つい先日失恋し、
それでもなにか人と繋がりたい、
と、
前から気になっていた
GRAVITY
というアプリを始めて1ヶ月が経ちました。
GRAVITYは以前から気になっていましたが、
何せ新しいことに腰の重いわたしです、
訳もなくずっとなんとなく放置していました。
それをこの機会にトライしてみることで
失恋という悲しみも昇華させていくのが
わたしの得意技です笑
このアプリ、
いうならば緩いXという感じでしょうか。
同じ趣味嗜好の人が繋がる仕掛けが様々にあります。
合わない人には音もなくスルーされていきます。
偶然に人と人とを結びつける仕掛けなので、
いつかどこかで気の合う人と出会える、
という気の長い仕様が特徴で、
いまのわたしに合ってるかもしれません。
そして、リアルな出会いや性的なコンテンツ、
なりすまし業者への監査が厳しいため、
Xのように尖った人が少なく、
多少優しいSNSという感じです。
なのでわたしと同じうつ病を患っている人の参加も多く、
同じ趣味嗜好性質の人だけが集まる
惑星
というグループの
うつ病の星
には、
約23,000人もの人が参加して、
日々なかなか表に出せない弱音などを
気軽に投稿しています。
わたしも始めて1ヶ月で、
頻繁にやり取りする「友人」が数人できて、
毎日、帰って食事してすぐお風呂に入り、
あとは寝るだけという状態で
GRAVITYをやるのが楽しみになっています。
以前X、当時Twitterをやっていた時期がありますが、
過剰に攻撃的な投稿やコメントに心が疲れてしまい、
Twitterからは離れたので、
GRAVITYくらいがちょうど良いかもしれません。
メッセージが消えたり、
メッセージが途中で切れたり、
全然不適切でないメッセージに警告がでるなど、
まだ未完成な部分もありますが笑
とにかく精神疾患の人はリアルにはなかなか出てこないので、
遭遇することが少なく、
それぞれに孤独感を持ちやすいのですが、
そうしたリアルでは出会いにくい同じ状況の仲間と繋がりやすいというのは、
このアプリの強みだと思います。
しかし、どこにでも凶暴な当たり屋はいるものです。
わたしの、
障害者雇用はフルタイム正社員でも給料が少なく正直生活がままならない
という投稿に、
突如当たり屋が現れたのです。
お、投稿にコメントがついたぞ、
と見に行くと、
障害者なのに正社員で働くな
高い理想をもつなどうせクビになって困るのはお前だ
という内容でした。
その方のプロフィールを見に行くと、
薬局に勤めている女性のようで、
わざわざプロフィールに
精神疾患の人にはキツく当たります
と書いてあります。
久々にど直球で差別的な発言に出会いました。
よっぽど精神疾患の人で嫌な思いをして、
それを一般化させて固定観念になってしまったのか、
想像のしようがありませんし、
想像しても意味のないことです。
以前書いたACTにもあるように、
ACTの本を読む - Restart with True Engine
思考が事実かどうかは重視しない。
それよりずっと大切なのは、
その思考があなたの助けになるか否かだ。
つまりこの場合、
この投稿主の考えがあってる間違ってる
というより、
わたしにとって助けになる考えの方がはるかに大事だ、
ということです。
わたしにとって助けになる考えの前では、
このコメントは
突然降ってきた鳥のフン並みに無意味なことです。
そして、わたしにとって助けになる考えで
わたしがこのコメントに思うのは、
お互い距離をとって生きていきませんか?
ということです。
嫌い、苦手なものにあえて絡んでお互い嫌な思いすることに意味ありますか?
ということです。
あなたに助けてと言ってるわけではありません。
必要に応じて距離をとって、
それぞれに幸せに生きていく多様性を
わたしは信じているのです。
そう思いながら、
距離をとるためにさくっとブロックしたのでした。