こんにちは。ぐっちです。
あり方(機嫌、気分)を変えるためには「タブーを犯すこと」と思ってもいない展開を見せ始めたSandySPAの施術は続きます。
←といっても、まだ足湯が終わっただけです。笑
ぐっち:
武田双雲さんのブログで、「エロ本読むのに深刻になるやつはないない」って書いてありましたね。笑
そのくらいワクワク続けられるものをやってこうと。笑
それほど自分の心が無条件に動くものはあるのかだろうか疑問です。
ユウスケさん:
するするうまくいくって、もっと信じることですね。
これがいいなと思って行動すると、びっくりするくらいトントン拍子で進みます。
逆に、イマイチだと思っているとその波動が乗っかってうまくいかない。
どのやり方をとるかということよりも、自分が好きかどうかでほぼ100%決まるということです。
結婚できない人は、「どうしたらいいか」という方法にばかりこだわってますよね。
そうすると、ちっとも結婚できない。
ぐっち:
うつ状態で休んでいるときは、「これがいい」という感覚がまったくなくなりました。
「楽しさ」って歴史の教科書に書いてあることで、どうやらそういう感情が歴史上はあったらしいという、本能寺の変みたいな存在でした。
それが、どうやら現代にも存在するらしいって分かって、そこから拾っている状態です。
ユウスケさん:
いままでの人生で楽しい瞬間ありました?
ぐっち:
思い出せないですね。
ユウスケさん:
5歳以下は潜在意識が強いから無条件にHAPPYなんです。
次第に顕在意識が強くなって、それを忘れているだけです。
だから、それを呼び起こす必要がある。
5歳以下の行動はアホですから、アホになる必要があります。笑
ぐっち:
アホを探して、あれこれ動くってことですかね。
ユウスケさん:
もうぐっちさんは、面白そうなこと、ワクワクすること、マインドフルネス的なことは、ブログ読んでてもけっこうやってますよね。
ただ、やってないことがありますね。笑
なんだかわかります?
ぐっち:
えー!?
やってないことありますかね。
うーん・・・。
つづきます。