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長時間労働で発症したうつ病と3度の休職をきっかけに、全てがハッピーに向かうブログ。今の苦しさもハッピーエンドにつながる。止まらない不安に悩む方の背中をそっと支えられたらうれしいです。コメント&Twitterメッセージ大歓迎!

シュリシュリ さんの幸せに気づく呼吸

このブログでも何度か取り上げてきた、インドのヨガ・瞑想の世界的指導者シュリシュリ・ラヴィ・シャンカールさん。

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↑なんと超ラッキーなことに昨日9月1日に来日講演を聞いてきました(≧∇≦)後ほどブログにしますね。右の人はインド大使さんです。

 

このシュリシュリさんが創設したNGO団体アートオブリビングは、世界158か国でシュリシュリさんの生きる知恵を伝えています。

シュリシュリさんは、積極的に宣伝をしないこともあって日本での知名度はそれほどでもない(実際ぼくも人から聞くまで知らなかった)ですが、インド国内では知らない人はいないほど、世界的にもノーベル平和賞にノミネートされるくらいの有名人です。

主に口コミで広まり、活動は40年近くに及ぶそう。

 

先日、ついにぼくも、その入門編と言える呼吸法のプログラムを受けることができました(≧▽≦)

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↑キール先生と。

インドで8月にこのプログラムを受けたのは、75,000人だそうです(笑)

規模が違う!

場所は、渋谷のヨガスタジオ。

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金・土・日と3日間のプログラム。

一日3時間のプログラムです。

アートオブリビングのHPに書かれているように、プログラムのテーマは

 

呼吸が変わると心が変わる。

心が変わると人生が変わる。

 

シュリシュリさんが考案したスダルシャンクリヤ呼吸法の習得がプログラムのメインです。

HP:https://www.artofliving.org/jp-ja/happiness-program

 

3日間のプログラムは、昨年の9月から触れてきた様々な幸せに生きるための知恵の集大成のようでした。

キーワードは、

「つながり」「気づき」

 

プログラムの最初に出された質問。

みなさんは、今日なんでここに来ましたか?

健康のため。

不安を減らすため。

シュリシュリさんの教えを学ぶため。

 

では、ぼくたちが生きる上で、最終的に求めているものはなんでしょうか?

思い通りに過ごせるお金と時間?

高級ブランド品?

美しい配偶者?

贅沢な旅行?

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

なんだと思いましたか??

おそらく、皆さんが思い浮かべた求めるものを、本当に突き詰めていくと、ある2つの概念に辿り着くはずです。

 

 

それは、

「幸せ」と「自由」

思い通りに過ごせるお金と時間も、高級ブランド品も、美しい配偶者も、贅沢な旅行も、健康も、幸せと自由を求める過程にすぎないと言えます。

呼吸法のハピネスプログラムとは、この「幸せ」と「自由」を、自分の「内側」から引き出すプログラムです。

 

自分の「外側」にどう作るかではありません。

もうすでに、いつ何時でも、どこにいようが、自分の「内側」にあるんです。

ここがこのプログラムの最も大事なポイント。

自分の内側にあることに気づいて、内側とつながる。

それが本当の幸せと自由への道。

 

お金を持っているから、社会的地位があるから、フォロワーが多いから、幸せと自由なのではない。

お金があれば幸せと考えている状態を例えるなら、自分の内面という銀行に無限の残高があるのに、それに気付いてもいないし、引き出すためのアクセスキーも知らない状態。

 

この考え方には、2つの疑問が浮かぶと思います。

・なぜ自分の外側ではなく内側に、無限のエネルギーがあるのか?

・アクセスキーとは何か?

 

順番に、学びをシェアしていきますね。

 

まず、「なぜ自分の外側ではなく内側に、無限のエネルギーがあるのか?」

この無限のエネルギーこそ、これまでシータヒーリングの長期セッションで何度も伝えられている「無条件の愛」だったのです!

関連記事:Awakener Project「宇宙の7層構造の真実」 - ナチュラルなイキカタ

この無条件の愛の怒涛の洪水!!

ユニバースの意志なのか・・・。

 

愛とは、感情であり感情ではありません。

あなたがきれいだから愛します。

あなたがお金持ちだから愛します。

あなたが有名人だから、美人だから愛します。

これは、愛であって愛ではありません。

 

あなたの存在そのものを愛します。

これが本当の愛であって、なんの条件も必要としない「無条件の愛」です。

 

例えば、自然を愛する気持ち。

目の前の雄大な自然に心動いたとしても、その自然が具体的にあなたに何かをしてくれるわけではありません。

でも、ぼくたちからその自然を愛でる気持ちは自然と溢れてきます。

いくらでも。

誰にでも。

こそこそ、「無条件の愛」です。

誰もがこの無限のエネルギーのポテンシャルを秘めているのです。

 

少し目をつぶって、自分の人生を振り返ってみましょう。

5歳の時の出来事とその時の気持ち。

10歳の時の出来事とその時の気持ち。

15歳の時の・・・。

 

人生を振り返ると、色々なものが変わっていると思います。

友達も変わった、住む場所も変わった、体型も変わった・・・。

でも、たくさんの出来事もその時の気持ちも、今は去っていますね。

色々な感情や思いがあったけれど、それが去っていったり変化しても、残っているもの。

それが、本当の自分の中心、核、軸です。

そしてそれは、自然を愛でるような、状況や環境に左右されない無条件に湧き出る感動・感謝・感激です。

 

どこからこの感動が湧き出るのでしょうか?

自分の内面ですよね?

これだけが最後に残るもので、後は残りません。

それ以外の感情は、ただの経験なのです。

 

にもかかわらず、ぼくたちは、自分の外側にある出来事が、自分より大きいと思って、出来事の意味を掘り下げてアンハッピーになります。

仕事の致命的なミス、失恋、病気、なんでも。

 

でも、いま振り返ったように、その時はとてつもなく大きく感じられた出来事も、時間とともに去っていきました。

だから、今の自分がいますね。

これは、「自分」はいつも出来事より大きいからです。

自分だけが残って、出来事は去っていく。

この自分の内側の大きな豊かさに気づくと、余裕が生まれます。

余裕は行動を生みます。

行動は状況を変えます。

 

心は、今自分がいるところ以外に幸せを求めるクセがあります。

このクセに気づき、幸せを「条件と人」から切り離すことができれば、まず内側から無限に湧き出る無条件の幸せで十分満ち足りることができるのです。

 

では、次の疑問。

自分の内面の豊かさを引き出すためのアクセスキーとは何か?

それは、一言でいうと「今この瞬間」を感じ続けることです。

マインドフルネスともつながりますね。

関連記事:いま世界中で最も注目されるストレス低減法「マインドフルネス」 - ナチュラルなイキカタ

そもそも、マインドフルネスはヨガをベースに誕生したもの。

 

思考は、過去や未来に行ったり来たりしています。

マインドワンダリングと言われる心の迷走状態です。

研究によると、人間は思考の50%をこの迷走に使っていると言われています。

そりゃ、消耗するって( ̄▽ ̄)

ね~

未来が希望を生み、過去が自己肯定を生むことはまれで、未来は不安を生み、過去は後悔を生みます。

この未来と過去の往復が、ストレスになります。

なぜなら、未来も過去も夢と変わりませんよね。

人生はどこにありますか?

 

人生は「今」にあります。

今です!今!!

「今」と言った瞬間に過ぎ去る「今」

頭では分かりますよ。

ところが、考えれば考えるほど「たしかに人生は今だよね」と体感することはありません。

必要なのは「今この瞬間」の体感ですが、思考は体感ではないですから。

 

心をコントロールすることは不可能ではないがとても難しいです。

強く思えば思うほど力が入ります。

心は、抵抗するものは持続するのというクセを持っています。

「忘れよう!忘れよう!」と思うほど、忘れられない。

「寝よう!寝よう!」と思うほど、寝られない。

 

このことから言えるのは、体は力を入れてトレーニングしますが、心は力を入れないことがトレーニングのコツだということ。

穏やかに今この瞬間の自分の体感とともにいること。

それが本当に人生を生きることになるのです。

 

生きている間中、今この瞬間止まることなく続けているものはなんですか?

生まれた瞬間に初めて行うことでもあり、死ぬときに最後に行うことでもあります。

 

 

呼吸です。

アーユルヴェーダ(インドの生命哲学)では、エネルギー(プラーナ)の源は、次の4つのものだと考えられています。

・食事(正しい量と質)

・睡眠(自分に必要な時間)

・穏やかな瞑想状態の心

・呼吸

 

この中で、食事や睡眠は、とらなくても数日生きていけますが、呼吸だけは、5分と持ちません。

生まれた時に吸って、死ぬとき吐くのも呼吸です。

ぼくたちは、呼吸とともにあり続けているし、呼吸には「今この瞬間」しかありません。

未来の呼吸を前借することもできないし、過去の呼吸を変えることもできない。

 

この呼吸の重要性に、どのくらいの人が気付いているでしょうか。

自分に近いものほど気づきませんよね。

大抵はなくして気づきます。

ちょっとお風呂に潜ってみて息を止めれば、簡単に呼吸の重要性が体感できるんですが、すぐ忘れる。

身近すぎて。

実は呼吸は、今この瞬間を感じることで自分の内側と外側をつなぐ、橋なのです。

アクセスキーの一つ目は、「呼吸」です。

 

もう一つのアクセスキー。

それは「瞑想」です。

瞑想。

メイソウ。

名前は誰でも聞いたことがあります。

しかし、ほとんどの人が実践したことはないのでは?

ぼくも、うつ病になってなかったらまず一歩も足を踏み入れなかった世界かも。

瞑想をただのリラックス法と思っている方も多いと思いますが、違います。

 

瞑想とはなんでしょうか?

瞑想とは、「何もしないこと」です。

集中は、自分のエネルギーを外側に発散させる行為です。エネルギーは消耗しますね。

瞑想は、集中ではありません。

瞑想は、エネルギーを貯め込む行為です。

 

瞑想で作られた余白は、心にはクセがあること、未来は不安を生み、過去は後悔を生むこと、自分とつながること、こうした気付きを生む土台となります。

気づいて関心の方向性を定めなければ、様々な優れた技法も間違った方向に働きかねません。

土台がなく、猛烈な忙しさの中で呼吸法を行ったところで、疲労が蓄積するだけです。

これでは続きません。

石ころでパンパンの瓶の中に新しく宝石を入れるためには、今入っている石を出す必要があります。

関連記事:シュリシュリ先生の知恵「良質な創造性を養う方法」 - ナチュラルなイキカタ

 

というわけで、自分の内面へのアクセスキーは「呼吸」と「瞑想」です。

そして、この2つはセットです。

 

では実際のプログラムで行った呼吸法。

ここは、簡単な説明に留めます、

なぜなら、ハピネスプログラムは体感そのものであり、文章でそれを伝えることは先入観を与えることにしかならないからです。

なぜって、そもそもまず呼吸に大切さに気付かないと。

気づきは体感。

実践して、あなたが感じたことが、あなたの答えです。

 

ハピネスプログラムは、次の5つで構成されています。

①プラマヤナ呼吸法(プラマヤナはサンスクリット語で生命を導く)をウジャイ呼吸法(ウジャイはサンスクリット語で勝利)で、3つのアーサナをとりながら行う。

②バストリカ呼吸法(バストリカはサンスクリット語でふいご)

③オーム

④スダルシャンクリヤ呼吸法(スダルシャンクリヤはサンスクリット語で本当の自分を観る行為)

⑤瞑想

 

オームは宇宙が生まれた最初の音。

インドのヨガでも、必ず最初と最後にオームと3回唱えます。

これは何かなと思っていたのですが、実はオームは「ア」「ウ」「ウーム」からなる音で、「ア」はお腹のあたり、「ウ」は胸のあたり、「ウーム」は頭を震わせるバイブレーションだそうです。

バイブレーションを感じて、カラダとココロのハーモニーの準備。

 

自然とお腹が空いたり眠くなったりするように思考にも宇宙にもリズムがありますが、外部からの刺激などで、バラバラ。

そのリズムを調和させる呼吸法が、スダルシャンクリヤ呼吸法。

 

実際にやってみて。

約1時間近く呼吸だけを感じる時間というのは新鮮で特別な時間でした。

そういう時間を持ったことあります!?

呼吸法が終わりゆっくりと目を開けると、静かな気持ちとともに生まれ変わったような不思議な感覚がありました。

体中の血流の勢いが増したのが分かりました。

この体感も、日によって、体調によって違いました。

実に不思議です。

家でのやり方も教わり、「大事なことは続けることをコミットメントすること」と最初に言われましたので、少なくとも40日間は続けてみたいと思います。

 

自分の外側に向かって足りないものを数えていた意識を、無限のエネルギーの海である自分の内面につなげる「呼吸」と「瞑想」。

外側に軸を置く限り、本当の安らぎ、人生の揺るぎない安心感を得ることはとても難しいです。

自分も変わるように、人の意見は一瞬で変わります。

本当のやすらぎは、内側とつながった時に得られるのです。

内面が軸になることで、価値観が変化するはずです。

その変化のヒントをご紹介して終わります。

 

一つ目は、責任をパワーにする発想。

責任と聞いて、どんなイメージが思い浮かびますか?

重い荷物?めんどくさいこと?

ぼくは、「やならければいけないもの」でした。

関連記事:責任は、重いものじゃない。自分を生かすこと。シータヒーリングのセッションをやってきました。 - ナチュラルなイキカタ

では、

責任を取らなくてもいいのに取った時の気持ち

と、

責任を取るべきだったのに取らなかった時の気持ち

を思い浮かべてみてください。

 

取らなくてもいいのに取った時は、結果行動しているので、時間はかかるかもしれませんが、まぁ納得することができます。

一方で、取るべきだったのに取らなかった時は、何もしていないので気持ちを後に引きずる可能性が高いですね。

「やらなかった(>_<)」と自己否定にもつながります。

 

「やった」後悔は、後につながりますが、「やらなかった」後悔は、後につながりません。

つまり、取らなくてもいいのに取った方が、楽。

責任は普段重い荷物に感じるけれど、実は取っちゃった方が楽なんです。

取れば取るほど、自分がパワフルになって成長します。

責任をとるのは、例えば家族とか、仕事とか、自分がつながりから出てくるものですよね。

ということは、責任が増えるというのは、「つながりが増える」ということでもあります。

先ほど「自分の内面とのつながり」について書きましたが、つながりを感じるとパワーが出てきます。

すると、責任を取ることが、重いものではなくて自然なことになっていくのです。

 

二つ目は、人の間違いの裏を読まないこと。

何かの間違いに対して、被害者意識を持ち責任を押し付けると、自分は弱くります。(責任を押し付けている)

間違えた時の気持ちを、自分が間違えた場合と他人が間違えた場合で、考えてみてください。

 

自分が間違えたら「そのつもりはなかった」と思いますよね?

間違おうと思って間違える人はいません。

一方で、人が間違えたら「なんで間違えたんだ!」と思いませんか?

これでは、「自分の中心」にいないので、前に進むことができません。

いつまでも他人に責任を押し付けて、同じ場所に留まり続けることになります。

だから、人の間違いの裏を読む必要はないのです。

すると、心に余裕が出ててきて、温かい思いやりが生まれますね。

 

三つ目は、人と状況をそのまま受け入れることです。

反対価値の言葉を考えてみましょう。

何がありますか?

 

暑い/寒い、重い/軽い、高い/低い、幸福/不幸、明るい/暗い、楽しい/苦しい・・・

たくさんありますね。

全ての対の言葉が陰と陽の性質を持っています。

この2対のものが一を成していく法則は、宇宙の法則であることは間違いないでしょう。

ビッグバン、宇宙の誕生も、もしかしてまだぼくたちが知らない対の何かが一になることで起きたのかもしれません。

 

それはともかく、なぜぼくたちが「寒い」と分かるかというと、「暑い」を知っているからですね。

「暑い」と比較して「寒い」と分かっている。

どういうことかというと、ネガティブな価値だけでは存在できないということです。

 

実は自然の中では、反対価値は補い合い、お互いに価値を与えているんです。

ネガティブが存在しないとポジティブも存在することができない。

ぼくたちのマインドも同じです。

100%完璧なポジティブは机上の空論で、自然界には存在することができない。

宇宙の法則に外れているから。

これに気づくと、ネガティブな自分を穏やかに受け入れ、より安定して生きることができます。

世の中に数多ある森羅万象の矛盾の中でも、対応できる自分となります。

 

状況・出来事を受け入れるか、受け入れないかも同じです。

ある状況を仕方なく受け入れている時、実は人の為に仕方なく受け入れているのではなく、潜在的には自分の学び・美徳のために受け入れています。

関連記事:Awakener Project「プロジェクトの核心」 - ナチュラルなイキカタ

 

どうしても受け入れられない場合、なぜ受け入れられないのでしょうか?

それは、自分の思い通りいっていないからですね。

ですが、少し冷静になれば、物事が完璧に自分の思い通りいくことはないと気付けます。

 

「変わってください」と言うだけで人が変わることはありえません。

まず自分から受け入れて、心が落ち着くと、行動ができます。

人と状況をそのまま受け入れること。

不完全な存在を受け入れる余裕を持つこと。

これが生きる知恵(アートオブリビング)です。

 

最後に、エゴについて。

エゴとはなんでしょうか?

「私はすごい!」はエゴだと分かりますね。

ヨガ哲学では、「私と私以外で線を引くこと」をエゴととらえます。

だから、過信だけでなく「私はすごくない!」もエゴなんです。

 

こうした二元論は苦しさを生みますが、エゴは存在の一部だから消すことはできません。

ヨガ哲学では、人間は7つの層からなると考えられています。(体、呼吸、心、知性、記憶、エゴ、自己)

ですから、エゴの存在を否定するのではなく、エゴに気づいて、大きなつながりの範囲を広げることが大事です。

 

人の意見は一瞬にして変わるもの。

人の意見をベースに生きていると、サッカーボールのように、あっちに行ったりこっちに行ったり振り回されて大変です。

周りの人にも考える自由を与えることは、自分の心のやすらぎをもたらします。

 

長くなりましたが、「呼吸法のハピネスプログラム」の学びのシェアいかがだったでしょうか?

抽象的で分かりにくかったかもしれませんね。

このプログラムは、体感です。

言葉は、体感を伝える道具です。

体感は、自ら感じることが最も生々しく自分の身にしみわたります。

もし少し興味を持ったら、ぜひこのプログラムに参加して、無意識だった呼吸を意識することを感じてみてください。

アートオブリビングジャパンのFacebookで開催情報は随時アップされています。

 

バンガロールのアートオブリビングの本部で瞑想とヨガと呼吸とアーユルヴェーダやりたい(๑>◡<๑)

 

ぐっち