れていき、自分自身も苦しくなります。

 

魂にヒビが入った状態だと、磨いてきた素の自分のままで“志”(魂の役目)には到達しづらいんです。

「未来のために経験したことだった」と、過去を再定義することで、闇が光と統合されて魂のヒビは癒されます。

関連記事:Awakener Project「プロジェクトの核心」 - ナチュラルなイキカタ

ここがビジネスをやるにあたってとても重要です。

 

志への到達方法は、全員オリジナルなので、マニュアルもToDoリストもありません。

そもそも、志も全員違います。

誰しもが暗中模索なので、トラウマを抱えた魂が傷ついたままだと、間違った目標を立てて見せかけの成功をしてダークサイドに落ちてしまいます。

お金や物で承認欲求を満たしても、承認を守るために支配したり権力に固執する必要がありますから。

支配の苦しみの循環に陥っていく。

 

間違った目標を立てること自体は誰もが通る道です。

魂がきれいなまま志にたどり着ける人はいません。

魂が傷ついて、間違ったも目標を立てて、そこでアイデンティクライシス(自分は社会の何者なのか?という心理的な危機)を経験します。

ぐっちさんも経験しましたね?

そこを、原点に立ち返ったり、目の前の人に目を向けたり、目標を見つめ直して乗り越えました。

メンターとの出会いなどの人生の転機をへて、その経験が愛や光と統合されて、志にたどり着きます。

ビジネスのように、志にたどり着いて、志を共有する仲間ができて“場”ができても、今度は場のレベルでのアイデンティティクライシスを経験し、魂と統合される。

この循環なんです。

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アイデンティティクライシスが傷ついた魂と統合すると、自己否定して間違った目標に突き進んでしまいます。

それが、スターウォーズエピソード3のダースベイダー誕生に描かれていたことですね。

師匠のジェダイに承認されないことから、間違った目標に突き進み、失う恐怖に苦しみながら支配欲を増幅させていく。

SWで描かれたように、それでも人はついてくるし、反〇〇という軸はブレないし、成功はします。

しかし、苦しみは癒えないし、成功は一時的です。

エピソード6でアナキンは最終的には愛と結合し救われます。

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↑この人がアナキン

スターウォーズは光が闇を葬る物語じゃないですよね。

宇宙のゲシュタルトの表現、光と闇の結合の物語です。

宇宙には光も闇もすべてが包含されています。

アナキンのように満たされない魂だと、次の世代に何をつなげるかというビジョンにつながりません。

ですから、ぐっちさんとのこれまでのセッションで魂のヒビを癒し、自分という軸を持つことをやってきました。

承認欲求ベースの自分だけのビジョンだったら、持たないほうがマシなのです。

 

魂が傷ついているときは、野生脳が優位になっています。

野生脳とは、理性が働かないエネルギーが低い状態で、欲しい、得したい、ズルしよう、怠けようという「千と千尋の神隠し」のカオナシのような状態です。

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一方で、直感脳は、理性的に整っているエネルギーが高い状態で、創造性が豊かに発揮されます。

肉体的に極端に疲れているときなどは、深夜にラーメンを食べたくなったり、性欲や食欲など野生脳が優位になりますね。

野生脳は本能ですから、悪なわけではなくて、野生脳の状態だと素早く理解して、野生脳に乗っ取られた生き方をしないことが大事です。

理性が働かない時は自分の決断を信じない。

ニュートラルな自分に戻ってから決断してください。

ニュートラルに戻る自分の方法を持っておくことです。

例えば、“祈り”

祈りというのは、世界とか宇宙という視点がないと生まれない言葉ですから、そこで一気に理性に変わることができます。

野生がない生き方はありませんので、野生脳と直感脳は切り替えられるモードだと考えると分かりやすいかもしれません。

 

 

ここにどうやってお金がからむのでしょうか。

お金は大きくいうと「徳積=信頼の貯金」という概念が必要になります。

お金は信頼というエネルギーが循環する立体の流れるプールであり、その浄水器が自分です。

エネルギーは、自分を通ってエネルギーの輪に返っていきます。

南アルプスの天然水にして流せば、プール全体の水も上質になって返ってくる。

汚水を流せば、濁って返ってきますね。

プール全体の質をあげていくには、どの位置で徳を積んでいるのか(ビジネスをどの位置でやっているのか)が大事です。

その次元で徳が積まれるので、高い次元のエネルギーが返ってきます。

この循環を繰り返し、プール全体の質を上げていくことが志。

「得する」「モテる」「怠ける」といった承認欲求でやっている場合は、そういうエネルギーが返ってくるので疲れてしまいます。

メタ認知的に言えば、他人に「妬み」「嫉み」を送っている人は、自分に送っているだけなんですよ。

ブーメランで返ってきますから。

だからその人に対しては自分の精神を磨いてくださいと愛を送るだけです。

ですから、どういう水のプールにするかと、最初にその場を設定することが重要です。

場によって受ける影響が違います。

これが引き寄せです。

感謝の場として設定するば、みんな感謝を注いでいくので、よくなっていきます。

自分のエネルギーが落ち込んだ時に、そこに合わせて発信するものも落ち込ませれば、受け手を振り回し、みんなでエネルギーが落ちていきます。

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高次元の場を設定していれば、そこにアクセスして、設定した場全体の解釈では「これはこういうことが起きているんだ」と再定義して発信できて、場全体のエネルギーを上げていくことができます。

場にアクセスすることなく、過去に経験したことが悪で、これから起きることが光なんだと解釈すると、復讐心や承認欲求がどんどん出てきてエネルギーを下げていきます。

場があれば、自分のエネルギーに加えて場のエネルギーも乗っかるので、2倍になります。

ぐっちさんが双雲塾でエネルギーをもらってるのはそういうことですよね。

その人に会った時も、その人の場のエネルギーがあるので影響を受けやすい。

これがビジネスのゲシュタルトです。

これまでのビジネスは、ハリウッドの物語に描かれるヒーローズジャーニーなので、善と悪のもっとわかりやすい直線的な図式なんですよ。

危機感や緊急性を煽ったり。

エネルギーという流れるプールですから、直線で出したら終わりではなく流したものは返ってくる。

循環していて失うことがないので、あるものを常に出し切ったほうが、返ってくるエネルギーも大きくなります。

これはエネルギーのゲシュタルトですから、ビジネスに限らず、お金、愛情、職、縁すべてこの流れですね。

プールの質を上げるとは、人生の質を上げるということです。

ちなみに、エネルギーの流れは平面ではなく「立体」なのですが、これは今話すと超混乱すると思うとで、自分がやり始めてから実感してからのほうがいいと思います。笑

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構造を意識しすぎると動けなくなりますからね。

見えない視座を経験することで、理解できるようになると思います。

精神性とビジネスはリンクしているんです。

この視点を持っていくとビジネスを全然別の視点でとらえられます。

 

 

みなさん、ついてきてますか!?笑

つづきますよー。

 

ぐっち