ナチュラルなイキカタ

うつ病生活7年目の37歳サラリーマン。何度もうつ病の再発を経験し治療に取り組みながら、自分の目標は“うつ病の制圧”でなく、魂が望む仕事“ソウルワーク”をすることと気づく。うつ病か否かという二元論を超えて自然と調和して愛に溢れて過ごすために、精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法、旅、スピリチュアルまで、ありのままの自分の素直で無条件のパワーを引き出すため、小さな変化の積み重ねをトライ中。

伸び悩みを感じたら手に取る本

こんにちは。ぐっちです。

先日のシータヒーリングのセッションで話題に出た、「ユダヤ人大富豪の教え〜幸せな金持ちになる17の秘訣」を読みました。

 

なにこれ。。。

 

まぢか。

 

すげーおもしろいんですけど。笑

いやー、こういう自己啓発っぽい本って、なんとなく胡散臭いって先入観で、タブーにしてました。

でも、いわゆる常識的な生き方のセオリーで30年以上生きてきて、疑問がわいたんです。

あれ?苦しくなるだけで、ちっとも楽しくも楽にもなっていかない。

これをあと30年続けて、楽しくなる気がしない。

って。

ってことは、常識的なセオリーでないところに、踏み出してみる価値はあるんじゃないか。

なぜ人間は、お金という紙切れで一喜一憂し、苦しみ、人も殺すのか。

お金って何者??

どう付き合っていけばいいの?

貯めても貯めても不安がなくならない。

そういう疑問に、この本はたくさんのヒントを与えてくれます。

伸び悩み、停滞感を感じたら、この本を手に取るタイミングです。

20歳の日本人青年が、ユダヤ人の老大富豪からレクチャーを受ける、という作者の実体験(!?)がベースになっているため、とても読みやすく書かれてます。

普段、本をあまり読まない方でもスルスルと読めると思います。

わたしは、沖縄行きの飛行機の機内で読みきりました。

 

うつ病の場合、最初は治療という段階があります。

それは、脳の機能不全を改善する医学的な段階。

で、たいていはここで終わるから、

あの

 

再発

 

が待ってます。

根本的な機能不全の要因が変わらないので、同じ機能不全を起こすのだと思ってます。

それは、その次のステップ、自然に生きる、魂が望む生き方をするってところに行ってないから。

自然な生き方ではなくて、人生はエネルギーの節約って、うつ病にならないだけの人生を選択してしまう。

わたしは、その段階も経験したのでよく分かります。

守ることにばかり意識が行っていた。

守りきることもできるかもしれませんが、わたしは無理でした。

夢を追いかけるのを忘れて、安定した人生を選んだ人間は、言ってみれば「退屈な人生を生きる終身刑」を自らに科しているのに等しい。

日本のサラリーマンよりは、アメリカの囚人の方がいい生活をしてるかもしれないな。満員電車で通勤しなくていいし、睡眠時間もたっぷりある。おまけに、昼ごはんもゆっくり食べていい。残業もない。寝る部屋に鍵がかかっているのさえ気にしなければ、結構いい生活だな。(本書より)

まさにこの状態。会社員という服役囚だったのです(T_T)

この時のむなしさはすごかった。

そして、再発しました。

この本にも書いてあります。

自分の感情や思考が人生のコントロールを奪うほど、パワフルだということを知っておいてもらいたい。

味わいましたよ。嫌というほど。

ところが、実はこれ、ポジティブな方向性でも同じだけの強さのエネルギーを発揮できるってこと。

それって、うつ病で弱くもろい私っていう自己像、セルフイメージを変えることと同じですよね。

多くの人の最大の問題は、理想の状態をイメージしないことなんだ。君がやらなければならない最初のことは、自分の望む人生をイメージすることだ。

食べ物を例にするとわかりやすいですかね。

人生は、「考えること」と「行動すること」の二つでできている。いままで考えてきたことと、思考の結果行動してきたことの集大成が君だ。健康に気を使う人は、口に入れるものに注意する。食べるものが体を作ることをよく知っているからだ。だが、人生の健康を望む人間のほとんどが、頭に何を入れるのかにさっぱり注意しないのは、不思議でならないね。

背中、押されました。

このブログを読んでくださっている方も、間違いなくチャンスなんです。

人生のことを真剣に考えるのは面倒だ。だから、それが重要であればあるほど、何も考えないようにして、決断を先延ばしにしてしまう。でもその人は、人生を無駄に過ごすと決断していることを知らないのだ。こういう人間は実際に大きな問題にぶちあたらないと、人生を見つめ直そうとしない。それは、健康とお金と人間関係の三つだ。この三つで問題が発生しない限り、人はぬるま湯で生きていこうとする。何かに直面したり、変えていこうと決意したりはしないものなのだ。

グサグサ刺さります。

病気や息苦しさを通じて自分を知り、自由人になりたい!と思った方に強く薦めたい本です。

この本によると、自由人と不自由人では、人生のルールが違うそうです。

野球のルールを知らなければプレイできないように、この本は自由人のルールブックになってくれるのではないでしょうか。