ナチュラルなイキカタ

適応障害、うつ病、自律神経失調症で3度の休職を経験しても、ひとりでインドにヨガをやりにいっちゃうサラリーマンが、試行錯誤の中で気づけた「素の自分を引き出して楽しく生きるヒント」について書いてます。最初から読むと病気を前向きに受け入れていく変化が分かって面白いので、よかったらじっくり読んでみてくださいね。コメント&Twitterメッセージ大歓迎です!

皆勤賞が無くなってきているらしい

いいですねー

日本でも、いよいよ価値観のパラダイムシフト(劇的な変化)が起きてきている。

皆勤賞をなくす学校が出てきてるそうです。

 

朝日新聞のこの記事。

www.asahi.com

 

この記事によると、

廃止の理由は、体調が悪くても賞を目当てに登園する園児や、登園を勧める保護者がいたためで、同園は「休むべき時には休むという考えを小さい頃から教えたい」。

だそうです。

こっからが長いと思いますけどね。

文化にもホメオスタシスが働くから。

特に文化への外的な揺さぶりの少ない国では。

組体操とか。

 

ぼくも以前この国の「教育の価値の偏り」について記事にしました。

関連記事:【認知療法】学校が息苦しい皆さん!大丈夫!善悪という旧時代の思考からの脱却して、自然にいきましょう - ナチュラルなイキカタ

 

艱難辛苦を耐えることに価値を置くことに自分は違和感はありますが、別に、「皆勤賞」は「悪」じゃないのではないでしょうか。

皆勤賞を悪者にしても、結局二元論になって新しい苦しみを生んでしまいます。

「休まないとダサい」みたいな強迫観念。

もちろん、「すべて出席する」ということにも、価値があっていい。

褒めたっていいじゃん。笑

極端な。笑

 

よく書きますが、「カレーはうまいかまずいか」的な価値に善悪はないです。

以前のぼくは、気づかないうちにそういう価値に縛られて、心の底では違和感を感じつつも、なんとか折り合いをつけることでギリギリやってた。

でも、ちっとも楽しくならないので、37年かかってそのスタイルを手放したんです。

「人を殺してよいか」的な価値には善悪はありますけど。

その辺は、人類の歴史の中で「これは最低限だよね」というルールを作ってきて、それを「倫理」と呼んでる。

 

ただ、今はなんでも価値判断がいき過ぎる。

だから、「不謹慎狩り」みたいなことも起こるし、とにかく息苦しい。

 

そんなわけで、こうした価値判断に一石を投じる試みはワクワクします(*´ω`*)

これまでは、カレーがおいしいかまずいかを学校が決めてて、おいしいといった人を表彰してた。

決めるのは、誰よ??という話。

仮に「皆勤賞」を作るなら、「グッドバケーション賞」も欲しいですね。

 

ぐっち