ナチュラルなイキカタ

うつ病生活7年目の36歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法からスピリチュアルまで小さな行動の積み重ねをトライ中。つらい思いで苦しむ人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

うつ病は苦しくしんどい。だからこそ、いまから紙一枚分の工夫を!

こんにちは。ketoraaaです。

抗うつ薬レクサプロの副作用と思われる激しい眠気は、少し弱まってきました。

一方で、夜になると目が冴えるスパイラルは続いています。

昨日も、「竜馬がゆく」を延々と読み続けることになりました。

いや、小説は面白いのですが、しんどいです。

朝起きるときも、楽しい、うれしい、ワクワクという感情がスズメの涙状態ですから、「あー、起きてもまたしんどい一日がはじまる・・・」と、布団から出られません。

できるだけブログで否定的な感情は発信しないように気をつけておりますが、一瞬だけお許しをいただいていまの素直な気持ちを書かせていただくと、しんどいです。苦しいです。逃げたいです。悲しいです。悔しいです。つらいです。寂しいです。

だからこそ強く思います。

みなさん、どうか、

自分の身体の声に耳をすませて、自然に生きるために、紙一枚、行動してください。

あぁ。世界に向かって大声で叫びたい。

国連で演説したいくらいです。

うつ病、休職、復職といった経験は、気づきも与えてくれます。

実際、このブログもそうした経験から生まれたものです。

ですが、失うものがあまりにも大きいのも事実です。

わたしの父も、適切な診察を受けていたらうつ病と診断されていたでしょう。

しかし父は、追い込まれたまま近所の駐車場で、自分の車の中で自ら命を絶ちました。

22年前の夏の話です。

わたしは14歳で、父に何が起きたのか訳がわかりませんでした。

ただ、真っ暗な部屋でプロ野球中継を見つめていた父の背中を覚えています。

だからこそ、セルフモニタリングで自分の回復力が及ぶ範囲を知り、マインドフルネスや認知行動療法で負の感情に振り回されない回路を鍛え、自律神経に過剰な負荷をかけない生活をすることが重要です。

自分の回復力が及ばない範囲に足を踏み入れる前に。

問題は、それらの工夫を、親も知らない、学校も知らない、会社も知らない、同僚も知らない、友人も知らないということです。

だから、特攻隊のように昨日も今日も明日も、自分の回復力が及ばない世界に、また一人、また一人と突っ込んでいます。

日本人の、個人の多能化万能化による問題解決を図る思考形式は、太平洋戦争の頃とちっとも変わってません。

だからこそ、このブログでもいいですし、たくさんよい本も出ています。

少し読んでみて、ご自身の中に種を植えてください。

このブログには、気づきや工夫をできるだけ書きました。

みなさんの息苦しさ、違和感、疲労、寂しさは、身体が発してるメッセージです。

どうかそれをすくい上げて、紙一枚分の行動につなげてください。

誰も、一人ではありません。

少なくとも、いま館林市立図書館の園芸コーナー向かいのソファに座っているわたしは、そういう思いでいる一人です。

最初から読む:紙一枚分の厚さの工夫を積み重ねることで、生きる力になる - ナチュラルなイキカタ