こんにちは。
ketoraaaです。
いま、ルネスタ2ミリを飲んで寝ていますが、昨日は眠りが浅く、たくさん夢を見ました。
そういう日は寝起きからお疲れ気味です。
身体の感じが図書館に散歩には行けそうでしたので、日傘をさしてふらふらとでかけます。
9時時点で32度くらいありますから、気をつけよう。
今日は図書館の農業コーナーの向かいのソファに座っています。
いや、おじさまたちの新聞をめくる音が爆音なので、雑誌コーナーの向かいに移動しました。
図書館は、3度の休職中、毎回お世話になってます。
江東区にいた時は、深川図書館でした。
いまは、館林市立図書館です。
こんな感じで、ごくごくありふれた地方都市の図書館です。
比較するのも失礼ですが、アメリカの有名なソルトレイクシティ公共図書館はこんな感じだそうです。
世界有数の図書館と地方都市の図書館という差はありますが、図書館に対する価値の置き方が全然違うんだろうなぁと思わざるをえません。
日本の図書館は十中八九飲み物禁止ですしね。
二本の会社は会議中も飲み物禁止が暗黙の了解ですよね。
わたしは、自律神経を落ち着けたいので飲み物必須なんですが。
部活の飲み物禁止と根っこは一緒でしょう。
つらい・苦しい=尊いという固定観念。
話がそれました。
図書館って。なんというか、この誰がいてもいい感じ、ゆるーく社会と接点を持てている感じがちょうどよいんです。
もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。
という鎌倉市図書館のツイートも話題になりました。
わたしは、このツイートはすばらしいと思いました。
これが、サードプレイスというものに違いないと勝手に思ってます。
こういう図書館の魅力って、毎日当たり前に満員電車で会社に行ける世界を離れた狭間を漂わないと、理解されないんですよねぇ。
ゆるーい場所がたくさんあっていいじゃないですか。
ちなみに、図書館への道すがらには、館林名物と言われるうどんのお店があります。
駅からだと、歩いて10分くらいのところです。
うどんと言えば、わたしは、小学生の頃、光化学スモッグで気持ち悪くなり、晩に食べたうどんを戻しそうになって、慌てて口を手で押さえたのですが、逆流の勢いが勝り、抑えた手の隙間360度から逆流うどんの噴水をやらかしました。
壁中が…
あぁ惨劇。
それ以来うどんを避け続けていたのですが、妻がうどん大好きで、妻のうどんに付き合っているうちにいつのまにか食べられるようになってました。
汚い話ですみません。
そんなわけで地元ながら館林うどんは全然食べたことないですが、館林のお隣板倉町・明和町にある「雷電の里」といううどんは絶品です。
うどん好きの妻が絶賛していたので、十分他県の方にもオススメできると思います。
ふるさと納税もあるようですので、うどん好きな方はよろしければお試しください。
ふるさと納税:群馬県明和町 - [№5756-0017]上州まごころうどん 雷電の里 | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]
図書館を帰る頃には、外は36度になっていました(・_・;
スーツに革靴スタイルは、限界超えてます。
芸能人のインスタを叩いてないで、そっちにエネルギー注ごうよ!