こんにちは。ケトラーです。
「オーガズミックバース」の上映会を終え、御殿場から富士宮まで約1時間。
シータヒーリングのTさんが教えてくれたバイオレゾナンス医学の「青木クリニック」へ向かいました。
バイオレゾナンス医学・・・。
なんですかそれは!?
世界にはまだまだ知らない知恵があるんですね。
バイオレゾナンスがどうこうの前に、それが面白い。
調べてみると、バイオレゾナンス医学会というものがあって、日本中でたくさんの病院が取り入れていて驚きます。
バイオレゾナンスとは、
バイオ(生体の)+レゾナンス(共鳴)ということであり、生体の共鳴反応をみています。
物質は、分子のレベルまでみると微妙に振動しています。したがって、物質にはそれぞれ固有の周波数が決まっています。
人間の臓器にも、それぞれ周波数を持っていて、健康なときは本来の周波数を出しますが、不調になっているときは本来の周波数を出していません。
周波数を調べることで、不調な臓器を特定し、さらにその原因まで特定していきます。
というものだそうです。
おぉ!いかがわしい笑
口コミでなければ、多分試そうとは思いません(^^;;
青木クリニックに着きました。
外観は普通のクリニック。
周りは山と畑と川に囲まれた落ち着いた環境です。
問診票を記入してしばらく待ち、問診票についていくつかの質問を受けます。
さらに、牛乳や電磁波の危険性について説明を受けました。
特に強調されたのは牛乳の危険性。
様々なアレルギーの原因となる、臓器の機能を阻害するなど、牛乳には百害あって一利なし、だそうです。(あくまで青木クリニックの見解です)
そして、いざ診察。
この診察が、とてつもなくユニークで面白かったです。
手描きの不思議な模様の紙を渡されて、ゼロサーチという機器でスキャニングしていきます。
スキャニングといっても、わたしにはただ棒を振っているように見えます笑
紙には、パラジウム合金、電磁波、牛乳、グルテンなどの意味があり、それを持つことでその要素に対する細胞の反応が分かるようです。
見た目には何も起きていませんが、スキャニングしなら、先生は
電磁波をものすごく嫌がってますね~
パラジウムが○○○(数字)
ブツブツ・・・
などひとりごちており、次々と何か判明している様子。
どうでしょう?みなさんついてきてますか笑
ちなみに、問診票には現在困っている症状(わたしの場合、「うつ病」と「自律神経失調」)や、生活習慣について記入しています。
クリニックで渡された説明によると、
現代医学では、病気の本当の原因究明はしていません。
バイオレゾナンス医学では、特許を取得しているゼロサーチという機器を使って、身体の細胞に語りかけ、返事をもらって体調不良の原因と対策を推定します。
ゼロサーチで解明できたことは、次のことです。
病気には複数の原因がある。
原因の多くは現在の医療機器ではみつからない。
原因対策のない治療では病気を直せない。
病気はリアルタイムで変化している。
治療薬に身体は反応して効果を予測できる。
ということだそうです。
さあ、わたしのスキャニングが終わりました。
つづきます。