ナチュラルなイキカタ

うつ病生活6年目の36歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法からスピリチュアルまで小さな行動の積み重ねをトライ中。つらい思いで苦しむ人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

うつ病、不眠の人はもれなく首こり!?スピリチュアルな美容師さんとセラピストさんの対談が面白い。

こんにちは。ケトラーです。

今日は、恵比寿の有名サロンの超個性的美容師の中庭さんと、湘南の予約がとれない人気マッサージサロンのセラピストの山口ユウスケさんの対談の話です。

f:id:ketoraaa:20180911065655j:image

左が中庭さん。右が山口さん。

このお二人の対談が面白いと、妻に教えてもらってYouTubeで見ました。

すごく面白かったのでご紹介します。

全編はこちらから。ブログの最後に動画へのリンクあります。

ameblo.jp

対談のテーマは、スピリチュアルは先進科学である。

・・・

大丈夫です!ものすごい説得力あります。

まず、山口さんのプロフィールが面白い!

お店のページから。

会社員時代は丸の内で、IT系ベンチャー企業のビジネスマン。
金融危機後、経社内はリストラが横行しメンタルの不調を訴える人が非常に多くなり私自身も強いストレスから鬱状態になり、一気に白髪が増え体調も悪化。
自分が自分でいられなくなっていくような感覚に強い恐怖感を覚えました。

 そんな時に優しく支えてくれた、人生のパートナーであるサヤカと結婚し、本当の自分の使命に覚醒する。

そして
「自分のように、ストレスを抱え悩んでいる人を助けたい!」という想いから
思い切って2人とも仕事を辞め、スウェディッシュマッサージの学校へ入学しました。

その後、赤坂でお店をオープンし、一年で人気店に。

現在は湘南鵠沼海岸に移転し、セラピスト育成などにも活躍の場を広げる。

自分が自分でいられなくなる感覚に強い恐怖感・・・って、仕事をしてるときのわたしですよ!

セラピストやスピリチュアルなヒーラーの方には、こうして体の声が聞こえることで生き方を変えられた方が多い印象ですね。

つい先日いった穂高養生園でエサレンボディワークを施術した方もそうでした。

山口さんはわたしの目指す自然な生き方のモデルなんじゃないか、と思えてきます。

さらに山口さんの話で面白かったのが、山口さんのマッサージが、心と体をゆるめていくことを目指していること。

普通のマッサージは、体だけをほぐすことですよね。

そうではなくて、心と体。

心もほぐすマッサージって、面白そうじゃないですか!

山口さんがそう思われたのは、施術をして、状態が改善する・しないの違いは、本人の心のあり方の違い、心がほぐれているかどうかだと気づかれたからだそうです。

なぜなら、心が体に出ているから。

例えば、先天的に魂レベルで自由な人は、僧帽筋という肩の上部の筋肉が柔らかいんだそうです。

それが、後天的に教育されて、真面目さやべき思考に縛られると、苦しくなる。僧帽筋も固くなる。

魂と真逆な生き方をしてるわけですから。

こういう方は、ちょっとほぐすとすぐ柔らかくマシュマロのような肩になるから分かるとか。

こうやって心と体はリンクしているんだそうです。

先天的に自由な人って、うらやましいです。

ただこの自由さ。

よく言えば自由だし、悪く言えば無責任です。

自由と無責任のように、良いところ悪いところは表裏一体だから、良さや悪さにとらわれるのではなくて、一人ひとりの特性をどう生かすかが一番大事で、そこに知恵を使えばどうにでもなる、とおっしゃってます。

なんと認知療法を実学レベルで実践されている!!

関連記事:【認知療法】認知療法とは何か - ナチュラルなイキカタ

これはすごい。

こういう方ははじめてです。

他に面白かった話の要点を3つ。

首こり

クビの後ろが固まりやすい人は、恐怖・不安が強い人。

不眠・うつ病の人は、例外なく首の後ろが固い。

それは、人類が進化の過程にあるから。

狩りをしていた頃、猛獣から一番守らなければならないのは急所である首。

だから、恐怖や不安によって首を固くする。

デスクワーク中心になったのは、ここ100年のことで、その生物的な特徴は変わっていない。

はい。

わたしの首の後ろはガッチガチです。

不安が生物的には命を守る力であって、その体の特徴が、あまりにも急激な生活スタイルの変化に追いついていない話は、このブログでも書きました。

関連記事:【自律神経】命を守る力「不安」 - ナチュラルなイキカタ

首こりもそうだったんですね。

こうして、山口さんの話は驚くほどわたしの気付きと一致していきます。

それを実践して形にしているから、すごいです。

話がわたしの中にするするとしみてきます。

本当の自分への近づき方

責任を全うしなければとか無理している時は体も固い。

自分で自分にゆるむ許可を出せた時にゆるむ。

ゆるんだ時に本当はどんな事をやりたいのか聞くと、本当の自分が出やすい。

会議室ではなく、風呂やトイレでアイデアが出るのと同じ。

だから、まずゆるむ許可が出せるように、施術で体をゆるめていく。

一人ではそう思えなかったからいまの状態にあるのだから。

それを変えるきっかけが体をゆるめること。

そして自分がやりたいことをやりながら人の役にも立つ二本の柱が両立したときに、はじめて自分の人生を生きられるようになる。

体が一度そのゾーンを覚えると、その状態に行きやすくなる。

固いのが自分の普通の状態と思っているままでは、その普通の状態が叶ってしまう。

こうして山口さんの施術は、体と同時に心にもアプローチするカウンセリング的要素も持つようになったそうです。

うつ病の再発率が高いこととも、先日シータヒーリングで病気ベースではない自分で動くことが大事と示唆されたこととも響きあう話です。

うつ病というゾーンに一度入ると、そのゾーンに行きやすくなる。

関連記事:「うつ病の何がつらいか、苦しいか」を3点あげるとしたら。 - ナチュラルなイキカタ

関連記事:責任は、重いものじゃない。自分を生かすこと。シータヒーリングのセッションをやってきました。 - ナチュラルなイキカタ

スピリチュアルは先進科学

体、心と追求していったら、スピリチュアルという次の次元がでてきた。

スピリチュアルは答えで、科学は答えにいたる公式。

いきなり答えから入るから怪しさもある。

それは直感や経験値の世界だから、いまの科学では再現性がない。

経絡などの東洋医学のように、科学が追いつくことでスピリチュアルが科学的になる。

携帯電話は、携帯電話の公式があったのではなく、テレパシー的なイメージ・直感があって実現した。

答えから入るか原因から入るかの違いで、スピリチュアルと科学どちらが正解とは思わない。

だから、やってみないと分からない。やってみることが大事。

自分の心地よいものが本当だから、普段から素直に生きていくことで、使いやすい実学に活かせるスピリチュアルと、使いにくいスピリチュアル(オカルト)の見極めもできる。

例えば、食べログの点数が低くても、自分が好きな店もある。

いやー納得。うなずくばかり。

うつ病のように、体が何か声を発して、その声と向き合うと、必ず心に行き当たります。

そしてその心と向き合っていると、スピリチュアルの地平が広がってくる。

わたしはいままさにその最中にあるわけで。

山口さんがどんな使えるスピリチュアルと出会ったのか気になります。

対談で引き寄せの法則についてはさらっと触れられてました。

マインドフルネスも認知行動療法も、心理療法は使えるスピリチュアルとも言えないでしょうか。

関連記事:【マインドフルネス】「いま・ここ」をありのままに受けとめて、過去(後悔)と未来(不安)に振り回されなくなる - ナチュラルなイキカタ

そして、どんな状態であっても必ずでてくる最も大事なこと。

行動すること。実践すること。試すこと。

関連記事:【問題解決法】行動には「失敗」はない - ナチュラルなイキカタ

これはもう、フィーリングでこの人シンパシー感じると思った方、もれなく全ての方がおっしゃってることです。

社会のルールに過剰に適応してきて、いまうつ病に苦しんでいるのだから、スピリチュアルだとなんだと先入観をもたずに自分の感覚に素直に行動して試してみるのも、十分意味のあることではないかと思います。

湘南のサンディースパ。いってみたいです。

sandyspa.jp