ナチュラルなイキカタ

宣伝ゼロで10万PVを超えたポジティブ技術実験ブログ。何度もうつ病の再発を経験しながら、自分の理想は“うつ病の完治”でなく、“魂が喜ぶこと”と気づく。うつ病か否かという二元論を超えて、自然と調和して愛に溢れて過ごすために、向精神薬の断薬・減薬、認知行動療法、ヨガ、旅、スピリチュアルまで、自分のありのままで無条件のパワーを引き出す小さな変化を楽しんでます♪

唄う瞑想ヨガ!!

ついに、ぼくが長期セッションを受けているTさんのシータヒーリングの師匠であり、日本の瞑想ヨガの先駆者でもある渋谷のヨガスタジオ・ウタールの椎名先生のプログラムを受けられました(*^▽^*)

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なんと椎名先生、日本最大のホットヨガスタジオLAVAの創立メンバーでもあるんですね。

椎名先生を知ったときには育児休業を取られていたので、復帰を心待ちにしていました。

そして、ついにこの9月に復帰!

・・・するとともに、9月でウタールは閉まりました。( ;∀;)

お子さんとの時間を大切にするため、これまでと違うスタイルでの活動を模索したいという椎名先生のお考えのようです。

その、最後のクラスを受けられるラッキー(*´ω`*)

 

ウタールは、ぼくがアートオブリビングのハピネスプログラムを受けたところでもあります。

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渋谷とは思えない、春の木漏れ日の森のなかにいるように穏やかな気の流れるところです。

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続けてますよ~、スダルシャンクリヤ呼吸法。

毎日はできませんが、続けてます。

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仕事から帰宅後にやると目が冴えるので、朝早く目が覚めた日はやるようにしてます。

 

椎名先生の瞑想ヨガのユニークなところは、マントラやキールタンを唄いながらヨガを行い、深い瞑想状態に入っていくところ。

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マントラ、キールタンって、例えばこういう音楽。

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お祈り感満載なものだけでなく、気持ちの乗りやすい明るいものもあります。

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このマントラやキールタンが、椎名先生のよく通る美しい声で心の中に信州の美しい小川の流れを思い出させるような調べで本当に癒されます。

先生の声も、スタジオ全体に良く通るんです。

スタジオ全体がなにかのオーラに包まれるようで、心に自然と隙間が生まれていく気がします。

これまでと違う感覚の入口に立ったような、、、うまく言葉にできません!

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キャンドル瞑想。

一人ひとりが目の前にキャンドルを置き、キールタンを唄いました。

過去も現在も未来もすべてがつながって、祝福されているようでした(T ^ T)

ぐっちは良質な経験してきたね、みんな、未来につながっていくよ、と唄われているようでした。

その時その時、ぼくはベストの選択をしてきた。

過去を否定することは一つもないよ。と。

出会いへの感謝が、ばぁーっと湧き上がってきて、少し泣きました。

後で聞いたのですが、椎名先生は瞑想が苦手で、このマントラを「アンカー」にした瞑想に辿り着いたそう。

ただ目をつぶり呼吸を落ち着け、集中することで瞑想状態に入るのは、正直言って至難の業です。

ぼくたちの脳は情報の洪水に浸かっていることが当たり前ですから。

その抵抗たるや・・・。

 

さて、今回お話ししたいのは、「アンカー」の話。

いま、普通に「マントラをアンカーに」って書きましたが、何それ?と思われませんでした?

マントラは瞑想への「アンカー」です。

実は、ぼくは転院したクリニックのエクスポージャー治療の中で「アンカー」という言葉を聞きました。

最近エクスポージャー治療が本格的に始まって、あえて条件性情動反応が起きそうな場所に行って、そこでマインドフルネスでいるという行動療法をやっています。

例えば、

東京駅の雑踏。

騒がしい居酒屋。

ここで、何の音が聞こえるか、一つひとつ注意を向けていく。

足音、話し声、車の音、アナウンス、バッグの金属音、キャリーバッグの車輪の音、一つひとつ注意をコントロールしていく。

他にも、ネーミングウォークというものもあって、これは、目に見えたもの一つひとつを名詞化しながら散歩するというもの。

例えば、ビル、靴、バッグ、スラックス、信号、看板、木・・・といった具合です。

どの方法でも、それをやりながら、自分の状態を具体的に観察することが大切。

調子が悪くなったら、どこがどう違和感があるのか、観察して具体的にしていく。

「なんか嫌な感じ」「なんとなく気持ちいい」ではなく、具体的にどこかどう嫌なのか、どこがどう気持ちいのか、はっきり言語化します。

これが認知行動療法全般のポイントだそうです。

 

もう一つのポイントは、ストレスのレベル感。

普通だと、弱めのストレスから強めのストレスにだんだんと慣れていくような気がしますが、ランダムにやることがポイントだそうです。

ぼくの場合は、爆音電子音のカラオケがストレスマックスだと思います。

体調が悪い時は大人しくするのがセオリーですが、あえてそういう時に条件性情動反応を出してみるのがエクスポージャーなんだそうです。

疲れている時、寝不足の時など最適。

 

話がそれました。

そのエクスポージャーで出てきた概念が「アンカー」です。

日本語にするなら、「頼り」「とっかかり」ですかね。

瞑想状態にいたる階段みたいなもの。

呼吸法も、マントラも、音、匂い、味、動き、言葉、すべて「アンカー」です。

そもそも、心理療法にアンカーという概念があったことに驚きました。

こうして心理学と自分が実践してきたことがつながると、ワクワクします(*^^*)

椎名先生のように、自分にあったアンカーを見つけることで、瞑想はぐんとやりやすくなります。

ぼくは呼吸法とマントラはよかったなぁ。

 

ちなみに、瞑想してどうなるの?

という疑問にはこちらの記事。

関連記事:シュリシュリ・ラヴィ・シャンカール講演会「瞑想2.0~心のトレーニングのコツ」 - ナチュラルなイキカタ

 

それにしても、椎名先生の声はよく通るな~と思ったら、ぼくと同じ大学の演劇学科ご出身でした。

どーりで素晴らしい腹式呼吸!笑

しかもなんとなんと、同学年!!!

絶対17年前にキャンパスですれ違ってるよね(≧∇≦)

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↑ブレすぎ笑

ご縁って不思議です。

もっと掘り下げたい。唄う瞑想。

椎名先生は、瞑想のCDブックも出されてますので、体感してみたい方は、どーぞ(^○^)

ぐっち