Restart with True Engine

スーパーマンと言われたサラリーマンが、適応障害、うつ病、自律神経失調症で3度の休職を経験したからこそ、試行錯誤の中で気づけた「素の自分を引き出して楽しく生きるヒント」について書いてます。最初から読むとうつになった自分を前向きに受け入れていく変化が分かって面白いので、よかったらじっくり読んでみてくださいね。コメント&Twitterメッセージ&質問大歓迎です!!

いま、マクロな視点で唯一観察していること

この時期、基本的には手洗いなど基本的なことをたんたんとやってくだけだと思うのですが、

唯一それ以外に気をつけていることがあります。

政治が民主主義を一切ないがしろにしないかどうか

です。

一切ですよ。

一切。

 

というのも、

人類は、明確な敵を見出したときに最も残虐になる。

という歴史の教訓が嫌というほどあるからです。

 

実際日本でも、

欧米のように強力な都市封鎖ができないのは、憲法の問題

改憲して、緊急事態には政府に強力な権限を持たせるべし

という議論があるようです。

 

え?なんで憲法の問題なの?

別に例えば脱税すれば資産を差し押さえたり現行憲法でもやってるんだから、法律で限定列挙すればいいじゃん。

政府が持てる権限も含めて。

で、それを後日最高裁が判断するようにしたらいいじゃん。

なんで現行の仕組みではいかんの?

台湾のように、逆に社会の透明性を高めて情報を国民に共有することで、感染症対策は十分にできるんであって、うまくいってないとしたら、それは政府のコミュニケーションに改善の余地があるだけで憲法の問題じゃないでしょ。

 

すでに、海外では感染症の脅威を大義として、もともと芽吹いていた独裁主義がより勢いを強めています。

記事:新型コロナ、世界の独裁勢力強めるか - WSJ

アメリカ、ブラジル、ロシア、中国、ハンガリー、フィリピン、トルコ・・・。

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↑独裁的政治手法で知られるハンガリーのオルバン首相

敵を見出したというのは、独裁者に実に都合よく働くんです。

何度も言いますが、冷静さを失っているときに重要な判断はしない方がいいです。

スターウォーズエピソード1〜3はそこをよく描いていました。

どさくさに紛れて、今なら国際的関心が薄いだろうと民主派を弾圧する動きも・・・

中国、香港の民主化運動弾圧を加速 コロナとの戦いの最中に - 産経ニュース

だから僕は、敵を作ろうとする政治家を信用したくありません。

 

ウイルスは終息の見込みもありますが、一度固定された独裁体制をひっくり返すには多くの血が流れます。

そちらに舵を切ってしまうと、取り返しのつかないことになると歴史が語っているから、僕は自由に表現し、移動できる社会が好きだから、日本政府が民主主義を守り続けているかどうかだけは、注意深く観察してますよ。

野党も、そろそろ与党批判を一生懸命発信するのはやめて、自分たちが描く社会像、政府与党像の発信に力入れんかな。

 

ぐっち