久しぶりに旅行の記事を書いたと思ったら、続けて旅行の記事です。
会社の同期2人と旅行に行こうという話になり、そのままのノリで2週間後には伊豆に3人旅に行ってきました。
こういうノリの良さは好きです。
行先や参加者の調整で難航してしまうと、それはもう有料調整にしてくれ、と気持ちがなえてしまいます。
いるんですよね、まるでその人が参加することがビッグビジネスであるかのようにもったいぶる方が。
まあそれはおいておいて。
こうして、障害者/非障害者の垣根を軽く超える方がいることに、とても温かいものを感じます。
想像ですが、そういう方たちにとって、障害云々の前に、人と人の関係性があるような気がしますし、私もそういう価値観をもっています。
非障害者だから仲良くなることがないように、障害者だから仲良くなる、というわけではありません。
家族だからこそ関係性に深く思い悩む人がいるように。
ラベルはあくまでラベルです。
ある種の割り切りは必要だと思います。
今回の三人は、20代30代40代とちょうど世代も異なりますが、世代もラベルにすぎません。
さて、今回は西伊豆への1泊2日旅行でした。
西伊豆はアクセスが悪いため、宿が宿自体の魅力で勝負するほかなく、その分ハイクオリティな民宿が集まっているという話をしていたら、それならいきましょう、いつがあいてる?、いついつがあいてます、ではそこで。
話はとてもスムーズに進みました。
まるで手慣れたスケート選手のように。
(村上春樹の本を読んでいるので、それっぽい感じになりました)
群馬から西伊豆は車で5時間くらいかかるのですが、その間も話はつきません。
会社のこと、障害のこと、プライベートのこと。
コミュニケーション負荷が高まるといつも発現する不安感も、今回はでませんでした。
今回宿泊したのは、西伊豆町の保海荘という民宿でしたが、狙いが当たりまだオフシーズンで貸し切りでした。
また、ネットではなく電話で予約すると金目鯛の煮つけとアワビの酒蒸しをつけてくれるという大盤振る舞いです。
みな満腹で、食事の直後は動きが取れませんでした。

夜遅くまで、話はつきません。
翌日は、伊豆が初めての同期のために堂ヶ島のクルーズにのり、道の駅でお土産を買い、沼津でうなぎを食べて帰路につきました。
みな朝食でも満腹で、なかなかお腹が空かなかったのですが、道の駅で相談して静岡にきたのだからうなぎを食べようと。
うなぎの香りをかぐとお腹が空いてくるので不思議です。
うなぎの人気店は、品切れ閉店や大行列がよくあるので心配していましたが、ふらっといってスムーズに入れました。
京丸といううなぎ屋さんです。
出てくるのもあっという間でした。
ところが、このうなぎがうますぎて、帰り道にうなぎがすべての思い出を上書きしましたね、とみんなで語り合って楽しかったです。

旅はいいですね。
前回、「生命感」と書いたような気がしますが、人とのつながり、食、いつもと違う環境、すべて総合して、「生命の息吹」を感じられる、といってもいい気がします。