主治医のは原井先生は、
会社を辞めるつもりなのであれば、
いつ辞めると言ってしまえば仕事は減るだろうから、
いまは抗うつ薬を再開して、
仕事の終わりに向けてまた断薬いけばよいのではないか
仕事の終わりが見えていれば精神的にも断薬も持つのではないか
とのことでした。
自分からは、
抗うつ薬を飲んだら、また止める負担を味わうことになる
自分は無職に対して強い不安がある
何も決まってないなかで辞めるのは不安があるから、できれは仕事をしながら次を探したい
と話しました。
先生は、
それであればまずは仕事の分担を見直してもらうように上司に話して、
薬とかその他のことについては、年明けにあらためて考えようということになりました。
前から打診されていた治験をはじめるかもしれないとのことです。
さてさて、ぐっちという水はどこに流れていくのやら。
励みになるので、よろしければ応援クリックをお願います!