前回お知らせした企業実習。
無事3回の実習をクリアして、
面接にこぎつけました。
採用になるか分からないので、
その間に他の会社の見学にもいき、
面接も受けました。
ですが、職場の人の雰囲気や
条件面で
実習をやった会社が第一候補です。
障害者求人で正社員は非常に少ない。
あったとしても、
普通に残業を予定してたり、
一般雇用と同じレベルの仕事を求めたり、
障害者求人をどう考えてるのかな、
という求人が多かったです。
そういう会社は条件も悪くないのですが、
こっちは一般雇用で精神障害となって
仕方なく障害者雇用を選択しているのに、
健常者と同じ水準を求められても困ります。
そういう求人は、
障害者雇用といっても間口は広くなく、
会社側が求める障害者像はかなり限られたものであると感じました。
さて、企業実習をやった会社です。
仕事内容は、
古い紙書類をスキャンして
電子データで保存するだけという
非常に単純なもの。
正直これだけの作業を延々と続けるのは苦痛です。
会社側からも、実習でも面接でも、
GUCCIさんには作業的に物足りないのではないか?
と言われました。
流石に物足りないですと正直に言っても、
採用されない可能性も考えて、
将来的に仕事の幅が広がるとよりメリハリをつけて仕事ができると思う、
と答えましたが。
ここは自分でも微妙なところです。
障害者雇用の多くはパートであり、
軽作業です。
ただ、軽作業すぎる場合、
たしかにおれにとっては物足りないと感じることもあります。
かといって以前のように働くのは難しいと感じます。
ここは、実際にはじめてみて、
自分の体調の変化を見極めながら探っていかなければねらない。
会社側が本当にその作業だけを黙々とやってもらいたいなら、
おれは不採用になるなーと思いました。
感触は五分五分でした。
半分くらいだめかなーと思っていて、
正社員の求人はもうなかったので、
パートの求人も検討しはじめました。
そして1週間後。
無事採用の連絡がありました。
よかったーーーー。
新卒と同じタイミング、
4月1日からの採用が決まりました。
会社側も、
他の作業もやらせようと思ってくれたようです。
1人採用の予定だったのが、
2人採用となり、
実習で友達になった人とめでたく2人で採用されました。
その人と、そういう風になったらよいね、
とダメもとで話していたのが、
その通りになりました。
久々に週5日で、
毎朝起きる生活がはじまる不安もありますが、
とりあえずは一歩前進です。
7人の応募者がいた中で、
障害者雇用で、
配慮も受けつつ正社員となれたことはラッキーです。
GUCCI第1ステージが
アニメーターを目指した大学まで。
第2ステージが、
都庁で激務に翻弄された30歳まで、
第3ステージが
都庁でうつ病と向き合った39歳まで、
第4ステージが、
沖縄で過ごした42歳まで。
人生の第5ステージです。