RYT200の学びから。
不安や怒り、後悔にとらわれて疲弊してる
なんだかうまくいかない
周りに合わせすぎて疲れる
生きがい、充実感が持てない
これらはすべて「心の平和」の問題。
ヨガは心の平和を作り出す手段。
ボク自身が、その在り方を目指していたけれど、
それをうまく表現することが難しかった。
それをうまく表しているのが、
この六芒星。
ここに描かれていること
一つひとつを選んでいくことが、
心の平和への道になる。
道に迷った時、
道を見失ったときは、
このスター図に描かれた一つひとつを
自分に問いかけて、
スターを満たす道へ進む。
①現在への集中
②受容
③人間性と全体性への認識
④自分に正直
⑤選択
⑥つながり
例えば、人間性っいうのは、
怒りや不安は人間にとって自然なことで、
それ自体を否定することは心の平和から遠ざかる。
さらに、不感症になればそれは一見心の平和だけど、
人間性は失われていく。
というかもはや味わいや面白みがない。
全体性は、俯瞰した視点ということで、
視野が狭いとそれだけ心の平和から遠ざかる。