続けられるかたちを探して  ―うつ病というわたしの一部―

何度も壊れて、そのたびに生き方を作り直してきました。 うつ病とともに働き、休み、 障害者として社会と向き合う今があります。 「頑張れば報われる」から降りた先で見えた、 無理をしない生き方のメモ。 ここは、立ち止まってもいい人のための場所です。

五感がよろこぶ”避寒”のススメ

こんにちは。ぐっちです。

 

東京も次第に寒さが深まってきましたねー。

 

何度か書いていますが、冬はメンタルの不調を起こしやすい季節です。

 

冬だろうが何だろうが、仕事も学校も日常の全てが変わらずに進んでいきますが、人間は機械ではありません。

 

雑音のないカラダの声を聞いて、四季の移ろいに柔軟に対応し、養分にならないストレスを避けることは、「本心からくる行動」の土台になります。

 

冬は、日照時間が減ります。

寒いので、外出や運動も減ります。

さらに寒さで血流が悪くなり、筋肉はこわばります。

服も重装備になるので、肩もこります。

空気が乾燥し、風邪やインフルエンザも激増します。

わたしの場合は、乾燥するとすぐに蓄膿症になります。

 

これだけでも、このブログで書いてきた自律神経のバランスを保つ大事な要素が損なわれていることが分かります。

 

にもかかわらず、冬から春にかけてはイベントが目白押しです。

 

忘年会、大掃除、年賀状、お正月、新年会、年度末に向けた繁忙、異動・就職・引越などのライフイベントなどなど(><)

 

一つ一つを義理堅く着実にこなしていこうとすると、次から次にタクスが積み上がっていき、冬はイレギュラーな要素がなくても、十分に精神的な緊張を強いられます。

 

季節性うつや冬季うつという言葉が知られるようになってきたとおり、冬という環境がメンタルに与える影響は少なくありません。

 

ちなみに、夏に発症する季節性うつもあるそうです。

 

冬は過眠や過食、倦怠感が出やすく、夏は食欲低下や不眠が出やすいそうです。

 

そこで、この冬に試していただきたいのが、五感をよろこばせる「避寒」です!

 

「避暑」という言葉は聞いたことありますよね。

 

検索すると、「涼しい土地に一時移って、夏の暑さを避けること」とあります。

 

関東近郊だと軽井沢、那須、八ヶ岳、上高地、白馬などが有名です。

 

では、「避寒」という言葉は聞いたことありますか??

 

パソコンでも「ひかん」と入力すると変換候補に出てくるので、それなりに知られた言葉のようですが、避暑ほどメジャーではありません。

 

検索すると、「暖地で冬の寒さを避けること」とあります。

 

私は、おととしこの言葉を知りました。

 

避寒の内容は簡単です。寒さを避けて暖かい土地にいくだけです。

 

暖かい土地で、瞬間瞬間に感覚をひらき、時間に縛られず、ファジーに動き、ゆっくりと食事します。

 

波の音を聞いたり、小鳥のさえずりを聞いたり、川のせせらぎを聞いたり。

 

とにかく、バカになっちゃうんじゃないかというくらい、こんな感じでぽかーんとします。

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どうでしょう??

 

少し、心が動きませんか(^-^)

 

これ、真冬の写真ですからね!!

 

つづきます!