近況です。
1月の同僚との相性による体調不良があり、その後主治医・職場と相談して週1出社、週4在宅に変更してもらいました。
そこから4か月ほどたちますが、体調不良のサインから1か月半ほどで体調も回復の兆しを見せ(その間に静かに本を執筆していました)、いまのところ大崩れすることなく持ちこたえています。
もう少し早く同僚との距離を測れていればよかったのかもしれませんが、これも新たな気づきです。
同僚との問題に象徴されるように、おととしに5度目の再発を経験してから、もともと強い方ではなかった情緒に関する問題(専門的な言葉で「情緒的過負荷」と言うようです)への脆弱性(弱さ)が増した気がします。
もともと人も好きだし、コミュニケーションも好きなのですが、それが過剰になると、負担感を持ちやすくなりました。
例えば、終わらないLINE、SNS、複雑な調整、依存、人間関係のトラブル、などです。
ですので、「LINEやSNSを開く時間は決める」「ランチは一人で食べる」などの対策をしています。
これからも新しい人と出会っていきたいと思っているのですが、このコミュニケーション負荷とのバランスが難しいのが実情です。
「目に見えない」部分なので、なかなか理解してもらうのが難しい問題です。
そうした意味で、現在の勤務形態は完全在宅で孤立しているわけでもなく、完全出社でコミュニケーション負荷が高いわけでもなく、ほどほどのバランスだと思います。
在宅が中心にできたのは、去年の11月頃から仕事内容が変化してきたことが背景にあります。
このブログにも書いた通り、役に立っていると思われない超単純作業を延々と繰り返すことにつらさを感じていましたが、会社の主要システムを使ったものに変わってきました。
「仕事内容にやりがいを感じない」という理由で辞める障害者雇用は多いようです。
私の場合は、会社とのタフなコミュニケーションを重ね、システムを使う仕事に移行し、在宅も可能になったというわけです。
また、内部調整や外部調整を行う伴う仕事にも踏み出しています。
一方で、業務は高度化していきますが、給料は変わりません。
どの程度の業務内容で、給料が変わるのかも示されていません。
私の給料は高卒の初任給以下のままです。
なかなか、会社に「いつ給料が上がるのですか」とは言いにくく、聞けていません。
もし上がらないのであれば、私の業務の高度化もその給与水準に見合ったところで止めて、それなりの負担感でやる、という自分の中でのアクセルのバランスも調整できるのですが。
同僚は入社時と同様の仕事内容で、給料は同じですので、不思議です。
定期昇給があるのかも謎です。
先日は、ついに思いがけない昇給に喜ぶ、という夢までみましたw
一般雇用の同僚に聞いても、「わからない」というので、この会社の特徴なのかもしれません。
話は変わって、先日はGWがありました。
システムを使う業務が基本毎日案件があるので、有休をとって連休を長くする、ということはできなかったのですが、姪っ子が泊まりに来て、姪っ子祭りのGWでした。
私一人ではいかないであろう、いちご狩りや遊園地に行き、移動や人混みで疲れはしましたが、姪の喜ぶ顔をみると、ついサービス精神が発揮されるのが私という人間ですw

しかし、疲労や生活リズムが崩れることによる睡眠不足は、やはり分かりやすく不安のトリガーになるなと、あらためて思いました。
それを崩れるきっかけとしないためにも、こまめなリカバリタイムが大事です。
また、元義理の妹と5年ぶりくらいに会いに東京へ行き、私が迷っているとき大切な言葉をくれる東京の妹(と勝手に思っている)とも久しぶりに会いに東京にいってもきました。
長い時間はかかりましたが、こうして再会できるのは感慨深いです。
何度も書きますが、病気、さらに障害となることで、多くの人と疎遠になりました。
一方で、こうして変わらず温かい眼差しを向け続けてくれる友人の存在のありがたみが、より一層わかるようになりました。
ファジーな人間関係が少なくなり、はっきりとした人間関係に収斂していった感じです。
その分、変に気を遣わなければならない機会が減り、生きやすくはなっていると思います。
もちろん、会社ではそうはいかないのですが。
これからもこうした関係を続けつつ、新しい関係も探していけたらいいなぁと思います。
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