ナチュラルなイキカタ

うつ病生活7年目の36歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法からスピリチュアルまで小さな行動の積み重ねをトライ中。つらい思いで苦しむ人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

「本心からくる行動」のブレーキ

こんにちは。ぐっちです。

「不安からくる行動」と「本心からくる行動」の転換点となったシータヒーリングのセッション。

ヒーラーのTさんは引退して別の事業を起こされました。

ですが、Tさんのセッションを引き続き受けたいという声が大きかったらしく、Tさんが自分がセッションする意味があると確信した相手に限定して、1年や6ヵ月といった長期でのセッションのみ行うことになったようです。

わたしの妻は、1年間のセッションをやっています。

先日その3回目があり、妻のインナーチャイルドがかなりつまびらかになったみたいです。

特に明らかになったのは、ネガティブな感情を持つことはマイナスにしかならないという信念によってフタをされ続けた妻の感情。

しかし、解きほぐしていくと、妻が理想とするイメージは人間味のあるひとでした。

ところが、ネガティブな感情にフタをすることで、実際に妻が進んでいたのは理想とは真逆のサイボーグのような完璧人間だったのです。

そのギャップに気付き、まずネガティブな感情も認めて、それを外に出してみることが大事だとアドバイスされたそうです。

その感情外だしの一環で、仕事のお昼休み、妻からわたしにもメールがきました。

暗いメールではありませんでしたが、わたしにとっては戸惑う内容でした。

・「感情を素直に出す月間」を始めたので、伝えることにした。

・最近のぐっちにイライラしていた。

・といってもその原因は自分にあることがシータヒーリングで分かった。

・ぐっちが生き生きと行動する様子を見て、うれしいと思う一反面、自分がないがしろにされているような気がしていた。

・ぐっちは自由に行動しているが、自分は犬をベースに行動をしなければならず、自由にできなくてズルイ。

・もっと犬のめんどうをみてほしい。

・ただ犬を一緒に飼うことは二人で決めたことではないので、難しいことは分かっている。

・ぐっちにどうしてほしいということではないが、そういう感情が出たということを伝える。

正直、戸惑いました。

犬と一緒に行動することは妻の最大の喜びだと考えたから、そこをお互い自由にすることで、お互いが笑顔でいることが大事だと思っていたから。

行動を共にすることは少なくなっても、心は繋がっている、そういう夫婦のあり方もあるのではないか。

セッションを通して、本心は別のところにあるかもしれないということが分かったようです。

ですから、そこをベースに行動を再構築していくことがはじまるんだと思います。

妻の行動はそう変化していくとして、なんとなくわたしの行動をよく思っていないんだろうな、という空気は察していました。

それではわたしがガマンして平穏に回していく、と心をないがしろにしていたのが、いままでの自分でした。

正直、今回も「あぁ、自由にあれこれ行動してみるのはやめた方がいいんじゃないだろうか・・・」と思わないと言ったら嘘になります。

それは、妻が大事で、妻との関係がグッドなものでありたい、という前向きな気持ちから。

そうでなけれは、悩みにはなり得ません。

これ、「本心からくる行動」の難しさですよね。

その両者は対立するのかはたまた。。。

わたしの行動は、誰かが望む行動じゃないかもしれない。

誰かから望んでいないと言われたら・・・。

どうするのでしょうか?

たぶん、「本心からくる行動」をはじめただれもが通る道だと思います。

だから、勇気をだして書きました。

妻は引き続きTさんとセッションをやっていきますが、わたしはもうセッションは終わっています。

見通しはありません。

妻の気持ちを聞いたわたしの気持ちはどこに向かうのか。

ただ「今」を本心から行動してみる。

ガマンのらせんの苦しさは十分味わったから。

「本心からくる行動」をはじめてまだ3カ月。

行動のブレーキは、これからたくさんあるんでしょう。

さて、この「新しい価値」から出てきた悩みはどうなっていくでしょうか。

正直、とても気持ちが萎えて胃が痛くなってきました。