こんにちは。ぐっちです。
沖縄に来て、まだ間もないのに、
想定していなかった反対の力に出会っています。
管理職という立場に対して、
最初から強い不信感や反発を向けられる場面があり、
その対応に、正直かなり疲れています。
心底、疲れています。
この職場で働き始めて、もうすぐ3ヶ月です。
この間、できることは一通りやってきました。
定期的な話し合いの場をつくり、
今できる範囲で待遇の改善を考え、
見えにくかった業務を可視化し、
ルールが曖昧だった部分を整理し、
研修の枠組みを考え、
外部とも連携しながら経営状況を見える形にしてきました。
ここまで振り返ると、
自分なりに、かなりエネルギーを使ってきたと思います。
それでも、
足りない。
もっと説明しろ。
もっと理解しろ。
もっとコミュニケーションを取れ。
そう言われ続けている感覚があります。
こちらからは歩み寄っているつもりでも、
返ってくるのは要求ばかりで、
対話が一方向に流れていく感じがします。
話し合いの場を設けても、
そこで何かが共有されるわけではなく、
むしろ消耗だけが積み重なっていく。
気づきました。
これは、終わりがないのだと。
どれだけ丁寧に言葉を選んでも、
どれだけ時間を使っても、
「まだ足りない」という評価が更新され続ける。
エネルギーが、際限なく奪われていきます。
この状態で、
すべてを受け止め続けることが、
本当に誠実なのだろうか。
そんな疑問が、頭から離れません。
すべての意見を受け入れることが、
必ずしも愛や理解につながるとは限らない。
自分という軸が抜け落ちた関わり方は、
どこか歪んでいる気がします。
だから、
いま必要なのは、
相手をどうにかすることではなく、
自分のチューニングだと感じています。
このままエネルギーを使い続けたら、
自分も、組織も、どこかで壊れてしまう。
それは、これまで何度も経験してきたパターンです。
人のため、と書いて「偽り」。
いまの状態で寄り添おうとすればするほど、
きっと見返りを求めてしまう。
それは、望んでいる関係ではありません。
ここに来てから、
「自分は何を大事にしたいのか」
を、強く突きつけられています。
正直、戸惑っています。
悲しさもあります。
でも、この刺激の中でしか、
磨かれないものがあるとも思っています。
この環境にいること自体が、
次に進むための問いを、
いまの自分に投げかけている。
そんな気がしています。