やっと記事化できましたー*(^o^)/*笑
芝公園に桜が咲きはじめたセレスティンホテル。
3月30日、ついにはじまりました。
シータヒーリングのTさんの、7ヶ月間のAwakener Project。
目覚めさせるプログラム。
いまもこの時のセッションの刺激が、種が頭の片隅にあり続けてます。
こうして、自分の足で自然な方向に歩む歩みを促すTさんの最大は魅力は、質問のユニークさです。
この面白さをつたえるには、会話形式が一番わかりやすいかなと思いましたので、今回も、会話形式でお伝えします!
まず、申し込んだときに出された、見えた光景とその時思ったことを書き出すというワークを見せました。
関連記事:目覚めるスピリチュアル「Awakener Project」に参加♪ - ナチュラルなイキカタ
Tさん
OK。
そしたら、一気にいろんなんことを考えてることがわかったじゃないですか。
「それをどうしたいか」っていうワークなんです。
ぐっち
どうしたいか?
Tさん
例えば、3ヶ月後にこの頭の中身がどうなってるかな、っていう感じです。
何を選択していくかっていうこと。
他の人のことだと、ドローンをあげるように、色々なところから立体的に見て俯瞰して、わかりますよね。
それを、自分に当てはめていく。
ワークで、「自分がいまこういう風に思っている」ってことが分かりました。
今の仕事は辞めたいじゃんってことはすごく分かんるんだけど。
そしたら、違う働き方を自分で見つけたいわけですよね。
ぐっちさんは、前にも言ったように、自分が癒やす側になったほうがいいと思うんですよね。
ぐっち
それにはすごい惹かれます。
このプロジェクトに参加しようと思ったのも、自然と調和して、愛に溢れたっていうイメージにすごく惹かれたからです。
Tさん
自分が提供する側になると、色々な人が来るから学びが大きくなります。
自分も一緒に成長できるんです。
例えば、クライアントさんが来たとします。
その人の悩みの解決策は絶対にわかるはずなんです。客観的に見ているから。
ということは、必然的に自分もわかるようになって、一緒に成長できる。
ぐっち
他人の方が客観的に見やすいっていうことですか?
Tさん
そうです。
自分に対しても同じようにドローンを上げて立体的に見ていくとしたら、長期的な計画とか過去とか時間も入ってきます。
そしたら、こうしたらおもしろそうとか、クリエイティブな発想がでてきます。
そこを見えるようにしていくのが、瞑想だし、ヨガです。
瞑想は静かにする道具でもあるけど、いろんなところで使えて、アドレナリンが出たりこの場をどう楽しむかってことに使えたります。
それを重ねていくと、寝る前に静かにして、朝起きてモティベーション上げてってことにも使えます。
今日一番言いたかったのは、良いか悪いかという二極のジャッジを捨ててほしいんです。
瞑想はそこも見えるようにしていく。
ワークにも「沖縄に行きたい」って書いてくれてるけど、沖縄が楽しくて仕事がダメ、じゃないってことです。
東京でも、すごく楽しく生きている人はいますよね。
例えば、「母親の教育論に沿っていたらOKで、沿わない自由な行動はダメ」というような二極のジャッジを捨ててほしい。
ぐっち
自分の生い立ちでいうと、自分を下に見る癖があります。
多分、「沖縄は良くて東京はダメ」のベースにもそれがあって、自分がいる世界はダメで、自分がいない世界はいいと思っているのかもしれません。
だから、沖縄最高!と思って移住しても、自分の居場所を否定する同じパターンにはまるかもしれない。
つづきます。
ぐっち