ナチュラルなイキカタ

うつ病生活6年目の36歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、小さな行動の積み重ねをトライ中。つらい思いで苦しむ人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

うつ病経験者の兄が訪ねてきて、小さな差について話しました

こんにちは。

ketoraaaです。

先日もちょっと登場した人生よよよ先輩を紹介してくれた兄が、酷暑の中を埼玉県富士見市から群馬県館林市まで、わたしの様子を見にきてくれました。

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兄もうつ病経験者ですし、同じ会社ということもあって、共感し合えることが多く励みになります。

ちなみに兄は育児休業中です。

わたしは、会社のカレーライスだからライスカレーだかの仕事に比べて、育児は一万倍尊いと考えているので、もっともっと男性にも育児休業をとって欲しいと思います。

2人で、散歩もかねて近所のコメダ珈琲に行きました。

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わたしはカフェインを避けているのでストロベリーシェイクです。

話したのは、こんなことでした。

◯長い目で見れば、行動自体の大きさの差ではなく、するかしないかの小さな差が大きい。

◯例えば、イデコもつみたてNISAもやっている人はまだまだ少ない。

◯働き方改革と言いつつ、根幹の制度や構造には手をつけず、個人の効率化、個人の能力伸長で物事を解決しようという精神は、旧日本軍の精神至上主義と何も変わっていない。仕事、家事、育児全てを家庭内の努力工夫でこなすという固定観念も同じ。

◯兄は休職中はDSのファイナルファンタジー4を音無しでプレーしていた。RPGは単純で何も考えなくてよいのでよかった。

◯わたしたちの会社の管理職も、多くの人が薬を飲みながら何とかやり過ごしているが、それは異常だ。

◯「自分は昔からこうだった」と過去のことを振り返ることが多くなるが、それは病気の影響にすぎない。

◯丁寧に生きることが大事だと思っている。

◯妻の一人目の出産の時、妻は産後うつを心配していたが、横を見るとすごいスピードで坂道を転げ落ちている人(わたしの兄)がいて、妻は産後うつどころではなかった。

◯共働きが大多数になるなど、社会の構成が激変している状況に、日本が適応しているとは思えない。特に、変化全てに反対することしかできない会社の定年が近い社員は、何のためにいるのか未だに理解できない。

◯家族の形は千差万別。自分は丁寧な暮らしを共有できる相手で本当によかった。

コメダ珈琲をでて、駅まで兄を送った時には、気温計は39度でした。

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駅前を振り返ると、館林駅の駅前は、今日も静かでした。

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帰りには、館林市を代表する鶴生田川沿いを歩きました。

昔はここで泳げたと、亡くなった父から聞いた記憶があります。

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いまいち館林の魅力を伝えられていない気がします。

あ、駐車場は月3,000円くらいで借りられますよ。

7LDKくらいの一軒家が、2,880万円で売ってました。