ナチュラルなイキカタ

うつ病生活7年目の37歳サラリーマン。何度もうつ病の再発を経験し治療に取り組みながら、自分の目標は“うつ病の制圧”でなく、魂が望む仕事“ソウルワーク”をすることと気づく。うつ病か否かという二元論を超えて自然と調和して愛に溢れて過ごすために、精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法、旅、スピリチュアルまで、ありのままの自分の素直で無条件のパワーを引き出すため、小さな変化の積み重ねをトライ中。

10年も走ったら、半年くらいポカーーーンとするのがいい。

こんにちは。ぐっちです。

時代の風音は、間違いなく急激に変化しています。

わたしたちの生まれた時代(1980年代)に、2019年の風景は、想像もできませんでした。

世界中の人がスマホを使い、新しい仕事が次々に誕生し、GAFAと言われるITの巨人が世界を股にかけて絶大な影響力を持つ世界。

この先10年でも、AI、自動運転、ブロックチェーンなどを軸に、予想もしない世界が現れることだけは確信していても、その姿は誰にも分かりません。

会社というのはその時代が生み出した副産物ですから、時代が変われば、会社にも新陳代謝が起こります。

GE、GM、フォード、クライスラー、東芝、サンヨー、シャープ、日本やアメリカの名だたる製造業は、もはや瀕死状態。

かつては栄光の就職先だった銀行も、時代に乗り遅れまいと必死です。

しかし、会社は前時代の適合者のフィールド。

新時代の価値に適応していくのは、並大抵のことではありません。

そうやってどんな大帝国も大企業も滅んできました。

これは、10年後20年後も今の体制、今の世界が続く確信を持っていた時代、例えば江戸時代とは、まったく違います。

そうであれば、以前と同じノウハウ、同じ生き方は、時代という激流のなかで、その場に留まろうと必死にもがくこととなります。

「同じことをして走り続ける」というのは、そういうことなのかもしれません。

昨年一昨年と大ブームとなった「ライフ・シフト―100年時代の人生戦略」でも、<教育><仕事><引退>という人生の3ステージに留まらない多層的なステージの登場が予言されてました。

こういう背景と自分の実感がシンクロして、強く、変化に惹かれるようになってます。

とは言っても、人間はグラデーション。虹色の生き物です。

野球選手が、はい、明日からユーチューバーね、というわけにはいきません。

変化には、バッファ、余白が絶対に必要です。

実感としては、時代が変わるから自分も変わらなければいけない、というよりも、自分は変化するものだから、その変化を素直に楽しむという感覚です。

そういえば、時代も変化してるよね、くらいなゆるーい感じ。

その方が、焦りも不安もものすごく少なくできます。

だから、10年も走ったら、半年とか1年くらい白紙の時期がある方がいいんです、たぶん。

その方が、グラデーションを描きながら、じっくりと丁寧にゆるむ時間が持てるのは間違いありません。

日本では、履歴書の空白をマイナス評価しますが、あなたの尊敬するナチュラルなイキカタをする人は、履歴書の空白を気にしますか?(と、シータヒーリングのTさんに言われました。)

きっとしませんよね。

ナチュラルなイキカタを望むのであれば、まず、軽くそう動く。

「いま」のナチュラルの地続きに、ナチュラルはある。

「いつか」のナチュラルの先には、いまのガマン、苦しさが続く。

もちろん、いまに自然な心地よさを感じている方が、無理に時代に合わせる必要はありません。

わたしは、このままいくと、湿度問題みたいなことで自分の一生が終わりそうです。

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えー!めっちゃ嫌だ。笑