僕が道に迷うと、なぜかベストなタイミングで現れてくれる武田双雲さん。
の、代官山ヒルサイドフォーラムでやってる 「ピカソ、ごめん。展」に行ってきました。
しかも、たまたま行こうと思っていた日に双雲さんのライブパフォーマンス!!
(15日もあるよ〜)
ものすごい人でよく見えなかったけど、
スタッフさんに何度もまきを入れられるくらい、会場が双雲さんのハッピーワクワクワールドになっていたことはよくわかりましたw
これほど楽しそうな現代アート会場あります!?w
最近気落ちしてたけど、双雲塾の仲間にも会えて、額装された「空」ちゃんにも会えて、双雲アートの生命感に触れて、パワーもらった!
双雲さんの作品を見ながら思ったのは、
アート、芸術って、それ自体の中に答えがあるんじゃなくて、作品を媒介にして、自分の内面に細波がたって、何かが呼び起こされる、その何かの中に答えがあるなって。
ダークな媒介、浄水器だったらそういうものが起こされるし、ワクワクだったらそれに近い感覚が僕の中でムズムズするw
武田双雲さんの作品は、超楽しんでることがとんでもない躍動感で伝わってくる!
さらに!
人が少なくなってからの、
ライブパフォーマンス2nd緊急開催!
さすがいきあたりばっちりの伝道師!
ここでも、ライブパフォーマンスから意識が飛んでトークに夢中になる双雲さんw
がしかし、ここでのトークがあまりに僕の今のマインドに突き刺さる話で、やはり双雲さんは心の師なんだとじわりと噛み締め。
ポジティブにチューニングする双雲メソッドが凝縮されてて、めちゃくちゃすばらしい話でした(๑>◡<๑)
興奮して、双雲塾セミナーではないし、ライブパフォーマンス中にも関わらずついつい質問してしまった(^^;;
日々、ネガティブが大きくなる前にチューニングすることが大切だとなんですね。
大きくなって「問題」になってから解決しようとするんじゃなくて。
で、ご機嫌な状態で森羅万象と戯れる。
何度も思い出して行こう!
先生の話を聞いて、まず何はともあれ、口角あげてこって思って、双雲塾の仲間と笑顔でバイバイ。
この作品に宿るエネルギーの爆発感と、
双雲さんの言葉の生命感、岡本太郎さんもきっと
やっと日本人でも骨のある芸術家が出てきた
と喜んでいるように思えてならないです。
「ピカソ、ごめん。展」は16日までー
入場無料です!
ぐっち