こんにちは。ぐっちです。
というわけで、本題です。
施術を受ける方によってやり方は変わると思うんですが、わたしの場合は、足湯に浸かりながらユウスケさんとじっくりお話しするのが定番。
ちょっと暗めの照明といい香りがただよって、ガウン一枚になることで、すでに魂は解放準備万端状態。笑
これまでは、記憶だけで思い出して3時間の施術を記事にしてましたが、今回はさすがに前日のシータヒーリングで頭パンパンでしたので、録音させてもらいました。
SandySPAさんはメモ、録音、写真OKです(もちろん一声かけましょう)。
さあ、今回も会話形式でいきますよ。
ユウスケさん:
ご紹介ありがとうございました。いい循環が起きてますね。
ぐっち:
いやいや、わたしの紹介というよりもユウスケさんの魅力とあの方の力です。
ほんとに、すごいですよね。
ユウスケさん:
すごい可能性の方ですよね。
でも、その循環を起こす力が、自分にあるってことなんですよ。
ぐっち:
そうなんでしょうか。面白い循環が起きそうな予感があるんですが、そこが膨らんでいくイメージがまだ持てなくて。
サロンとか、ブログを通じた質問受付を試してみて、反応をいただいてうれしかったんですが、膨らむにはいたってません。
ユウスケさん:
一人から反応があったということは、大丈夫です。
0か1ですから。
0の状態だと、いつ1になるのか見えなくて難しいですが、1であればその後ろに、「タイミングが合わなかった」「今回は勇気が出なかった」という100が控えてますから。
ぐっち:
難しいですね。その100の方たちに、エネルギーの方向を変えてちょっと動いてみようと思ってもらうには、どうしたらよいでしょうか。
ユウスケさん:
答えは簡単ですよ。
SNSをやることですよ。笑
ぐっち:
なるほど。笑
(注 わたしは、7年前SNSに振り回された経験から、SNSは一切触れないようにしてます。)
ユウスケさん:
タブー(禁止にしてること)って、あえて自分がその力を封印しているという設定ですから、うまくいかないときは、自分がタブー視している中に答えがあることが多いんです。
ぼくにもありますし。
つづきます。