ナチュラルなイキカタ

うつ病生活7年目の37歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法からスピリチュアルまで小さな行動の積み重ねをトライ中。たくさんの人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

うつ病は、アップデートのサインです。 You are starting to update !

今回は、ある方へのメッセージです。

DM送ろうかな、とも思ったのですが、みなさんにも読んでいただきたいので記事にします☆

 

先日、うつ病で休職することになった、という連絡をいただきました。

いま、様々な感情が渦巻いていることと思います。

不安、悲しみ、焦り、後悔・・・。

まずはゆっくりゆっくり治療してください。

迷うことも多いと思います。

「治療」というベースで、いまの選択をしていってください。

そうすれば、おのずと道は見えてきます。

 

すると次第に、「こんなことしてていいのか」「周りにおいてかれる」「何かしなきゃ」という思いが、にじみ出てきます。

そうして思考に付加価値がついてくるまでは、ひたすらくつろいでください。

魂を温泉旅行へ。

思考に付加価値がついてきたら、自分を知り、物事を俯瞰して、理想とする自分をクリアにしていきましょう。

どんな言葉で、イメージで、感情で、感覚であなたの理想の自分は表現できますか?

自己対話で紡がれた理想の自分をベースに、「今」の選択を積み重ねていきましょう。

そのベースは、「治療」ではないはずです。

まさにドローンを飛ばすように、宇宙から自分を見るように俯瞰すると気付きます。

うつ病は、アップデートのサインだったと。

うつで3回休職した経験を俯瞰して、そう思います。

理想の自分に気付くために、目覚めるためには、今の不安、悲しみ、焦り、後悔を味わう必要があったんです。

ジャッジを捨てて俯瞰すると、何かの感情をきれいさっぱり無くすことが、あなたの理想の自分ではないのでは?

きっと、「不安、悲しみ、焦り、後悔」込みの自分が、自然な自分なんじゃないかな。

だったら、いまの状態もOKですよ。

「いや、自分は不安を超越した仙人になる!」っという方は、それはそれで。

人生を連続ドラマに例えると、挫折した主人公は、必ずそこから何かを学んで、挫折を転機とします。

人生という連続ドラマは、主人公に喜怒哀楽を味わわせ、心からの喜びに目覚めさせます。

別に不安を無くす修行をし続けて、心からの喜びに目覚めるわけじゃない。

この経験を転機とするかどうかを決めるのは、あなたの連続ドラマの監督である、あなた自身です。

仮に今が第50話だとしたら、51話目をこれまでと全く新しい章にしてもいいし、これまでのエピソードの続きで49話目と同じにすることもできます。

それ自体に良いも悪いもありません。

どうするかを決めるのは、主治医でも、家族でも、友人でも、世間でもなく、あなた自身です。

答えはあなたの中にある。

今の「うつ病」の意味は、あなたが何色にも塗ることができる。

だから、大丈夫。

カラダが望むように、今のあなたが感じることを、慈しむように味わって。

 

ぐっち