Restart with True Engine

長時間労働で発症したうつ病と3度の休職をきっかけに、全てがハッピーに向かうブログ。今の苦しさもハッピーエンドにつながる。止まらない不安に悩む方の背中をそっと支えられたらうれしいです。コメント&Twitterメッセージ大歓迎!

オリンピックは開催すべきか?

オリンピックやるのかね

やらんのかね?

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って、どっちでもいいわ!!!

 

スポーツが感動を生むことも分かります。

 

ボクも、サッカーフランスW杯とか、

高橋尚子選手のシドニーオリンピックに感動したことあります。

 

でもさ…

という話。

 

コロナについては

もう去年書いたので、

これ以上書くのやめようと思ってたんですが、

ちょっとだけふれます。

www.artofnaturalway.com

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上の記事でも書いたんですが、

社会のリソース(人、金、時間など)は限られているのに、

ミスなく、

ありもしない完璧を目指すから、

リソースが散乱して、

実際は何も進まないんだと思います。 

 

いままさにそうなってますよね。

ボクの価値観だと

オリンピックは国家の重大ミッションとは思ってません。

価値観なんで、正解はないっす。

 

メンタルヘルスでもそうですけど、

「全部完璧」ってありえないです。

 

大事なのは、ミスをなくして100点取ることじゃなくて、

どこにエネルギーを注ぐかのコントロールです。

 

だから、「オリンピックやるかやらないか」って

今の目の前に差し迫った本質ですか?

という話。

 

オリンピックが象徴的な祭典なのは分かります。

でも、戦争の時に、

明日の青年会の会合開くかどうかって重要ですかね。

 

リソースは限られてるんで、

何に優先順位をおいて、

リソースを割くかでは?

 

「オリンピックをどーするか」なんてことに

リソースを割いてる場合じゃない。

 

ましてや、医療者を割くって

ちょっと考えられないです。

 

問題は、

オリンピック開催可否じゃなくて、

差し迫った課題があるにも関わらず、

人も金も時間もオリンピックに割いていること。

 

ボクは都庁にいるときにこれが本当に苦手でした。

 

都庁では、

通常の業務に戻っているにも関わらず、

コロナ対策で各部署から人がとられました。

 

ボクもそれで去年の8月に保健所に行ってました。

 

一方で、

千人単位でオリンピック業務に人も割いてます。

 

さらに、小池さんは

「デジタルトランスフォーメーション」と言い出しました。

 

まぁ小池さんは

パフォーマンスファーストの人

なので、

パフォーマンスとして効果的かどうか

だけが基準ですけど。

(気になる人は都庁内で実際に発禁指令が出た元都庁職員澤章さんの本をお読みください)

 

結果、どれも中途半端になる。

 

どこにエネルギーを注ぐかのコントロールをしてないから。

 

鬱状態は、「不安」にエネルギーが注がれすぎている状態です。

 

日本の国家予算もまったく同じ構造。

メリハリを付けずに膨張を続けています。

1990年に69兆円だったものが、

2020年には120兆円まで。

 

だから、別にオリンピックやればいいじゃないですか。

 

超コンパクトに。

 

もちろんやったらやったで感動も生むだろうし、

スポーツ選手にとっての生きがいにもなると思います。

 

だから、全然リソース割かないでやったらいいんじゃないか

というのがボクの考えです。

 

もともとコンパクト五輪っていうのが

招致の時の日本のコンセプトだったんですが、

すっかり消え去りましたね。

 

日本人は、物事の本質からは「あえて目を逸らす」傾向にあります。

 

少子化

メンタルヘルス

ワンオペ育児

人の流れの集中

メリハリないコロナ対策

デジタル後進国

 

ボクは、こうした日本の課題の多くは、

「長時間労働、日本的働き方」

に原因があると考えています。

 

働きすぎて、

他にリソース割けないことが、

新しい技術の導入遅れにもなる

非協力的な子育てにもなる

うつ病の要因にもなる

同じ休日に人が集中もする。

余裕がなければ創造力も働かない。

 

でも、「働き方改革」って言葉だけでしたよね。

 

ほら、本質を避ける。

 

日本的働き方は、

それを望む人を除いて

だれも幸せにしないです。

 

まずそこに手をつけない限り、

どういう取り組みも

その効果を最大限発揮できません。