続けられるかたちを探して  ―うつ病というわたしの一部―

何度も壊れて、そのたびに生き方を作り直してきました。 うつ病とともに働き、休み、 障害者として社会と向き合う今があります。 「頑張れば報われる」から降りた先で見えた、 無理をしない生き方のメモ。 ここは、立ち止まってもいい人のための場所です。

まだ早すぎたのか

以前、公務員試験を二つ目指すと書きました。

しかし、一つに絞ることにしました。

 

都庁はあきらめて、

地元の市役所一本に絞ることにしました。

 

理由は、体調の悪化です。

休みの日に試験勉強をしていたのですが、

勉強開始から3週間余りで疲れが取れにくくなり、

ある日を境に日中猛烈な眠気に襲われるようになりました。

 

これは「黄色信号」とそこから勉強自体を止め、

都庁の試験もあきらめることにしました。

 

都庁勤めの兄に聞いた

「都庁の障害者雇用は普通に働かされてる」

という話と、

久々に開いた都庁の試験問題が難しく、

これを短時間でものにするのは厳しいと感じたことも理由です。

(障害者雇用の問題は多少優しくなっているらしいですが)

 

まだ、仕事と勉強の両立は

私の体調には早すぎたようです。

 

地元の市役所に絞ったといっても、

その道のりは楽なものではありません。

私の地元の市役所は、SCOA-Aという最近話題の試験形式を導入しています。

 

これは高校レベルの国数社理英の問題が60分で120問でるという

スピード重視の試験です。

 

英単語はさっぱりわすれているし

理科の植物の構造や物理法則もさっぱり。。。

 

市役所は特に障害者だから問題が優しいということはないようで、

合格のボーダーは正答率7割らしいです。

 

いまの私にとって、

そうとう高いハードルです。

 

しかも、地方にろくな障害者雇用はないなかで、

公務員は圧倒的に条件がよいので、

そうとうな倍率になることが想定されます。

 

給料でいえば、そう、いまの手取り13万の2倍にはなるでしょう。

 

採用予定人数は「若干名」

これは。地方によくある表現で、

合格のボーダーに達する人がいなかった場合、

採用「0名」もありえる場合の表現です。

 

そこで、

体調の悪化も総合的に加味し、

とりあえず幸いなことにいま無職でないので、

受かったらラッキーくらいのかなり気軽な気持ちで

受けるだけ受けてみることにしました。

 

試験日は9月3日(水)です。

はたしてどうなるか。