続けられるかたちを探して  ―うつ病というわたしの一部―

何度も壊れて、そのたびに生き方を作り直してきました。 うつ病とともに働き、休み、 障害者として社会と向き合う今があります。 「頑張れば報われる」から降りた先で見えた、 無理をしない生き方のメモ。 ここは、立ち止まってもいい人のための場所です。

今日再放送!魔法の片付けで素の自分を引き出す

14日(日)のNHKスペシャル「密着ドキュメント 片づけ 人生をやりなおす人々」ご覧になりました?

www6.nhk.or.jp

今日、4月16日(火)の深夜に再放送しますので、もしご覧になっていない方には、ぜひぜひ観てほしいです!!

 

近藤麻理恵さん(こんまりさん)の「人生がときめく片付けの魔法」は数年前に大ベストセラーになり、いまや世界中で発売され、Netflixで配信されるドキュメント番組も大人気です。

 

その影響力は、近藤麻理恵さんが「TIME」誌の「最も影響力のある100人」にも選ばれるほど。

 

ま、かくいうわたしは、片付けブームを「何か革新的な収納術なのかな」くらいで、すねてみてました。

 

ところが、ちょうど13日(土)のシータヒーリングのオンラインセッションでこんまりさんの話がでて、その翌日のタイムリーなNHKスペシャルだったので、観てみました。

 

感想を一言でいうと、感動です!

 

全然収納術ってレベルの話じゃなくて、片付けを通して素の自分を取り戻す、という驚きのメソッドだったのです☆

 

みなさんも経験則でお分かりだと思いますが、片付けられない部屋というのは、まんま自分の精神状態の投影。

 

未来への不安や、過去への執着が物となって、部屋中(自分の心)にとっ散らかっている状態なんだそうです。

 

それを、片付けを通じて、人生の棚卸しをして、未来への不安や過去への執着と向き合う。

 

物に投影された不安や執着一つひとつを、「ときめく」という今の体感で交通整理していくことで、「ありのままの自分の今」にフォーカスしていく、というのがこんまりメソッド。

 

これ、わたしが今まさにAwakener Projectでやっていることです。

 

不安(何かに使うと保管している物)や後悔(思い出の品)ベースの行動ではなく、本心からの行動(ときめき)で今を積み重ねていく。

 

そのための片付け。

 

立ち入らなくなった部屋で、山積みになった物たちは、解決することなく記憶の隅に押しやっているトラウマと同じ。

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その記憶、感情をちゃんと表に出し、それも含めた自分を愛することで、はじめて本当のありのままの自分を取り戻すことができます。

←わたしはそのために、今自分史を書いてます。

 

それをプログラム化して、世界中で実践可能にしたことで、爆発的な広がっているんですね。

 

実際のプログラムの様子に密着したのが今回のNHKのドキュメンタリーでしたから、すごく分かりやすかったです。

 

「ありのままの今の自分」からしたらいるはずのない物も、「いつか使う」「これを捨てると自分の過去を否定された気がする」と捨てられないプログラム参加者の方々。

 

それが、こんまりメソッドで表情まで変わり始める様子は見ものです。

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←うつ病と自殺未遂を経験した方の表情とは思えませんよね!

参加者の方の「カウンセリングを受けているみたいだった」という感想もおもしろいです。

 

繰り返しますが、今日、4月16日(火)の深夜に再放送です。

 

ぐっちが最近はまっている「素の自分」の意味が分からないけどちょっと興味あるという方も、ぜひぜひ。

 

わたしはさっそく「人生がときめく片付けの魔法」買いました☆笑